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2007年3月

2007年3月31日 (土)

久々の知人。

珍しく、夜の時間がぱっと空いたので、昔、とてもお世話になった方にお会いしました。っていうか、私ってばとても失礼な奴で、昼間突然、「今晩、空いてますか?」とお電話をし、夜、お会いしに行った、というわけです。
とても素敵なお店にご案内いただき、楽しい時間を過ごすことができました。
それにしても、Sさんの知識、というか、知的な関心の持ちようはすごいです。本当にいろいろなことをご存知だし、常にアンテナを張ってらっしゃいます。そういえば、定期的にSさんとお会いしていた頃は、私もそれにつられて、ものすごい勢いで知識を吸収していたように思うのです。
そういう意味では、Sさんとのそういう場を再開したいなあと思います。
私の時間がもうちょっとあいたら、Sさん、ぜひ、お願いしますね。
そういえば、本当にアジールにはSさんが多いですねえ(笑

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2007年3月30日 (金)

自己評価。

昨日、知人と話していたら、「**さん(私のこと)は、自分を基準にして、他の人のことを考えちゃいけない!」とめちゃくちゃ強く言われました。
あらまあ。これと同じこと、ちょっと前に、別の人にも言われました。
私ってば、そんなに自己中心的に考えているかしら?
ある程度は、自分と周りの人は違うって自覚しているつもりだし、自分と周りの人は同じじゃないって思っているつもりなんだけどな。
その方曰く、私ってば、まあいろいろとパワーがある存在みたい。「みんなが**さんみたいに、エネルギッシュなわけじゃないんだから」って言われたんですが、なんかいまひとつ、ぴんとこない(汗)。そんなに私って、パワーがあるとも思えないんだけどな。
だから、自分を基準にして考えちゃいけないって、強調された、というわけなのです。
そ、そうかな~。
私ってば、ごくごく普通の、平々凡々な性格だと思うんだけど。
それに、結構地味な性格だと思うんだけどな。
一人で静かにしているのって、結構、好きだし。
あまりにも、自己評価と違う評価を聞いたもので、周りの人が私のことをどう見ているのか、やたら気になってしまっています。
誰か、教えて!!

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2007年3月29日 (木)

アジールを開いて1年経ちました。

takeさんからコメントをいただきました。例によってアジールブログは、スパムのコメントが殺到しているもので、いただいたコメントがすぐに埋もれてしまいますから、ここに再掲いたします。

読んでいて、「ホッ」と一息つけました。アジールのお花はいつも可愛らしいですものね。
もう春ですね。去年の今頃のことを思い出しました。アジールがどんどん形になっていくのがワクワクして楽しかった!!

私も、takeさんのコメントを拝見して、昨年の今頃のことを思い出しました。
昨年の今頃、本当に忙しかったのですが、楽しかったですよね。
私は、31日締め切りの翻訳と論文を1本ずつ抱えていました。
そんな中で、アジールを開くことを決断したんでした。
たくさんの友人が支えてくれました。
またみんなで集りたいですね。

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2007年3月28日 (水)

公立中高一貫校対策。

春休みは、春期講習の時期ですから、受験対策のお話が続きます。とはいっても、5教科にとどまらないのが、アジールらしさなのかもしれませんが??
今日のお話は、公立中高一貫校対策です。最近アジールでも、この対策をしてほしいという生徒さんが増えているのです。
公立中高一貫校の対策は、私立の中学受験とは全く異なった対策が求められます。問題傾向から判断するに、求めている能力が全く異なっているように思うんですよね。
まずアジールでは、日記指導から一貫校対策を始めます。
全く書けなかった子どもたちが、だんだんに自分の表現をするようになっていくのを見るのは、気持ちのよいものですよ。
みんな、一緒にがんばりましょうね。

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2007年3月27日 (火)

小論文の授業。

 アジールには、推薦入試等で小論文を使う学生さんの指導もお引き受けしています。私自身、作文教育で何本か論文を書いていますし、予備校等で、小論文や論文の指導の経験もありますから、得意分野というか、楽しく指導できる領域なのです。実は(笑)。
 小論文の指導というのは、先生によって、指導に違いがでる部分です。アジールの学生さんは、他のところでも小論文の指導を受けたことがあるようで、ちらっとそのお話を聞いたのですが、ちょっと驚き、という感じです。とても厳しい指導だったようなんですよね。
 もちろん、論文の書き方には一定のルールがありますから、それを教えることは必要なのですが、それを強調しすぎることよって、学生さんの身体がこわばってしまっては困るのです。
「こんなことを書いたらまずいんじゃないか」
「これは間違いじゃないか」
「こう書いた方が良い評価なんじゃないか。本当はそう思っていないけど」
こういうことを考えて書き始めると、だんだん何も書けなくなってしまいます。
 仮に書けたとしても、魂の入っていない、つるっとした表現になってしまうのです。
 残念ながら、そういう文章は相手には響きません。
 私は、毎週相当量の論文・小論文を読んで、コメントを書いていますから、そういうつるっとした文章っていうのは、すぐわかるんですよね。
 そういう学生さんの場合は、マイナスのスタートですから、ゼロに戻すことが、まず、大変です。
 一旦ゼロに戻して、身体をリラックスした状態にして、それから、書くことの指導に入ります。

 今回のアジールの学生さんの「診断」は、まだ途中です。
 でも、とてもセンスのよい、感覚のよい学生さんですから、良いものが書けるようになると思います。
 私は、その学生さんの感性に、ものすごく期待をしているのです。

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2007年3月26日 (月)

春休みだ!

春休みです。
なのでアジールは大忙し。春休みの特別指導の申し込みが殺到しておりますから。
1年の終わりのこの時期に、その学年のまとめを行って、弱点を補強しておくのは、とても大事なことです。そうせれば、4月からのスタートが違いますからね。
というわけで、今日も私は、朝の9時から夜の11時までお仕事。
みんな、よくがんばりました。
春休み、一緒にがんばっていきましょうね。

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2007年3月25日 (日)

や、やばい。

 このところ、めちゃ忙しいのですが、それほど私の近くにいない方からも、「お忙しいようですね」と言われるようになってしまって、ちょっとやばいと思っています。そういうのって、私はあまり、好まないんですよね。なんか、余裕が無いみたいで嫌じゃないですか。人生には「遊び」「余裕」というものが必要だと思うからです。
 そういえば去年、「(忙しくて)回らない」と言っていたら、Y君に、「先生、それは言わない方がいい」と言われました。本当にそう思うのです。そんな言っていたら、本当に回らなくなってしまいますからね。
 ということで、またまた反省をして、余裕の生活に戻りたいと思います。
 そう思って先ほど、アジールの入り口においてある鉢植えにお水をあげ、しぼんだ花をつまんできました。パンジーとポリアンを置いているのです。私は昔から、「黄色が似合う」と言われていて、なんとなく黄色が好きなので、黄色のパンジーをベースにして、いろんな色のポリアンを配置したというか。想像していた以上にパンジーが花をつけ、咲き乱れています。きれいに咲かせてあげたいですものね。ちなみにお花を植え替えてくださったのは、スタッフのKさん、Sさんです。寒い中、冷たい水仕事をしてくださったのです。その節は、ありがとうございました。
 そのパンジーやポリアンが、こんなに花をたくさんつけるなんて。
 もう、春ですね。
 アジールを開いてもうすぐ一年。去年の今頃、本当に楽しい話をしていました。
 もちろん、今も。
 本当に、アジールを開いて良かったと思っていますよ。

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2007年3月24日 (土)

銭湯。

 このところめちゃ忙しくて、とても往復1時間の自宅に戻る時間がなく、アジールに泊まる日々が続いています(泣)。え、あんなとこで寝てるの? と皆にけげんそうな顔で見られてしまいそうですが、仕方ないんですよ、本当に。仕事がひと段落するのが3時、4時。翌日は9時から授業。これで自宅に帰ったら、翌日遅刻しそうで(泣)。
 そこで大活躍するのが、銭湯! 私、昔、お風呂無しのアパートに住んでいましたから、銭湯には慣れっこなのです。
 やっぱり、大きなお風呂で足を伸ばすと、それだけでもほっとします。というのは、今の私の自宅には、シャワーしかないのです。これもひどい話です。でもまあ、仕方ありませんけど。
 そういうわけで、今日も銭湯に行って、これからもう一仕事です。早く終わったら、自宅に戻れるといいなあ。

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2007年3月23日 (金)

プチ引越し。

 またまたプチ引越しをしました。今度は国立を引き払って完全に小平へ。ああ、これで片道5分の通勤時間が30分に。往復1時間ですよ。1日は24時間しかないのに。その時間があったら、本を読みたい、寝たい! のに。やっぱり、国立に前面引越しをしてこようかなあ。「時間」が一番大切ですからねえ。
 うん、寝たいなあと思うのではありますが、この2日で本を2冊読みました。学術書では無くって、軽い、電車の中で読めるような本ではありますが。でもまあ、どんなに時間が無くったって、時間を作り出して、勉強しなくっちゃ、と痛切に感じる日々です。
 さてこれから、土曜日の講義の準備です。

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2007年3月22日 (木)

大失敗!

大失敗をしてしまいました。とはいっても、ある意味、「実害」はそれほど無いのですが、私的には許せない、というか。まあ、これだけ過密なスケジュールで動いているのだから、やむをえないといえないこともないのですが、でもなんか、自分が許せないのであります。ああ、反省(涙)。

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2007年3月21日 (水)

英語のご専門の先生とお話をして。

 今日は、英語をご専門の先生とお話をする機会がありました。受験予備校で英語を教えてらっしゃる方々です。
 衝撃的(?)だったのが、「僕は、最初の授業で、「この授業を受けるだけでは、絶対に合格しません」と言うんです」という方。こんなん言っていいの? と思いつつ、でも、尤もなのです。語学は、一定量の学習が必ず必要です。週に数時間の授業だけで力がつくはずがありません。じゃあ、授業を受ける必要はないのか? それも早急です。私の考えでは、授業で、1週間の学習ペースをおさえることが大切だと思うのです。授業にはそういう役割があるんじゃないでしょうかねえ。
 それからもう一方。「僕は、最初の授業で、徹底的に、僕に合わせるよう、生徒さんに求めます。受験は、生徒一人ひとりには合わせてくれません。だから、自分の以外のものに合わせることが必要なんです」これも納得ですね。
 私自身、教えていて思うのは、確かに、自分のペースを決して崩さない方々の増加です。自分のペースで、最も効率的に学ぼうとされるのです。個別指導塾の急増は、そういったニーズに反応したものといえます。
 けれど、そのことが受験に対してどうなのか? と思うと、完全にはうなずけない部分もあるのです。
 もちろん、一人ひとりに沿った学びは必要です。けれど、他者の中で学ぶことも多いと思うのです。
 このことは本格的に展開したいことなのではありますが、じ、時間が(泣)。また後日。

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2007年3月20日 (火)

高校受験が終わって。

高校受験が終わった公立中3生クラスは今日が卒業式。卒業、おめでとう!
卒業式だったのですが、今日もアジールに通ってきて、楽しく(?)勉強です。私は本当に、この子たちがかわいくって仕方がないのです。
実は今日から、フランス語の授業が始まりました。子どもたちが勉強したいというのです。受験が終わったところだし、関心を持ったところで勉強を始めるのが一番! 楽しく勉強をしています。
Comment allez-vous? Je vais bien. からです。
実は私、ポルトガル語を勉強していたもので、時々、混じってしまいます(汗)。
新しい勉強というのは楽しいですね。

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2007年3月19日 (月)

帰省。

本当に忙しい一日でした。
朝の7時過ぎに家を出て、電車とバスを乗り継いで帰省。伯母に会わなくちゃ、と。
お線香を上げてきました。
その後、祖母に会って、祖父のお線香を上げて、病院に入院している伯父に会って。
祖母も伯父も、別れるときに、本当に寂しいそうな表情をされるのです。それを見ると、私まで悲しくなってきます。
今度はいつ会えるかな。
ごめんなさい、おばあちゃん、おじさん。

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2007年3月18日 (日)

子どもたちのおしゃべりと作文。

 今日のアジールは、朝9時から2コマの授業です。日曜日の朝だというのに、朝から通学してくる子たち、ほんと、関心です。
 アジールでは、子どもたちの作文指導を行っています。最近、作文が重視されていますからね。例えば、公立の中高一貫校では、書くことが非常に重視されていると思います。
 子どもたちに作文を書かせていると、「今風」というか、漫画チックな表現の作文が少なくありません。う~ん、もちろん、何も書けないよりはいいと思うのですが、こういう表現は、誤解をされることが多いと思いますからね。このままでは心配です。
 そういうときに、「これじゃだめだよ」と子どもたちに話しても、それは伝わるものではありません。
 なのでアジールでは、子どもたちに、同じ子どもたちが書いた作文や詩を読ませます。始めは面倒くさがっていた子どもたちも、最近は、面白そうに読むようになりました。そして、その作文や詩を読んで感じたことを一緒におしゃべりしていくのです。
 子どもたちは、客観化した「感想」というものを語ることはなかなかできません。一つの作品を読んだ後、それを読んで「思い出した」自分のことを語るのです。
 私はこれが、ものすごく大事だと思っています。
 普段の何気ない生活の中だと忘れ去ってしまうような出来事が、他の子の作文や詩を読むことで、思い出されます。それを私に語る中で、彼の記憶はより鮮明になっていきます。そして、たくさん語った後で、それを作文にしてもらいます。そうすると、細かい「書き方」なんていわなくても、あっというまに書き上げてしまうのです。
 もちろん、まだまだ表現上の問題はありますよ。でも、それは、次の作文で直していけばいいと思うのです。
 子どもたちの言葉を丁寧に聴きながら、彼らの表現の力を高めていけるような声かけをしていきたいと思っています。

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2007年3月17日 (土)

伯母が亡くなった。

 超個人的な日記でごめんなさい。
 本日、伯母が亡くなったという連絡が入りました。水曜日に脳梗塞で倒れたという連絡があり、延命措置はしないとのことでしたから、この日が来ることは予想していましたが、いざ、迎えてしまうと、なんとも言えない感情でいっぱいです。
 この伯母に対する感情は、複雑なものがあります。
 いつまでも元気でいそうな方だっただけに、信じられないのです。

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2007年3月16日 (金)

小論文の授業。

明日は、小論文の授業です。こうして夜な夜な、資料を作成しています。今回の課題は、課題文型の小論文です。課題文には、次のような文章を選びました。「リンクフリー」と筆者が言われていますので、ブログに転載しても問題ないでしょう。

課題1
 次の文章を読み、考えるところを800字以内で論じなさい。(60分)

「子育ては苦役だ」という言い方も「子育ては至福だ」という言い方も、どちらも正しいと私は思う。
苦役でありかつ至福であるような経験。
もっとも人間的な経験はたいていそういう質のものである。
親の仕事の目的は、子どもが「親を必要としなくなる」ことである。
自分の存在理由を消去するために全力を尽くす。
そのような仕事だけが真に人間的な仕事である。
医者の理想は「病人がいないので、医者がもう必要でない世界」の実現である。
警察官の理想は「犯罪者がいないので、警察官がもう必要でない世界」の実現である。
それと同じように親の理想は「子どもが自立してくれたので、親の存在理由がなくなった状態」の達成である。
そういうものである。
いつまでも子どもが親の支援を必要とするような関係を作ろうとする親は、病原菌をばらまく医者や凶悪事件の発生に歓声をあげる警官と同じように、不条理な存在なのである。
子どもが成長することは親の喜びであり、子どもが成長して親を必要としなくなることは親の悲しみである。
喜びと悲しみが相互的に亢進するというのが人間的営為の本質的特性である。
楽しいか悲しいか、どちらかに片づけてくれないと気分が悪いというようなシンプルマインデッドな人は「人間に向いてない」と私は思う。

皆さんは、この文章をどう読まれます? 私はこの文章はとても好きで、いろいろな学生さんと一緒に考えています。
こういう矛盾した、不条理な営為。それが人間的な営みなんですよね。
私も教師の端くれです。切ないことですが、皆さんが私を必要としなくなることを目指して、精一杯の仕事をするのみです。

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2007年3月15日 (木)

いつもと違う教室配置。

今日の授業は、ちょっと気分を変えて、子どもたちが使うスペースを変えてみました。いつも、寺子屋みたいに床に座るクラスを椅子の席にしてみたり、私自身は、あまり使わないロフトを使ってみたり。
環境が変わると、子どもたちの様子も変わりますね。
これからも時々、そうしてみようかな。

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2007年3月14日 (水)

乙君、おめでとう。

『五体不満足』の乙武洋匡さんが、通信教育で小学校の教員免許を取得されたそうです。
わあ、乙君、おめでとう!
前から、通信教育で学ばれていることは知っていたんですが、ついに取得されたんですね。
卒業率が低い通信教育で免許を取得されたなんて、ほんとすごいなあと思います。
励まされますよね。
アジールに通ってらっしゃる私の学生さんも、晴れて免許が取得できるよう、精一杯サポートしていきたいと思います。
皆さん、一緒にがんばりましょうね。

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2007年3月13日 (火)

久々のアジール。

 先週一週間は、私が外に「研修」に出ていたのと、体調を崩してしまったのとで、アジールの授業が少なめでありました。高校に合格した子たちには、お休みもありましたし。
 昨日から、アジールも通常通りの授業の開始です。高校に合格した子たちは、高校の学習の先取りをしながら、学力の土台になる読解力や問題解決を高めるような学習に入りました。
 まったく初めてのタイプの問題なので、子どもたちも多少は戸惑ったようです。でも、慣れてくればできるものです。3月中に、できるようにしておこうと思っています。
 それからもう一つ。
 この中3クラスでは、フランス語の学習も始まります。
 フランス語を教える学習塾なんてどこにあるの? って感じなのではありますが、アジールでは、子どもたちが学びたいと思っていることで、スタッフが指導できることであれば、全力を尽くして教えます。私は、大学院入試のためにフランス語を勉強していたものですから。
 新しい学習が始まるのを、私も楽しみにしています。

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2007年3月12日 (月)

教員採用試験の年齢制限の撤廃・緩和。

 社会人の方の教員採用試験の質問で次に多いのは、教員採用試験の年齢制限についてです。そのことについて今日は書いておきましょう。

 教員採用試験では、受験者の年齢制限の撤廃・緩和が進んでいます。

 教員採用試験では、多くの自治体で受験資格に年齢制限が定められていました。読売新聞(2006年7月27日付)http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20060727us41.htm によれば、1994年の試験では、年齢制限がないのは2県だけで、30歳未満の自治体もありました。
 しかし、今年度の試験(2007年度採用)では、年齢制限のない自治体が9に増加。30歳未満は0、京都市は48歳未満、東京都滋賀県、熊本県が40歳未満、というように、年齢制限が緩和される傾向にあります。
 30歳未満、35歳未満という厳しい年齢制限で教師になることを諦めていた方も、このような緩和・撤廃の動きの中で、十分チャンスがあるのではないでしょうか。
 かくいう私も、教員免許を持ちつつも教師にはならなかった者の一人。まあ私の場合は、大学院に進学してしまったからではありますが。今からでも、教員採用試験を受験しようかしら??
 もちろん、今から教員免許を取得しても、十分間に合います。大学や短期大学を卒業されている方なら最短1年、卒業されていない方でも2年で免許を取得できます。また、大学・短大を卒業されていない方でも、取得する方法はあります。

 本当に今の学校・子どもたちは大変です。それでも、教師になりたい、子どもたちと共に生きたいと思う人には、是非とも教師になってほしいと思うのです。学校には、いろいろな人が必要です。22歳で教壇に立つ人とは違う意味を子どもたちに与えることができるのではないでしょうか。

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2007年3月11日 (日)

教員採用試験の倍率について。

 先日、社会人の方の教員免許取得について書いたところ、早速、社会人の方からお問合せがありました。
 「社会人の教員免許取得といっても、もう私は、30代半ば、今から教員免許を取得しても、本当に先生になれるの? 教員採用試験って、倍率が高いんじゃないですか? 年齢制限があるんじゃないんですか?」といった主旨のご質問です。なので、少し連載で、教員採用試験について書いてみたいと思います。

 まずは、教員採用試験の倍率です。
 現在、公立学校の教員採用試験の競争率は低下傾向にあり、「今なら、先生になれる」時代がやってきたように思います。けれど、それは、全国的な状況というわけではなく、地域や学校種によります。
 採用者数が多く、競争率が低いのは、文部省の「各県別受験者数、採用者数、競争率(平成17年度)(http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/12/05122204/002.htm)によると、東京都、大阪府といった大都市圏です。
 学校種では、小学校の競争率が低下しています。東京都の小学校では、3,491人の受験者のうち、1,425人が採用されているんですよ。競争率は3倍を切っています。凄いと思いません?
 一時は、教員採用試験の倍率は、10倍を超えるのが当たり前、10年近く臨採を勤め、年齢制限ぎりぎりで合格するというのも、珍しくありませんでした。それに比べると、昨今では、地域を選んで、しっかり勉強をしていれば、合格することも可能になってきていると思います。
 団塊の世代と言われる世代が大量に退職を迎えるという2007年度、競争率はもっと低下するかもしれません。
 教師になりたい方、このチャンスを逃さないで! と言わずにはおれません。

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2007年3月10日 (土)

いろいろな大人に出会わせたい。

 どういうわけか、アジールには、S君が多いです。生徒にもスタッフにも。実は私も、Sさんなのです(笑)。
 今度は男性スタッフのS君なのですが、本日初めて、生徒さんを指導していただきました。アジールの空間は、ロフトがあったりするので、ロフトで教えている内容は、下の教室で作業をしている私には、「筒抜け」です。こういう環境って、教える方には、ある意味、「辛い」のかもしれませんが、生徒さんや責任者である私にとっては、結構いい空間です。もちろん、監視しているわけではありませんが、どういうふうに子どもと関わっているか、だいたい把握はできますし、何かあったら、すぐに手を打てますからね。もちろん逆に、私の授業も、スタッフにはよく聞こえているはずなのです。こういう環境で学ぶのも悪くないと思いません?
 ところで、アジールの教師として初デビューのS君なのですが、しっかりと教材研究をしてきて、授業に取り組んでくださっているようです。私とはキャラが違いますからね。私だったら、そういう言葉遣いで子どもとは話せないようなあ、と思うような場面もあります。またそれがいいように思います。そして聞いていて、全体として、いい感じのコミュニケーションになっているように思います。彼はきっと、いい先生になると思いますよ。
 特に思春期の子どもたちには、いろいろなタイプの大人に出会わせたいと思うのです。いつもは私に教わっている生徒さんも、ちょっと違ったことを学んでいるのではないでしょうか。今度彼女に、感想を聞いてみたいです。

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2007年3月 9日 (金)

教師になるために。

 最近、教員免許を取得したい、という社会人の方の相談を受ける機会が多いです。年齢の幅は結構あるのですが、そうですねえ、大学を卒業した20代後半から30代の方でしょうかねえ。このあたりの方々って、教師になりたいと思っていても、教員採用試験の倍率が高くって、どうせ採用試験には受からないよねってあきらめて、教員免許を取得されなかった方も少なくないんですよね。また、社会に出て一定の経験を積まれて、会社の矛盾を感じたり、その矛盾を痛切に感じていらして、やはり子どものときからの教育を、といった感じで、しっかりとした課題意識を持たれた方が多いように思います。ぜひぜひそういう方々には、先生になってほしいと思います。子どもは敏感ですからね、本当に子どもと関わりたい、教えたいと思っている人は、敏感に見抜くものですから。
 教員免許の取得方法には、様々な方法があります。大学院に進学する、大学に編入学する、通信制大学に編入学する、教員試験認定試験を受験する、科目履修生で単位を集める、等々です。これらの方法には、それぞれ、メリット・デメリットがあります。様々なキャリアをお持ちの社会人の皆様には、「これが一番!」と一つの定番があるわけではありません。それぞれに皆さんが抱えている事情や、学力、課題意識、将来ビジョン等々によって、いろいろに変わってきます。学校種の選択、免許状の種類、等々。
 「学房アジール」では、これらに総合的に対応できるスタッフがおります。大方の免許取得方法について経験済みのスタッフですので、具体的なメリット・デメリットを勘案しながら、あなたのご希望にはどの方法が良いのか、アドバイスができると思います。ぜひ、お気軽にお問合せいただければと思います。
Tel:042-576-4727、Fax:050-3566-8437
http://homepage2.nifty.com/asyl/
mailto:g-asyl@nifty.com

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2007年3月 8日 (木)

腰痛とK田先生。

 なんか、最近、病気ネタばっかり(汗)。ほんと、最悪な体調だったんですよ。
 でも、私の腰痛は、「椎間板ヘルニア」と原因ははっきりしているし、ただ腰が痛いだけなので、後は至って元気なんですよね。だから、電話なんかで話しても「元気そう」なので、誰も同情してくれない(涙)。でも本当は、かなり深刻なんですよ!
 だって、腰がばりばりに硬直している感じなので、猫背で座っていたら、まっすぐ立てないんですから!! 猫背のまま身体が硬直しているような感じなのです。

 この腰痛とは長いお付き合いなのですが、これが再発する度に思い出すのは、K田先生です。
 そもそも私の腰痛の始まりは、ブラジルに行ったときからでした。長時間の飛行機、そして、国内の移動も長距離のバスだったりしたもので、そこで同じ姿勢を維持していたからだと思うんですよね。
 初めてブラジルに行ったのが修士2年のとき。帰国してすぐに、修士論文の執筆。それでまた、一日中、机に向かう生活が始まりました。書いたり読んだりというのは本当に集中する仕事なもので、私などは、気がついたらもう夕方で、朝から、何も飲まず、トイレにも立たず、ずっと机に向かっているなんていう生活をしていたんですよ。
 それでまた、同じ姿勢が続き……。
 まあ、これだけ身体に負担な生活をしていたら、椎間板ヘルニアにもなりますよね。
 くしゃみをしても背中が痛くなり、靴下も履けず、寝返りもうてなくなり……。焦って病院に行ったら、見事に椎間板が変形。
 お医者さんには、とにかく体重を落とすこと(はあ)、それと、背筋・腹筋をつけることを言われました。

 さて。
 このことを指導教官のお一人のK田先生にお話ししたところ、K田先生、にこやかに微笑んで、「あなたも研究者病になりましたねえ」と。おめでとうと祝福してくださるような微笑でありました。
 K田先生とは、実はあまりご縁が無かったのではありますが、今思うと、私のことをある面においては評価をしてくださっていて、本当はもっともっと、私の方が近づいていけば、いろいろなことを学べたのではないかと後悔をしているのです。
 というのは、K田先生は、50代で突然、お亡くなりになったものですから。
 最後にK田先生にお会いしたときは、私の博士課程単位取得が認められた教授会の後でした。突然ばったり廊下でお会いしたのですが、そのときも、実ににこやかな微笑みで、私の単位取得を祝福してくださいました。あのときの微笑み、励ましは忘れられません。研究の中身は、私がK田先生のもとで学んでいた頃と変わっていたのですが、かわらずに祝福してくださったと思うのです。

 そういえば、初めて学会発表をしたときの司会もK田先生でした。K田先生は、だめなものはだめとはっきりおっしゃる方です。なので、私もずいぶん、評価の低い仕事もあったのですが、その発表のときは、本当に、ほめてくださったんですよね。先生は絶対にへんなお世辞を使われない方だからこそ、そのときは本当にうれしかったのです。評価の低い仕事のときも、そうでないときも、私自身の評価と重なっていましたし。
 学会発表の後、K田先生のお言葉がうれしかったもので、上機嫌でもう一人の教官と会ったところ、「初めての学会発表の後で、そんなに落ち着いているなんて、すごいことですよ」なんてことを言われたことを思い出します。
 そういう意味では、K田先生は、私の節目節目にいらした方だったと思うのです。K田先生は、おそらく、教育学なんかは学ばれた方ではないと思うのですが、今、私の中では、大きな存在の先生として生きています。もっともっと時間があって、近づいていけていたら。悔しいです。

 K田先生が、今の私を見たらどう思われるでしょうか。
 天国で先生に、恥ずかしい報告をしなくてすむように、今の仕事にしっかりと取り組んでいきたいと思うのです。
 だから今でも、私の中で生きていらっしゃるし、対話をしています。


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2007年3月 7日 (水)

ヴォーリズの建物。

 あらあら。
 ニフティのココログは「未来日記」が書けるもので、この前、結構一気に「未来日記」を書いておいたので、「毎日更新!」は大丈夫だと思って高をくくっていたのですが、あらまあ、いつのまにか、それが終わってしまっていました(汗)。ごめんなさい。
 本当にこの一週間、忙しい毎日でした(涙)。朝の7時には家を出て、12時に家に帰る生活。なんか、すさまじいですよね。
 この間、「研修」でいろんな講義を聴いていたのですが、何が困ったって、そこの建物なんです。新築のきれいな建物だったので、気分的には良さ気だったのです。でも、たぶん、化学物質が出ている感じ。
 実は私、化学物質過敏症(シックハウス症候群)なので、こういう新築の建物って苦手なんですよね。
 あ~あ。
 なんかさあ、ちゃんとした建物をつくってほしい。ヴォーリズの設計みたいな、ずうっと後の使用者のことを考えて。

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2007年3月 6日 (火)

「存在するとは別の仕方で」

 実は私は、研究的には「霞」を食うような探究をしたいと思っている人間です。
 教育実践に非常に近いところにいるものですから、研究者の中では、教育実践といえば私、みたいなイメージを持たれている方も少なくないと思うのですが、本当は、そうでもないんですよね。
 私自身は、教育実践に対して、実践への敬意を抱くがゆえに、それを研究の対象にしたくないという気持ちが強いのです。
 このこともどこかで時間を取って書きたいことではあるのですが、また「別の話」になってしまいますから、今日はやめておきましょう。

 数年前、大学院受験の指導した学生さんの、私の指導に対する感想を、ばったり偶然、今日、目にしました。アジールではない、外の学校で教えた学生さんなのですが、その学生さんの感想は、私の固有名詞が入った感想であったにもかかわらず、私に伝えられることはなく、数年間、そしてもし、私が今日、偶然目にすることがなければ、一生、知ることがなかったものだったはずです。
 彼を指導してから、時間が経ってしまっていますし、もう彼は、私の学生としては「存在」していないわけですが、彼の1枚の感想を読んで、彼はここに「存在」している、と感じてしまいました。
 それはちょうど、レヴィナスが「存在するとは別の仕方で」として表現したかったような感覚に近いのではないでしょうか。
 私は、「霞」の研究として、レヴィナスの世界をちょっとでも知りたい、と思っている人間です。
 自分が一番辛かったとき、支えにしていたものの一つが、レヴィナスでしたし。

 彼の感想を、何度も読み返しました。
 私としては、本当に十分なことをしてあげられなかったのではないかと思うことが多い学生さんでした。でも、ご本人に力があったから、大学院に合格できたのではないかと思っています。そう思って、申し訳ない気持ちが多い方だったのです。私の中には、そういう後ろめたさがあった方だったのです。

 けれども彼は、私の指導に満足してくださっているようでしたし、私の講義やその運営についても、肯定的なコメントをくださっていました。そして、彼と学んだ数ヶ月のことをリアルに思い出しました。そして今、彼が「存在」している、と思ったのです。

 バルトの「読者の誕生」や、ラカンの師弟論ではありませんが。
 教師や作家が意識して送ろうとしているメッセージ以上のことを、弟子や読者は学んでいるのだと思います。
 まさに彼は、そういう学生さんだったのではないでしょうか。だから、私が与えたもの以上のものを学んでいかれたのだと思います。
 私自身も、一人の学び手として、彼のような学びをしたいともちろん思います。

 この私の記事を彼が読んだら、「そんなにおおげさなものじゃないから」と言うと思います。でも、いいじゃないですか。私も、君が与えたこと以上の「読み」をしようと思っているんですよ。そういう「誤読」があってもいいじゃないですか。
 それにきっと、私が彼のメモを、今日のこんな偶然がなければ、おそらく一生目にしなかったように、彼もこの記事を読むことは、ないでしょうから。

 こんな「誤読」の力。
 そういう学びができるような力をアジールの生徒さんにはつけてほしいと思います。
 そのために私は教師として、できる限りの努力をしていきたいと思っています。

 ありがとう。○君。
 君の数年前の「メモ」が、今の私に暖かい気持ちを持たせてくれました。

 さて。
 レヴィナス、バルト、ラカンときましたから、Teteさん、ぜひ、コメントを(笑)。

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2007年3月 5日 (月)

久々の自炊と。わかることととできることと。

 今晩は、突然、ぽっと夜の時間が空いてしまいました。
 この一週間は、朝7時家を出て、帰宅は1時という生活を送っていましたから、夜の6時に解放されてしまうということが、信じられない状態です。
 でもまあ、いろいろな雑務をしていると、もう10時近くですからねえ。はあ。あっというまです。結局仕事は、終わりません(泣)。
 なんとなく思い立って、「自炊」というものを久々にしてしまいました。ていうか、もともと私は、自炊をする人間なのです。冷蔵庫のありあわせててきとーなものを作るのが、全然苦にならないのです。
 でも、こんなスケジュールでは、本当に、台所仕事をしている暇なんてないですからねえ(泣く)。
 そういえば、自炊をしているときに私は、一番ダイエットに成功しましたからねえ。がんばりますか(笑)。

 ところで今日、なかなか成績が伸びない中学生の親御さんからご相談を受けました。
 私が見るところ、その子は、以前に比べると、ずっと成長していると思います。前は本当に、全く勉強をする気にもなっていませんでしたから。でもこのところ、意欲が見えてきているんです。
 でももちろん、そう簡単に、成績は伸びるものではありません。
 私が見ているところでは、そのお子さんは、「わかること」と「できること」を混同されているのかなあと思います。
 「わかること」と「できること」は、別なんですよ。
 前と違って、学習内容が「わかる」ようになったから、本人としては、成績が伸びると期待していたようなところがあるのかもしれません。
 けれど、「わかっ」ていても、必ずしも、「できる」ようにはならないんですよ。
 どうも見ていると、基本的なところが、頭を使わなくてもできるほどに、「習熟」はしていないようです。
 勉強というのは、ある程度は訓練ですから、一つひとつ、頭を使わなくても、「できる」までに、練習することが必要です。一つひとつ、考えているのでは、まだその知識は、自分のものにはなっていないんですよ。
 でもまあ、その子の意欲を私は高く評価しています。この部分を、ちょっと大変だとは思うのですが、丁寧に指導していきたいと思っています。

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2007年3月 4日 (日)

「合格、おめでとう!!」の2

「合格、おめでとう!!」にコメントをいただきました。例によって、埋もれてしまうので、転載します。

おめでとうございます!!!!!本当に良かったですね。
ブログを読んで、私まで飛び上がって喜んでしまいました。
一生懸命頑張った結果だと思います。頑張れた自分に自信を持って、次のステップへ進んでいってくださいね。

「事務担当S」さん、早速のコメント、ありがとうございます。
ほんと、うれしいですよね。
アジールのスタッフは皆、君達のことを応援していますよ。

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2007年3月 3日 (土)

アジールの空間--miさんのコメントにお応えして。

 相変わらず、アジールブログには、ものすごい勢いでスパムのコメントが入ってしまっています。これってどうしたらいいんでしょう(泣)。どなたか、対処の仕方、ご存知ありませんか。
 あまりにも見苦しいコメントなので、時間を見て私が削除をしているのですが、その作業だけでも、かなりの時間を取られてしまっています。
 そこで、ボランティア募集! です。どなたか、アジールブログの管理人をしていただけないでしょうか。ボランティアですが、お食事ぐらいはご馳走させていただきます(笑)。

 そういうわけで、せっかくいただいたコメントが下の方にいってしまうので、また、転載します。miさんからのコメントです。

アジールを訪れるのは数回目ですが、
2階ができてからは初めて行きました。
アットホームな感じで、
このような学校もいいと思います。
一般的な学校とはまた違った人間関係も
できるのでしょうね。

miさん、コメント、ありがとうございます。
miさんにおっしゃっていただいて、改めて思ったのですが、アジールの雰囲気を作り出す上で、この空間が持つ力がものすごい大きいと思います。
もしアジールが、昔ながらの階段教室みたいな固定の椅子と机しかなくて、殺風景な教室だったら。
きっと、今のようなアジールにはならなかったと思うのです。
空間の持つ力っていうのは、本当に大きいと思います。

アジールを選んだのは、私と、あと2人のスタッフでした。
一回見て、結構「満場一致」でここに決まったように記憶しています。
そのときから、アジールの運命は決まっていたのかもしれません。
そういえば、そういうものを求めている学生さんが増えてきたように思いますし。
この場を選んだ私たちの感覚が、集まる学生さんをも決めているように思うのです。
今のところ、その選択で良かったよね、と思っています。

このアジールの空間に相応しい学校にしていきたいと思っています。
またぜひ、遊びにいらしてくださいね。

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2007年3月 2日 (金)

合格、おめでとう!!

 都立高校を受験された生徒さんから、合格のご報告をいただきました。おめでとう!! ほんと、うれしいです。
 毎年のことなのですが、受験シーズンになると、ほんとよく夢に出てきます。
 今回は、明日が発表だなあと思って寝たのですが、朝4時に「先生、うちの子だめだったんです。どうしましょう……」とアジールにご相談に見えたお母様の夢で目が覚めました。あまりにもリアルだったので、一瞬、現実かと思うほどに。
 でも、うつらうつらしていたら今度は、朝の6時に、「先生、無事合格しました。ありがとうございました」というやはりお母様の夢で目が覚めました。
 もう自分でも、何がなんだか……と思っていたところに、9時過ぎに、お母様から合格のご報告が。本当にうれしかったです。
 おめでとう。

 これでアジールの生徒さんたちは、高校を受験された方も大学を受験された方も、全員、第一志望校に合格されました。中学受験生は今年は在籍されていませんでしたので、アジールの今年の受験は、これで終わりです。
 皆さんが第一志望校に合格されて、本当に私はうれしいです。
 みんな、本当にご苦労様。
 4月から、それぞれ、新しい学校で、活躍されることを祈っています。

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2007年3月 1日 (木)

他者への欲望。

例によって、スパムコメントのために、いただいたコメントが、下の方にいってしまいます(涙)。
先日、アジールに初めておいでくださったぽてたさんから、以下のようなコメントをいただきました。

印象は良かったですよ。
今までは謎だった先生の一面を
垣間見ることができました。(笑)

興味ある他者が何を考え、何をしたいのか、
少しでも分かることっていいですね。
なんとなく納得できました。

ははは。良かったです。
私などは、欲望を喚起されるような者でもないかと思いますが。
まあ、こんなことをしていたわけですよ。

アジールの仕事は本当に面白い仕事です。
アジールを始めてから、私の睡眠時間は、今までの半分程度で、まあ確かに、身体がきついといえばそうなのかもしれませんが、でも、ストレスは全くありません。でもまあ、私と一緒に仕事をしている方は、なにせこんな私がトップですからねえ、ストレスがたくさんなのかもしれませんが(汗)。
そういうわけで、私自身は、毎日をとても楽しく過ごしています。

まあ、分裂しているところもありますが、ご批判も含めて、いろいろ感想をお聞かせくださいね。

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