アジール日記

2008年10月 7日 (火)

通信制大学のレポートをお書きの皆さんへ。

 実は、アジールのブログでは、皆さんがどういうルートからこのブログに入ってこられたかがわかる「アクセス解析」の機能があります。私のようにコンピュータに疎い人間には、この機能を使いこなすような能力は無いのですが、とりあえず、サーチエンジンを使ってアジールブログにたどりついた方々が、どのようなワードを検索されているかはわかります。
 それを見ていて思うのは、年末年始、お正月休みの期間に入って、「通信」「レポート」「幼稚園教育要領」「いじめ」「教師論」といったワードの増加です。通信制大学で勉強されている皆さんが、レポートの課題を書こうとして苦労されているのかな、と推察します。年末年始の時間があるときに、レポートを書こうと、ということでしょうか。
 皆さんがレポートを書かれるときに、私の書いたレポートが参考になるとうれしいです。必ずしもすべてが、完璧なレポートというわけではありませんが、レポートが書けるようになるためには、多くのレポート、文章を読むことが大切なことかな、と思います。たくさん読む中で、レポートってこう書くんだ、文章ってこう書くんだ、ということがわかっていってもらえたら、と思います。
 本を読むことももちろん勉強になりますが、やはり、自分の言葉で文章を書きながら、得た知識を整理していくことは、本当に力になる学習の方法です。
 皆さんが一歩一歩、学習を深めていかれることを願っています。
 なかなか書けないなあと困っている方は、お気軽にご相談くださいね。
 Tel:042-576-4727、mailto:g-asyl@nifty.com です。

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2007年7月26日 (木)

数検の申込み。

今日はちょっと、驚くことがありました。
「学房アジール」は、検定試験の準会場に認定されていますから、ちょこちょこと漢字検定(漢検)や数学検定(数検)を実施しています。生徒さんの役に立つことならなんでもやる! というのが基本方針ですから(笑)。
それで、これらの検定試験については、席があれば、校外生の方の受験も受け付けています。だって、こういった検定試験が必要というのは、アジール生であろうがなかろうが、ですから。受験であと1、内申が上がれば。そういう切羽詰った状態になることは、誰でも可能性があることなのです。ですので私としては、校外生の方にも門戸を開放しておきたいと思うのです。
昨日、ある学生さんから申込がありました。それで詳しくお聞きしてみると、その方のお住まいは、アジールから数時間もかかる、とても遠い県の方だったのです。本当に驚きました。
でも、少しだけですが、その方と話していて納得です。この時期に数検の資格を取得していないと間に合わない受験生の方もいるのです。でも、この時期では、一般会場での試験はありませんから、アジールのような準会場で受験するしか無いのです。
私は、その学生さんがアジールを見つけてくださって、本当に良かったと思っています。わずかながらですが、お役に立ててうれしいです。
Mさん、絶対合格しましょうね。がんばれ!
遠くにお住まいの方ですが、こういったご縁でお知り合いになれたこともうれしく思います。
とてもいい感じの方なので、当日お会いするのが楽しみです。

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2007年7月25日 (水)

親学のすすめ。

今日は本当に暑かったですねえ。私はほとんど一日、アジールにいたのですが、時々外に出る必要があったので、暑さを実感してしまいました。アジールには教室、事務室を合わせて3つのスペースがあるんですが、その行き来には一旦、外に出なくちゃいけないんですよ。なので、そのたびに、暑い思いをするという。ああ、切ない。

ところで、今日は「親学」のすすめです。
親学って、いろんな人たちがいろんなものを立ち上げてらっしゃいますからねえ。まあ、その言及をしていくとちょっと大変なので、それはおいといて(汗)。まあ、お父さん、お母さんも勉強しましょうよ、というおすすめの記事を書いてみたいと思います。
私は今、いろんなところで、いろんな世代の方々を教えています。今の生徒さんは、下は小学校2年生から中学生、高校生、大学生、大学院生、そして社会人の方々です。当然社会人の方は、私よりも全然年上の方々です。ほんと、私なんかが教えていいのかしら、と思うこともたくさんです。皆さん、とてもキャリアのある方々ですから。
そういった方々を私は本当に尊敬しています。やはり、学び続けるということ、本当にすばらしいことだと思うのです。

社会人の方が学ぶ場合、もちろん生涯学習の一貫として、ご自分の関心のあることを学ばれるということ、素敵ですよね。
ただ、もう一方で思うのは。
私は、子どもたちを教えていますので、親御さんからもいろいろな相談を受けることがあります。皆さん、本当に悩まれていると思うのです。
そのとき、時々思うのです。お父様、お母様方も、一緒に学んでみませんか、と。
子どもたちに「勉強しなさい」と親御さんが10回言うよりも、夜、親御さんがキッチンテーブルの一角で勉強している姿を子どもたちに見せたら--その方が子どもって、勉強しようって思うんじゃないでしょうかねえ。
そういえば、私の母は、よく勉強をしている人でした。当時の学歴は中卒でしたし、文房具や本がそろっているような家庭ではありませんでした。でも、夜よく、本を読んで、漢和辞典を引いて、原稿を書いていました。人前で話すことが多いポジションにいましたから。だからうちには、原稿用紙がよく落ちてましたねえ。リビングのローテーブルの下には、使い古した漢和辞典があったことは、今でも覚えています。
だからって私が、勉強の習慣がついたってわけでもないでしょうけど(汗)。
でも、そういうのって、なんかいいと思いません?

では、何を勉強するか? もちろん、関心を持たれているテーマのある方は、それを学ばれたらいいと思います。
でも、テーマに迷っている方は? アジールでは、「親学」を学ばれたらいいかな、と思うのです。まあいわゆる、家庭教育や、現在の教育に関する話題です。
今の子どもたちはどうなっているのか。学校や教育の問題はどのように進もうとしているのか。子どもたちにどんな力をつけてほしいのか、そういうことで日々迷われている方は多いと思うのです。
というのは、私自身、聞かれれば、現在の教育政策の状況や子ども論、学力論を話しますが、それを結構面白いといってくださる方がいるので。っていうか、そういう講義でご飯を食べさせていただいているわけですし(汗)。でもこれは、教育学を学んでいる方向けだったのですが、最近のお母様方は本当に意識の高い方が多いですから、そういう話を聞いてくださるのです。
そうだったらいっそのこと、大学に入って、家庭教育について学びませんか、とおすすめしたいなあと思った次第です。
大学で学ぶことのメリットは、まあ、もし大卒でない方でしたら、大学卒業の資格が取得できますし、それ以外の資格が取得できることもあります。そういった目標があるというのはいいですよね。
次はカリキュラムです。何か単発の講演会ではないのですから、全体的に、網羅的に学ぶことができますよね。
でも、今更大学なんて。と思われる方も多いですよね。18歳の子と一緒に勉強したくないとか、学費が心配とか。
なのでアジールでは、通信制の大学に入られることをお勧めしています。通信制大学だったら、学費も通学課程に比べればお安いですしねえ。
でも、問題が無いわけではありません。通信制の大学というのは、修了率が低いのです。そりゃそうですよね。通信制大学というのは、ほとんどが独学ですから。身内の恥をさらすようですが、私の母は、その後、通信制高校に在籍し、見事にドロップアウトしています(でも、彼女のえらいところは、あの年で(失礼! お母さん)、高校の定時制に通って、卒業しちゃったんですよね。私の母校です)。
まあ、そういうわけで、普通、通信制大学で学ぶのは大変です。
「学房アジール」では、その部分のサポートを行っています。レポートの書き方、試験対策の授業を行い、皆さんの学習の深まりと卒業を目指してサポートをしたいと思っております。
「勉強しなさい」と子どもたちに言うのではなく、行動で勉強することの大切さを教え、子育て論、教育論を学べるって一石二鳥だと思われません?
ということで、「学房アジール」では、親学を学びたい方向けの通信制大学サポートコースを設けています。
関心を持たれた方、ぜひ一度、お問合せください!

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2007年7月24日 (火)

職員を募集しています。

「学房アジール」では、業務拡張にともない、正社員を募集しています。今回は、教員養成部門の募集です。関心をお持ちの方、お問合せください。
教師になりたい学生さんを指導・サポートするお仕事です。教育学以外の分野のご出身の方でも社内研修がありますので、ご心配なさらずにご応募ください。やる気がある方でしたら、大丈夫だと思います。

雇用形態:正社員(試用期間有り)
仕事内容:小学校・幼稚園教諭免許、保育士資格取得講座担当講師、教務補助、営業、一般事務
勤務地:東京都国立市
給与:当社規定により優遇いたします。
勤務時間:13時~22時(休憩1時間を含む)(変形労働時間・有)
休日:完全週休2日
有給:採用初年度10日
各種保険有

面接等にて選考いたします。
随時、受け付けますので、お問合せください。

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2007年7月21日 (土)

アジールのロフト。

例によって、皆様からいただいたコメントが、その時々によっては、スパムのコメントに埋もれてしまいがちなので、以下に貼り付けます。
現役のアジール生のCさんからです。
Cさんは、とても熱心に学習に取り組まれている学生さんです。

アジール生Cです。
今日の身体論の授業はいつにも増してとても楽しそうでしたね。

私は、このブログに書かれている学生さんの次の時間枠の指導です。
いつも私が到着すると、授業はまとめの一段落がついてほっとクールダウンしている雰囲気なのですが、
今日はドアを開けた瞬間に、「おっ、先生、熱が入ってる!」という雰囲気がバーっと伝わってきました。

ブログ内容からはそれますが、私は、授業の入れ替わりのほんのちょっとの時間などに他の学生さんとお会いできるのが楽しいな♪。

アジールにちょっと早く着きすぎちゃった時は、ロフトで自分の勉強をしながら、前の学生さんが終わるのを静かに待っていることもあります。
 ↑私は、この雰囲気が好きです。
  なんでだろう? 空間を共有しているからか  な。
「なんで好きなのか」はここに書くとまた長くなるので、またいつか書きますね☆

アジールの“ロフト”はいいですよ♪

そうですか。アジールのロフトって、結構好きになってくださる方が多いんですよね。
勉強するにはうるさいんじゃないのかな? ってちょっと心配しているんですが、学生さんに聞くと、別室よりも、ロフトの方がいいと言われる方も多いです。
そう。アジールには、ロフトがあるんですよ。すごいでしょ。全然普通の家みたいでしょ(笑
アジールは今、3教室あるんですが、全部、ロフトの形が違います。
私は個人的には、102のロフトが好きです。仮眠を取るなら、102のロフトでしょ。
でも、立っても頭がぶつからない203のロフトも好きですねえ。ただ、梯子が長くて急なのが難点かな。でもこのロフトは、隠れ家みたいだから、私が生徒だったら、絶対一番好きだと思うんだ。

おっと。
せっかくCさんが、勉強に関係したコメントを下さったのに、ロフト話になってしまった(汗。ごめんなさい!

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アジールが動いてきました。

何が動いているのかっていうのは、ちょっとどう言っていいかわからないのですが、まあ、いい感じなのです。
ははは。面白くなってきましたねえ。
仕事のアイディアはいろいろと浮かんでくるし、やりたいこともたくさんです。
でも、とにかく時間が無い!!
1日が50時間くらいほしいです(泣

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2007年7月20日 (金)

社会学の授業。

今日の朝一番の授業は、通信制大学の一般教養課程の社会学の授業でした。今日のテーマは身体論、なんかがんばってしまいます。私結構、身体論に関心があるのです。
ただ、大学から指定されたテキストは、執筆されたのがかなり前のものでした。10年近く前かな。う~ん。これでは……。もちろん、社会学でも、古典的なテーマとかそういうのはそれで全然OKだと思うのですが、身体論なんかは、ここ10年で大きく動いていると思うのです。哲学や現代思想の方から、様々な本が出版されていますからねえ。
そういう意味で、ちょっと残念です。もっといろいろな話題があるのにな。
でもまあ、アジールで授業ができるので、私が知りえている範囲ではありますが、最近の身体論についての触れながら学生さんと学習をしました。楽しんでくれたかしら?
身体論は、いろいろな語り方ができるのですが、めちゃくちゃ具体的に話をすることができます。だって、「身体」ですから! 今日の学生さんには、そういう具体的なところが良かったそうです。
具体と抽象、その往復が大切ですよね。

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2007年7月16日 (月)

新しい学生さん。

アジールに新しい学生さんが入学されました。美大志望の社会人の方です。
彼女は、たまたまこの近くを散歩されていて、アジールを知ったそうです。
アジールの場所は、駅から徒歩3分なので、とても便利なところにあるとは思うのですが、でも、奥まったところですから、まあ、わかりづらいかな、とも思うのです。
アジールの教室の窓は大きいので、中で学生さんを指導している様子は丸見えです。でもまあ、それが楽しそうな雰囲気に見えたりして、アジールのドアをたたいてくださる方も多いです。ありがたいことです。
彼女もそのお一人かな、と思います。

ゆっくり時間をとって、彼女の「思い」をお聞きしました。社会人の方で大学を目指される方には、いろいろな「人生の物語」があるものです。私は、それを聞かずにはいられないのです。相手が話したいと望んでいるのであれば。
アジールの仕事である、教員免許を取得したい、教育系の大学を卒業したいという方のサポートのことだけを考えると、お一人お一人の「人生の物語」を聞いてしまうことは、荷が重いというか……、確かにそういうことも言えるのです。
もっと「効率的に」仕事を進めることができるでしょうから。きっと。
でも、私にはできないんですよね。

最近ちょっといろいろなことがあって、別に悩んでいたり、へこんでいたり、落ち込んでいると自覚しているわけではないのですが、仕事が手につかない時がありました。普段、タイトなスケジュールで仕事をしているので、ぽっと時間があいてしまうと、余計なことを考えてしまうというか。
でもって、久しぶりに母と話してみました。
まあ、私の母ですからねえ。
効率的に、自分にとって都合の良い仕事だけを選んですることを厳しく諌めてまいりました。まあ、私のキャラからいっても、そういうものを抱え込んでしまうものだから、と。
そして、いかにこれまで私自身、人に支えられてきたのかも。
まあ、確かにそうですよね。
本当に私は、いろんな人に支えられてきました。とてもラッキーな人生を送っていると思うのです。
だからまあ、来たものを拒まずに受け止めようと思うのです。私を選んでくれたわけですから。

とまあ、結構深刻モードで書いてきていますが、今回の学生さんはそういうわけではありません。
とても気持ちの良い学生さんで、なんとなくですが、彼女ならやれるかな、と思っています。
ここまでたくさん苦労されてきたでしょうに。それを越えて、自分でしっかりやろうと思われている方です。
ですので私も、精一杯のサポートをしようと思っています。

そもそも彼女はアジールに、数年後の大学入試のサポートをしてほしいということでお見えになりました。
仕事をしながら、受験勉強をして、学費をためると、どうしてもそのような計画になってしまう、と。
確かにそういう計画もあるとは思うのですが、私の方では、通信制大学に入ることをお勧めしました。
だって、通信制大学だったら、通学制の大学よりもずっと安い学費で、すぐにでも学習が始められますから。難関な入学試験もないですから。
勉強したいということがはっきりされている方なら、入る学部もはっきりしていますし、学習もできると思うのです。
でもまあ、とはいっても、通信制大学の修了率は極めて低いものですから、適切なサポートが必要です。書類を書いて入学はしたけれど、一通もレポートを書かずに退学してしまった、というケースは少なくないのです。
ですので、「学房アジール」では、履修登録から学習の順番といった学習計画を立て、レポート作成や科目修了試験のサポートをしています。
皆さんが夢を実現されることを強く願っています。

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2007年7月 7日 (土)

高校を卒業していない方へ。

久々ですが、「学房アジール」の仕事のご紹介です。
今回は、「学房アジール・特修生」部門のお話です。

高校は卒業していないのだけれど、やっぱり社会に出てみたら、学歴は必要、大学に行きたい、という方からの相談をよく受けます。「学房アジール」では、そういった方々のサポートをできるかぎりしていきたいと思っています。
一般に知られているところでは、「高卒認定試験(旧:大検)」を受検するということになるでしょうが、これもちょっと大変という方も少なくないのではないでしょうか。
実は、他にも大学に行く方法があります。それは、通信制大学の「特修生」という制度を使って大学に行く方法です。15歳で特修生になることは可能です。大学によって制度が異なっていたり、特別な制限もあったりしますので、まずは「学房アジール」までお問合せくださいね。特修生で大学に入り、その後、編入学でいわゆる有名大学に入学することも、それほど難しいことではないと思いますよ。
今、「学房アジール」には、15歳の短大の特修生の学生さんがいらっしゃいます。彼女は、初めて出したレポートが素晴らしい成績で戻ってきました。でもって、今度は科目修了試験の受験の予定です。対策もだいたい終わりましたし、過去問対策も終わりましたので、おそらくこの科目は、無事に単位が取得できると思います。
この調子で学習を進めていけば、18歳になったら、この大学にきっと入れると思います。
今から楽しみです。

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2007年7月 6日 (金)

ちょこっと隙間があきました。

本当は、たくさんの仕事が山積みなのですが、なんとなく勝手に、ちょこっと隙間をあけてしまいました。
隙間があいたなら、私の頼んでおいた仕事をやって! と思われる方、きっとたくさんいらっしゃるでしょうねえ……。ごめんなさい。それはそうなのですが、たまには少し、お休みをください! まあ、お休みとはいっても、夜中の2時間、たまったメールにお返事を書いたり、といったことで時間を費やしてしまいましたが。でも、たまにはいいでしょ。

最近のアジールは、ちょこっと大忙しの毎日です。とはいっても、職員が動いてくれていますので。それは子どもたちがよくわかってくれていますねえ。「トトロ、**君がいなかったら、だめじゃん」って言いますから。っていうか、君達、「**先生」と呼ぼうよ。でもだめですねえ。私が、君付けで呼んでいると、子どもたち君付けで呼んでしまうのです。ははは。ごめんなさい。**君。

でもって、アジールが忙しいのは、この間、期末テストだからなんですよね。
ほらみんな、テスト前にこういう思いをするんだから、いつもやってればよかったでしょ、と軽くお説教はしますが、みんな切羽詰ってますからね。お説教をしている時間ももったいないので、すぐに勉強です。本人のやる気は、いつもよりも相当ありますから、一気に進みます。
普段は英語と数学しか教えていない子も、テスト前は臨時に、他の科目も教えます。国語の古典や文法、理科、社会、時には音楽まで。某中学の音楽の楽典は、なかなかハードだったりするんです。でも私は、ブラスバンド部出身で、一時は音大受験も考えたくらいですからね。楽典は楽勝なのです。ははは。
こういった指導は、とにかく時間がないので、もう大変です。
昨日は、1学期分の国文法を1日で詰め込みました。もう、ほんと、全然わかってなくって。学校の授業の説明、きっと、最初がわからなくって、そのまんまになってしまっていたのでしょうねえ。その子は、本当に授業、つまらなかったのだろうと思います。賢い子なんですが、ちょっとしたところで、躓いてしまっていました。
でもまあ、こういう科目は、最初から段階を追って教えていけば、誰でもわかるようになるものです。その子も、一日の指導で、過去問で8割ぐらい取れるようになりました。本番の試験でも、それぐらい取れていればいいなあ。がんばれ、A君! 私は、君にとても期待しているんですよ。
そんな感じで、毎日追加指導の日々です。日程の調整も大変ですが、教えてほしいという子がいるうちは、最大限、それに応えていきたいと思っています。
本当に子どもたちがかわいく思えます。

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2007年6月22日 (金)

英語のリスニング対策をしたい方、英語を話せるようになりたい方へ

昨日はあんなに暑かったのに、今日は雨ですねえ。やっとこれで、梅雨かしら?
今私は、ちょっとした書き物をしています。なんか、いろいろ書かなくちゃいけなくて。
でも、ちょっと煮詰まってきたので、休憩です。
前にちょろっと書こうと思っていて、中断していた、「アジールの仕事」のご案内です。
今回は、「英語」編です。

英語のリスニング対策をしたい方、英語を話せるようになりたい方へ

英語が話せるようになりたいのなら英会話学校に行くよ、とおっしゃる方もいるかと思います。ただ、中学生、高校生の皆さんの場合、英会話学校だけだと、受験のための英語の学習が十分できるのかという点で疑問が残ると思います。
「学房アジール」の英語担当は、アメリカに長期の留学経験がある者です。ですので、かなりネイティヴに近い発音で会話をしながら英語の学習が進められます。そしてもちろん、受験指導も可能ですから、会話も受験英語もバッチリ! なのです。
このように、中学生・高校生の英語の指導は進めています。
小学生、大人対象の「英会話教室」もありますので、どうぞお気軽にお尋ねくださいね。
無料の体験授業も受けられます。

てなことで、ああ、仕事に戻ります(涙)。

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2007年6月20日 (水)

帰れない(泣

う~ん、今日もお家に帰れそうにありません。何日私は、自宅に帰ってないんだろう?? なんか、仕事が立て込んでしまっていて。
でも大丈夫。銭湯にも行ったし、着替えもあるし。う~ん、こんな大丈夫ってあるのか??

今日も忙しい一日でした。

まずは、午前中に、特修生をやっている生徒さんの指導をしました。
皆さん。特修生ってご存知ですか?
大学によっては「入学資格取得生」とかって、いろいろな名称があるんですが。
要するに、大学に入学する資格が無い方が、一定期間、大学の通信教育課程で学んで単位を取得すれば、その大学の通信教育課程に入学する資格を得られるというものです。
つまり、高校を卒業していなくても、高卒認定試験(旧:大検)を取得していなくても、大学に入学することが出来るという制度なんですよ。
今、私が見ている生徒さんは、某短大の特修生です。入る短大は、もう決定していますが、短大を修了したら、私は、どこか、大学に3年次編入を勧めようと思っています。とても賢いお子さんですし、真面目で、一生懸命勉強する子なので。
私自身は、3年次編入学だと、北海道大学や大阪大学、名古屋大学といった国立大学から、上智、立教、青山学院大学といった大学には合格させたことがありますので、まあ、このあたりのどこかからてきとーに。あ、てきとーなんて言ったらいけませんね。本人のやりたい勉強と環境が一致するところを選ばなくちゃ。
まあ、そういうわけで、しっかりサポートしていきたいと思っています。

その後は、チラシの印刷。
アジールのチラシは、完全手作り。私が文章を書いて、レイアウトをして、印刷をして、追って、という感じなのです。
生徒のNさん、T君も手伝ってくれました。アジールってば、生徒さんにも手伝ってもらうなんて、しょーもない「学校」ですねえ(汗)。でも、作業を一緒にしながら、おしゃべりをするのも悪くないかなあと思って。授業のときの会話とはちょっと違いって、面白いですよ。生徒さんの意外な側面も見えますし。

それで、授業をして、子どもたちをからかって(からかわれて?)、職員を見送り、銭湯に行ったら、この時間です。
さあ、もう一仕事、がんばるぞ!

そうそう。
ログを見ると、「身内」の方々、結構見てくださっているようですね。
ぜひぜひ、コメントをくださいな。
しばらくお会いしていない方もいらっしゃるようですので。
皆さん、お元気でしたか~??

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2007年6月15日 (金)

職員を募集しています。

う~ん。今日も自宅には戻れそうもありません。なんか、仕事が詰まっていて(泣。

前に、どこかの記事の途中で書いたのですが、「学房アジール」では、業務拡張にともない、正社員を募集しています。今回は、学習塾部門の募集です。関心をお持ちの方、お問合せください。

雇用形態:正社員(試用期間有り)
仕事内容:小中高校生の学習指導、教務補助、営業、一般事務
勤務地:東京都国立市
給与:当社規定により優遇いたします。
勤務時間:平日15時30分~22時30分、土日9時~18時(休憩1時間を含む)
        (変形労働時間・有)
休日:4週4休
有給:採用初年度10日
各種保険完備

面接等にて選考いたします。
随時、受け付けますので、お問合せください。

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2007年6月13日 (水)

教え子・来訪。

3月にアジールを「卒業」して大学に進学されたMちゃんがアジールにおいでになりました。一応、アジールの授業を受けに? かな。ちょっと勉強が大変なところがあったようなので。
Mちゃんに会ったのは本当に久しぶりです。そうそう。Mちゃん、すっかり女子大生で、きれいになっていました。
Mちゃんが受験生だったときは、週に3回アジールに通ってきておられました。いつも会っていたMちゃんがアジールを「卒業」されたとき、本当にさびしく感じたのですよ。
Mちゃんがアジールに入られたのが、確か、去年の今頃でした。
まあ、今でもそうなんですが、去年の一年間も、結構毎日、私は忙しくしておりました。3日に1日は寝ていないような生活でしたからねえ。でもまあ、「勢い」で仕事をしていたというか。あ、それは今も、あまり変わらないか(汗。
そんな私を、一番身近なところで見ていたのがMちゃんだと思います。私の大変さもわかってくれていましたし、同時に、私の仕事が、いかに面白い、楽しい、やりがいのある仕事かということもわかってくれていると思うのです。
そういうMちゃんが、何かあったときに、こうしてアジールを頼りにしてくれるというのは、本当にうれしいことです。
Mちゃん。ここは「アジール」ですからね。いつでも、何かあったらおいでね。

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2007年6月12日 (火)

公立(都立)の中高一貫校の受験を考えている小学生の皆さんへ

はい。しばらく連続で、アジールの仕事のご紹介をしていこうと思います。
今回は、公立の中高一貫校の適性検査対策講座についてです。

いよいよ、「学房アジール」のある多摩地区でも都立の中高一貫校が開校されますね。行きたい! と考えている方も多いのではないでしょうか。
でも、「適性検査」の対策をどうしていったらいいのかわからないとお悩みのことと思います。
アジールの「都立中高一貫校対策クラス」では、少人数でディスカッションをしながら、思考力・判断力を育てる授業を行っています。講師は作文・小論文指導の経験がある者ですので、作文・表現力を高める指導にも力を入れています。
もちろん、数的処理を必要とする理系の問題対策も行っています。

アジールの「都立中高一貫校対策クラス」は徹底した少人数クラスでの指導を行っていますので、肌理細やかな指導が可能です。また、書いた作文に添削指導も行っております。
無料の体験授業を行っておりますので、是非一度、クラスを体験なさってみませんか。

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2007年6月11日 (月)

ロースクール(法科大学院)未修者コース入試の小論文対策を行っています。

今朝の雨はすごかったですねえ。
私は、アジールまでチャリで通っているのですが、今朝の雨を見て、う~ん、今日は電車かとため息。でも、空が明るいのでちょっとだけ待ってみたら、弱くなってきたので、ちゃんとチャリで来られました。やった! どうしても私は、終電で帰ることができないので、チャリでの「通勤」が必須なのです。よかった。

ところで。
アジールはいろいろな仕事をしています。ですので、ちょこっとずつ、紹介しようと思います。
今回は、「ロースクール(法科大学院)入試」についてです。

「学房アジール」では、ロースクール入試については、
・未修者コース小論文
・志望理由書
・面接
の対策を行っています。
いずれも少人数、あるいは個別指導の形態をとっておりますので、徹底して一人ひとりに必要な対策を取ることを重視しています。

今回はまず、未修者コースの小論文対策について書いておきたいと思います。

ロースクール未修者コース小論文のテーマは、課題文つきの小論文というかたちで定着したと思われます。
この小論文入試で必要な対策について「学房アジール」では、以下の3点に力を入れて指導しています。

1)出題されるテーマを深く理解する
課題文型の小論文の場合、まず、この課題文の読み取りの能力が問われます。それがいかに深く理解できるか、です。
そこで、課題文で取り上げられるテーマについて、いかに深く理解しているかが問われます。
ロースクール入試で取り上げられているテーマは、法学的な傾向が強まりつつあるといえます。しかし、未修者コースで問われているのは、細かな法律の知識というよりはむしろ、その課題文の背景にある法哲学や公共哲学、法倫理といったものだと思われます。こういった現代思想の潮流にキャッチアップしていれば、その課題文の「文脈」がわかります。その文脈に位置づけて、小論文を作成することが必要なのです。
構造主義以降の現代思想については、馴染みがないと、まったく理解不能になってしまうかと思われます。
けれど、一度その思考方法をみにつければ、それほど難しいものではありません。もちろん、専門的に勉強するとなると大変なのですが、そこまでロースクール入試では求められませんから。
ですので、「学房アジール」では、現代思想のエッセンスをお教えして、ロースクール入試小論文で、単なる「作文」の小論文と差がつく小論文が書けるように指導しています。

2)自らの主張を相対化する;徹底した少人数指導
小論文を作成する上で、自らの主張を一方的に書くだけでは高い評価は得られません。自らの主張を客観視することが必要なのです。
そのために「学房アジール」では、徹底した少人数指導制をとっています。
一斉授業で、小論文のテーマ・書き方について受身のレクチャーを受けるだけでは、自らの主張を鍛えていくことは難しいです。このような力をつけるのには、ゼミ形式の授業が最適だと考えます。
自分の考えを教室で発言し、講師や他の学生さんと議論をしていきます。その過程を通じて、推論の甘い部分がわかってきます。また、想定される反論をより鋭い形で取り込むことができるようになります。
このような過程全体が、小論文の質を高めることにつながっていくのです。

3)書き方と添削指導
このようなテーマについての学習、論旨を深めていくような議論を踏まえて、小論文の書き方指導に入っていきます。構成の作り方、メモの取り方から指導していきます。
こういった作業を積み重ねて小論文を作成することになります。
そして、できあがった小論文は、誰か他人に読んでもらってコメントをもらうことが一番の上達の早道です。
ですので、毎回1本は必ず小論文を作成していただき、講師が添削をした上で、その次の授業のときに、解説を行っています。

このような形で「学房アジール」では指導を行っています。
詳細につきましては、ぜひ、ご来校の上、お尋ねくださいね。

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2007年5月29日 (火)

ごめんなさい!

最近、ブログの更新ができないでおりました。なんか、めちゃ忙しくて(泣)。それで、新潟にいる教え子から「先生、どうしたんですか?」とメールが。私が倒れたと心配をされたそうで。S君、ごめんなさいね。全然元気なんですが、ずうっと毎日忙しくって。ご心配くださって、ありがとう。そのお気持ちがうれしいです。
何が忙しいって、アジールは新しい生徒さんがずっと増えていて、その対応に追われているというのが、一番かな。やはり、途中からクラスに入る方にはいろいろとケアが必要ですからね。それでも、今のところ問題なく、クラスに馴染んでくれているようなので、安心しています。
それからこの時期、中間テストの前ですからねえ。追加の指導希望が入るんですよ。
アジールは、5月から教室を一つ広げたんですが、その面倒も見なきゃだし、そろそろ入り口のところに飾ったお花も植え替え時。今度は何の花にしようかなあ。
アジールの業務拡大に伴って、もう一人、正社員を募集しています。その面接もしなきゃ、だしねえ。
そうそう、そういうわけで、社員を募集していますので、アジールで働いてみたいという方、是非、ご応募ください。学習塾部門の募集なので、子どもが好きで、教えたいという方なら大歓迎です。詳細は面談で。
てなことで、毎日ばたばたはしていますが、体調は至って問題ありません。皆さんが、倒れるんじゃないかとご心配くださるのですが、ほんと、全然大丈夫なんですよ。
てなことで、取り急ぎ、元気だよ、のご報告でした。

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2007年5月 7日 (月)

数学検定について。

 昨日、検定試験について書きましたので、今日はその続きです。数学検定について書いてみましょう。
 皆さん、英語検定や漢字検定は結構メジャーなのでご存知かと思うのですが、数学検定って、受検されたこと、あります??

 アジールでは、数学検定の対策も始まっています。数学検定の問題は、「意地悪」ないわゆるひっかけ問題は少ないと思いますので、基礎学力があって、丁寧に対策をしていけば、合格できる試験だと思います。
 まずは問題集選び。
 いろいろなものが出ていますが、ある程度学力があり、時間がないときは、過去問を数年分やっておけば大丈夫でしょう。数学検定の問題は、いわゆる学校の算数・数学とはタイプの違う問題が出題されています。いわゆる、「生活算数」みたいな。まあ、その場で考えても、解けないことはないのでしょうが、やはり、検定試験は時間との戦いですからね。そういったタイプの問題に慣れるためにも、一通り過去問を解いておくことをお勧めしたいと思います。
 確実に合格したい方、一定程度時間がある方は、ちゃんと解説がある問題集を1冊、お手元において準備をされた方がよいかもしれません。私自身は、日東書院のテキストが使いやすいかなあと思っています。
 これは、結構厚い本なんですが、お値段はそれほど高くありません。でもって、最後の方には本番と同じ様式の「模擬テスト」もありますから、こちらだけをまず買って、勉強してもいいと思います。
でも、特に時間が無い方は、最初から順番にやる、といったことはしないでくださいね。
 とにかく、厚いので、全部をやる必要はありません(もちろん、学力によっては、全部をやる必要もあるのですが)。学校で一定程度の成績が取れているお子さんでしたら、弱点や、学校の問題とはタイプが違う問題だけを、まずは集中的に学習した方がよいと思います。
 このテキストを選んだ理由は、解答・解説が丁寧だ、ということ。私がテキストを選ぶ基準の一つはこれですね。
 というのは、やはり学習は、一人でできるようになることが大切だと思うのです。そうです、教師は、教師という存在がいなくても学習できるようにするために--すなわち、自らの存在を消すために--指導をするのだと思います。だから、一人で勉強ができるような教材を子どもたちには与えたいと思っています。
 この数検のテキストは、厚い分、解答・解説が丁寧に書かれていますから、やり方、その子の実力から、まずは優先して取り組まなければならないところを教えてあげれば、どんどん一人でやっていけると思います。それでもわからないところがあれば、もちろん教師が教える、というわけです。
 べったり貼り付いていないと勉強できない、というのでは、だめですよね。そういう学び方を身につけることが、今後、学習を進めていく上で、大きな力になると思うのです。

 そういうわけで、アジールでは、各種検定試験対策が始まっています。皆さん、合格を目指してがんばりましょう!!
 受験申し込みはまだ間に合います。校外生の方でも、受験申込みを可能な限り受けつけますし、短期の対策講座も行っています。どうぞお気軽にご相談くださいね。

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2007年5月 6日 (日)

検定試験を受けよう!

さて、今回は、「検定試験を受けよう!」です。
皆さん、何か検定試験を受験されたことがありますか。英語検定、漢字検定、数学検定等々、様々な検定試験がありますよね。
「学房アジール」が、検定試験の準会場として認定されているのは、上記の3つの検定試験です。いわゆる3大検定のすべてが、「学房アジール」では受験できるんですよ。ですので、これらの検定試験の対策のための授業は当然実施していますし、それ以外の検定試験対策も可能な限り、お引き受けしています。
ところで、どうして検定試験なの? と思われた方も多いことでしょう。学校の勉強だけでいいじゃない、中間・期末テストの方が大切だよ! そういう声が聞こえてきそうです。
でも、検定試験って、受検にも役立つんですよ。一番わかりやすいのは、入学試験の優遇措置です。例えば、中学生の皆さん。英検の場合、次のような優遇措置があります。

*英検の入試優遇校一覧
学校名 場所 優遇措置
翔陽高等学校・推薦 八王子市 出願条件・準2級以上
富士森高等学校・推薦 八王子市 出願条件・文化・スポーツ推薦、準2級以上
錦城高等学校・一般 小平市 《出願優遇》英語の3級で内申3を4、準2級で内申4を5とみなす
工学院大学附属高等学校・一般 八王子市 《点数加算》3級以上:内申点に1点の加点
帝京大学高等学校・一般 八王子市 《点数加算》準2級以上:5教科合計の評定に加算1とする
帝京八王子高等学校・一般 八王子市 《点数加算》3級:9科基準で内申点に1点加点、準2級:9科基準で内申点に2点加点
八王子高等学校・一般 八王子市 《出願優遇》3級以上:内申点(9科)の合計に1点を加算する
明星高等学校・一般 府中市 《出願優遇》〈C志望:併願優遇制度〉3級以上:内申点にプラス1

 私立の推薦入試では、もっともっとたくさんの入試優遇校があります。今回あげたのは、この近辺の高校だけですが、東京都全体を見ていくと、もちろん、もっともっとあるんですよ。

 まあ、英検は学校でもやっているし……、ということであれば、漢字検定や数学検定もあります。入試優遇校の一覧は、とてもこのスペースには書ききれませんので割愛いたしますが、結構たくさんありますよ(お知りになりたい方は、「学房アジール」までお問合せください。資料を差し上げます)。
 そういうわけで、高校入試のこういった検定試験って、役に立つんですよ。
 中学1、2年生の皆さん。それだったら、3年になってから始めればいいや、と思われるかもしれません。
 でも正直、それって、厳しいんですよ……。やっぱり、検定試験の出し方って特殊だし、それに慣れていいないところでいきなり3級を受験しても厳しいんですよ。
 なので「学房アジール」では、中学1年生から、コンスタントに受験していくことをお勧めしています。一気に全部の検定試験を受検するのは大変ですから、学校の中間・期末テストの日程を勘案しながら、受験計画をつくっていきます。そして、一つひとつ、確実に受験していくのです。
 漢字検定や数学検定は、一般の公開会場で受検できる回数は極端に少ないのですが、アジールのような「準会場」では、試験の実施回数が多くなっています。ですので、それぞれの学習ペースにあわせて受験をしていくことが可能です。
今、世の中は検定試験ブームですが、もちろん、そういうブームとは関係なしに、学力をチェックしておきたい、学習の目標を明確にして学習のペースを作っておきたい、このような形で検定試験を利用されていかれると良いと思います。
アジールの生徒さんの中には、中学2年生で英検3級、中学3年生で数検準2級を取得された方もいらっしゃいます。がんばれば十分合格できますよ!!

 そういうわけで、アジールでは、各種検定試験対策が始まっています。皆さん、合格を目指してがんばりましょう!!
 受験申し込みはまだ間に合います。校外生の方でも、受験申込みを可能な限り受けつけますし、短期の対策講座も行っています。どうぞお気軽にご相談くださいね。

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2007年5月 5日 (土)

イベントにご来場くださり、ありがとうございました!

先日開催したイベント(「都立中高一貫校適性検査対策講座」「ワンポイント英語学習」「子ども英会話教室」「個別相談・カウンセリング」)においでくださった方、ありがとうございました。また、「行きたいけれどGW中だから」とお問い合わせくださった方、申し訳ありませんでした。改めまして、別日程での開催も考えております。そのときにはぜひ、おいでくださいね。
また、当日配布した資料ですが、何部か残部がございます。都立の中高一貫校の適正検査に関する資料、英語の実力アッププリント、等々です。ご来校いただければ無料で差し上げますので、どうぞお気軽にお問い合わせください!

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2007年5月 2日 (水)

教え子からのメール。

アジールは、相変わらず大忙しの毎日です。教育の仕事っていうのは、際限がないですからねえ。少しでも質の高いものを、たくさんのものを子どもたちに伝えたいと思うと、準備はきりがないし、自分自身の勉強も必要です。また、教室を広げたり、働く人が増えているアジールでは、そういう運営的な仕事も結構いろいろあるんです。
まあ、そんなわけで、私は日々、駆けずり回っているのですが、皆さんが本当にたくさん助けてくださるので、感謝、感謝の毎日です。

アジールは、明日から、イベントを行います。先日、そのイベントのチラシを、地域に配る仕事をしていました。アジールは、電車に乗ってやってきたり、自転車で片道30分、ときにはお母様方の送り迎えでやってくるお子さんも多いです。こんなに遠くまで、アジールを選んで通ってきてくださるのは、本当にありがたいことだと思っています。
なので、加えて、地元の、子どもの足で歩いて通える範囲の地域の皆様にもアジールをもって知ってもらいたい、と思って今回のイベントを企画しました。なので、地域にチラシを配らなきゃ、なのです。
めちゃくちゃたくさん刷ったので、配布する人もたくさん必要です。

いろいろな方のご尽力をいただいたのですが、その中に、この3月までアジールの生徒だったMちゃんもいました。Mちゃんは、第一希望の大学に合格されて、今は、大学生。大学が始まったばかりで、慣れない大学生活、大変なんじゃないかなあ。
にもかかわらず、お手伝いに来てくださったんですよぉ!! ほんと、うれしかったです。
私は、いつでもばたばたしているので、ちゃんと御礼も言えていなくて、「ごめんね、ありがとう」とメールを送ったら、早速返信が。

「全然大丈夫です☆
先生,毎日お疲れ様です。アジールのためなら何でもお手伝いするのでまた誘ってください!!」

あまりにもうれしかったので、思わず、ブログに書いてしまいました。
Mちゃん、ごめん。
また、どうぞよろしくね。
今度は、仕事が終わったら、パスタを食べに行こうね!!

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アジールの「エントランス」

私がばたばたと出たり、授業をしたりしている間に、スタッフにお願いして、「エントランス」を作っていただきました。こんな感じです。

Asyl_1 何せ、今、これをブログに載せようと思いついたもので(汗)、写真は夜中。見えるかなあ??

ウッドデッキ(というのかな?)を買ってきて、屏風みたいにして、お花と観葉植物を置きました。どうかなあ? ちょっとはきれいになったかしら?

というわけで皆様、ぜひ、見にいらしてくださいね~。

大活躍のスタッフSさん、ありがとうございました!

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イベントをやります!

アジールは、5月3日、4日に行う予定のイベントの準備で大忙しの毎日です。5月から、教室をもう一つ増やしましたので、その部屋を、教室として使えるようにする準備を重なってしまいましたので、ほんと、もう大変なんですよ(泣)。でもまあ、一つひとつ、前に進んでいるように感じるので、これでいいかな、と思います。

さて、そのイベントですが。
前にこのブログでも紹介しましたが、以下に再掲しておきます。
皆さん、ぜひぜひ、遊びにいらしてくださいね~。

アジールの「小中高校生の学習支援部門」では、いろいろなことを教えているのですが、今回は、2つにテーマをしぼって、イベントを行います。

一つ目は、都立の中高一貫校の適性検査対策です。
アジールのある東京都多摩地区でも、いよいよ、都立の中高一貫校がスタートします。小学生のお子さんをお持ちのお母様方とお話しさせていただくと、このことがよく質問されます。皆さんの関心も高いようです。
詳しくは、イベントの「中高一貫校対策・ミニセミナー」の中でお話しする予定ですが、この適性検査は、私立中学の受験対策とは全く違う対策が必要です。表現する力、思考力、コミュニケーション力等々が求められます。
作文が苦手、というお子さんは多いことと思いますが、でも大丈夫。順番に教えていけば、どの子も一定程度は書けるようになりますよ。
私は、小学生から大学院受験の大学生まで、作文・小論文・専門論文の指導を日常的に行っているのですが、書き方を丁寧に教えてあげれば、誰でも書けるようになります。これは本当なんですよ。
そういえば、私の大学の先生が、いつもそういうことをおっしゃっていました。ちゃんと指導をすれば、誰でも卒論は書ける、と。ははは。私も同じことを言ってる。
だから余計に(笑)、自信をもって。誰でも書けるようになるんですよ。

それから、もう一つの「特集」(これって、雑誌みたいですねえ)は、英語です。
アジールの英語担当スタッフは、アメリカでカレッジを終えたものです。ですので、発音はネイティヴに限りなく近いですから、会話もバッチリ! です。
それに、ネイティヴの方と違って、受験英語の指導もできますし、日本語で文法事項の説明もします。
中学生以上の方が英語を学ぶときには、赤ちゃんが母語を学ぶように学ぶことはできません。ただ、シャワーのように英語を浴びるだけでは、不十分なんですよ。なので、第二言語として英語を学ぶに相応しい学び方で、英語の習得を目指します。
そういえば私、第二言語教育も専門なんだった(汗)。最近、作文教育の方に力を入れていたので、自分でも、ついうっかり。
私が修士論文で扱ったのは、在日外国人子女教育なんですよ。この子たちには、様々な教育課題があります。言語に限られたものではありません。なので、言語教育だけを私は扱ったわけではないのですが、でももちろん、第二言語教育は重要な課題の一つです。
それを明らかにするために第二言語教育についていろいろと学びました。一定年齢以上は、母語とは異なった方法で学ぶ方がよいとされているようです。
ですので、ネイティヴの(に近い)発音と、母語を介しての学習が最も効率的、と私は考えています。
というわけで、イベントの英語教室では、英会話教室と、学校英語の両方の講座を準備しました。

ぜひ皆さん、遊びにいらしてくださいね!!

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2007年4月26日 (木)

アジールのスタッフ紹介です②

 英語と数学を主に担当しています。どうぞよろしくお願い致します。軽く自己紹介をさせていただきますと、私は、日本で英語の専門学校を卒業後、アメリカのシアトルという、イチローで有名なあの地に、留学という形で渡米しました。2年半という歳月を経て帰国し、その際にこの学房アジールと出会ったわけです。
 英語というのは、学ぶ機会が与えられた時に、その場その場でどのように楽しめるかで、君たちのこれからの人生に英語がどれだけ必要になるかということに影響してきます。僕も最初から英語が好きだったわけではありません。それはそうですよね? だって生きていくうえでどうしても必要なモノじゃないですから……。でも僕の場合、英語の事を何も知らないまま、実際にアメリカに行ってみて気づかされたことがあります。それは、人との対話の大切さや、面白さです。人間は誰一人として、一人で生きていくことはまずできません。そこで、実際にアメリカで独りぼっちになった時に感じたことを、一つだけみんなに伝えられたらと思います。誰も知らない町に、しかもそうそう簡単には帰ることのできない地にきてしまったというこの気持ちは、本当に悲しく、むごいものでした。しかし、そこで僕は初めて感じられたことがありました。それは、どうしても誰かと話したい!そんな単純な普通の気持ちです。ここで僕は、人との対話の必要に追われたわけです。しかし、僕の周りにいる人たちに、日本人は誰一人としていませんでした。君ならそういう時、どうしようと思うかな? もしくはどうしたいと思うのかな? 僕は思いました。今まで日本にいた時に感じられなかった、人間生きていくうえで必要な事が、例えどんなに小さな事だとしても、今の時代では避けて生きていくことができてしまうと……。平和ボケという言葉が最近の若者たちの間で騒がれています。しかし、それを多くの子ども達に実感をわかせることは本当に難しいことなのです。だって、実際に自分で生きてきて、本人自身が感じない限り、そんなことはどうでもいいことと思うのが普通のことですから。僕がここで伝えたいことは、英語に直接ふれておくことで、例え困った時でも、自分自身で対処が出来るということです。これほど便利な事はありません。実際に君たちがアメリカに行くということが、あるかないかということは分かりませんが、僕と同じような気持ちになった時、もし英語をもっと学んでおけばと思う機会が、当然君たちにもなきにしもあらず、というわけです。僕にはまったくと言っていいほど英語の力が、その時にはありませんでした。しかし、誰とも話さないで生きていくということは、この世の中で生きていく限り、不可能なことなのです。ですから、僕にとって英語という存在は、苦しみでもあり、楽しみにともなった一つの必要不可欠な存在なのです。右を見ても、左を見てもアメリカ人。そんな時に、僕の知識にあった言葉はこれだけでした。『I want to talk to you!』=『あなたと話がしたい!』。しかし、そこから先の会話は、すべて相手まかせの台詞だと、後々感じさせられました。だって、何を話したいのか自分でも分からないわけですから・・・。^^;そのような期間が三ヶ月ほど続きました。思い出すだけでも、本当に耐え難い日々でした。そんな経験をしてきた僕だからこそ、これからの子ども達に対して英語の大切さ、更に面白さを伝えていけたらと思っています。

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2007年4月25日 (水)

アジールのスタッフ紹介です。

 「学房アジール」の責任者をしております。子どもたちからは、「トトロ」と呼ばれています。
 アジールで授業をしていて、子どもたちが飽きてくると、なぜか「トットロ、トトロ」と歌い始めます。なぜ私がトトロなの? と聞くと、「体型が~」と返ってきます。「トトロ、わかんない」「トトロ、教えて」「トトロ、叫んでみて。うお~とかって」。まあ、アジールではそんな会話が、日々飛び交っています(汗)。そういうわけでここにはスタッフが持ってきたトトロが置いてあって、子どもたちの良い遊び道具(?)になっています。
 ところで、この自己紹介ですが。先ほどスタッフに、「通信」に自己紹介を載せるから書いてね、と気楽に言ったものの、自分自身の紹介を書き始めると、思うように筆が進まず、頭を抱えています(涙)。私自身の私評価と、他者の私評価はいつも違っているし、血液型だって当てられたことはないし(笑)。私ってば、いったい、どういう奴なんだろう? 自分でもよくわからないのです。

 先日、昔の友人に会ったときに、私は毎年、その年の「テーマ」を決めているということを話したら、大爆笑されました。そんなにおかしいことかしら? いや、私自身も、「今年の目標」みたいにリジットにテーマを決めなきゃと思っているわけではないのですが、そのときどきの課題から、なんとなくテーマが決まってきてしまうのです。
 昨年は、ディセンシーでありました。その一つのイメージは、大江健三郎さんのものです。少し、大江さんの本から引用してみましょうか。

 decentというのはある人間の心の態度として、その内面に生きている品の良さということでもあれば、他の人間がかれを見て受けとめる好ましい品の良さということでもあろう。まあその人の、他の人間に対する寛容さをもあらわすだろう。人々と共同の場にいる際の、その場にしっくりしている感じの良さでもあるだろう。(『ゆるやかな家族』講談社、1996年、167頁)

実体としてdecentがあるのではなく、場にふさわしい振る舞いができること、それを含みこんだ品の良さというものを、私はdecentという言葉から想像します。
 自分ってどういう奴なんだろう? と思うとよくわからないのではありますが、普段、こういうことを考えている人間です、という自己紹介はできるかもと思っています。もちろん現実の私は、まだまだdecentからは程遠いのではありますが、この言葉を頭におき、少しでも近づけたら、という努力をしている者です。
 ということで、皆様、どうぞよろしくお願い致します。

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2007年4月24日 (火)

みんな、来てね!

 GW中だから、勉強のことなんて、嫌だよう! と思われるかもしれませんが、そんなに堅苦しいものではありません。ちょっとのぞいてみてくださいな。

日時:5月3日(木)、4日(金)10時~18時   場所:学房アジール

■ワンポイント英語学習
英語は、一旦、つまづいてしまうと、取り戻すのが大変です。この1ヶ月に学んだこと、前の学年で学んだことを復習し、そして、今年の学年の先取り学習を行っておきましょう。「ワンポイント英語学習」では、まとめのプリントを行い、間違ったところを個別に解説します。特に英語が苦手な方、是非、おいでください!

■子ども英会話教室
 身近な英会話から始まり、ネイティブに近い英単語の発音指導を致します。英語が好きな方に限らず、是非、このクラスに挑戦してほしいと思います。

■都立中高一貫校適性検査対策講座
 いよいよ多摩地区でも都立の中高一貫校が開校されます。この適性検査の出題傾向は? そこで求められている学力とは? 保護者の方向けのミニセミナーを行います。また、子どもたちには類似の問題を解いていただいて、コメント・解説を行います。

■保護者の方のための個別相談
個別に相談を承ります。お待たせすることが予想されますので、ぜひ事前にご予約を。

* この他にも講座の開講を予定しています。詳しくは、「学房アジール」まで。

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2007年4月12日 (木)

どうぞよろしくお願い致します。

4月からアジールに新しい職員が2名、入りました。男性1名、女性1名です。
皆さん、どうぞよろしくお願い致します。
お二人が勤務されるようになって、まだ日は浅いのですが、お二人ともとてもよくやってくれています。
子どもたちと最初に出会うときは、とても緊張されているようでしたが、私が見た感じでは、子どもたちとうまくやっていけそうな気がします。丁寧に関係性をつくって、子どもたちを引っ張っていってほしいと思います。期待していますよ。

また、アジールの教室が、5月からもう1教室増える予定です。隣、ですが(笑)。
そういえば子どもたちが、今、アジールの入っている建物を、全部、アジールにして! と前に言っていましたねえ。
全部借りて、まずは、天井に穴をあけて、2階への階段をつくり、次は横の壁に穴をあけて廊下をつくれ、と。
ははは。この建物の半分がアジールですからねえ。穴をあけるのはともかくとしても、全部アジールになる可能性もあるかな?? ははは。

というわけで、新年度を迎え、アジールは大きく変わろうとしています。
今年度も皆様、どうぞよろしくお願い致します。

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2007年4月 2日 (月)

お別れ。

3月、4月は、出会いの時期でもありますが、お別れの時期でもあります。
アジールに通っていた生徒さんも、無事、大学に入学されたので、3月をもってアジールを卒業されました。
アジールのスタッフも、3月までお仕事をしていただいた方、4月から一緒に仕事を始める方、いろいろなお別れと出会いがあります。
3月で辞められるスタッフの方が、最後に、子どもたちとお別れをしていなかったということがありました。その方が今日、別の用事でアジールにお見えになりました。
子どもたちには、「**先生、3月でおやめになったのだけれど、今日は、用事があっておいでになるよ。でも、ちょっと遅くなるみたい」と話したところ、何人のかの子どもたちが、「待ってる」というのです。
私は、子どもたちの帰りが遅くなるので、どうしたものかと思っていたのですが、子どもたちの気持ちを考えると、待たせてあげたい、と思い、アジールに残ることを認めました。そして、スタッフにはなるべく急いで来るように、子どもたちの保護者の皆様には、帰りが遅くなることをお伝えするメールを送りました。
待つこと1時間。スタッフがやってくると、子どもたちは、なんていうことはない対応なのです。ちゃんとご挨拶ができるというわけでもないのです。でもそれは、めちゃくちゃ、照れているからなのが、よくわかるのです。
高校1年生になったばかりの子どもたちが、年上の女性と話すときに、照れるのも無理がないですよね。
それでも、最後だからと待っている子どもたちの気持ちが愛おしいです。
辞められるスタッフの方も、新しい場所でのご活躍をお祈りいたします。

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2007年3月29日 (木)

アジールを開いて1年経ちました。

takeさんからコメントをいただきました。例によってアジールブログは、スパムのコメントが殺到しているもので、いただいたコメントがすぐに埋もれてしまいますから、ここに再掲いたします。

読んでいて、「ホッ」と一息つけました。アジールのお花はいつも可愛らしいですものね。
もう春ですね。去年の今頃のことを思い出しました。アジールがどんどん形になっていくのがワクワクして楽しかった!!

私も、takeさんのコメントを拝見して、昨年の今頃のことを思い出しました。
昨年の今頃、本当に忙しかったのですが、楽しかったですよね。
私は、31日締め切りの翻訳と論文を1本ずつ抱えていました。
そんな中で、アジールを開くことを決断したんでした。
たくさんの友人が支えてくれました。
またみんなで集りたいですね。

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2007年3月26日 (月)

春休みだ!

春休みです。
なのでアジールは大忙し。春休みの特別指導の申し込みが殺到しておりますから。
1年の終わりのこの時期に、その学年のまとめを行って、弱点を補強しておくのは、とても大事なことです。そうせれば、4月からのスタートが違いますからね。
というわけで、今日も私は、朝の9時から夜の11時までお仕事。
みんな、よくがんばりました。
春休み、一緒にがんばっていきましょうね。

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2007年3月25日 (日)

や、やばい。

 このところ、めちゃ忙しいのですが、それほど私の近くにいない方からも、「お忙しいようですね」と言われるようになってしまって、ちょっとやばいと思っています。そういうのって、私はあまり、好まないんですよね。なんか、余裕が無いみたいで嫌じゃないですか。人生には「遊び」「余裕」というものが必要だと思うからです。
 そういえば去年、「(忙しくて)回らない」と言っていたら、Y君に、「先生、それは言わない方がいい」と言われました。本当にそう思うのです。そんな言っていたら、本当に回らなくなってしまいますからね。
 ということで、またまた反省をして、余裕の生活に戻りたいと思います。
 そう思って先ほど、アジールの入り口においてある鉢植えにお水をあげ、しぼんだ花をつまんできました。パンジーとポリアンを置いているのです。私は昔から、「黄色が似合う」と言われていて、なんとなく黄色が好きなので、黄色のパンジーをベースにして、いろんな色のポリアンを配置したというか。想像していた以上にパンジーが花をつけ、咲き乱れています。きれいに咲かせてあげたいですものね。ちなみにお花を植え替えてくださったのは、スタッフのKさん、Sさんです。寒い中、冷たい水仕事をしてくださったのです。その節は、ありがとうございました。
 そのパンジーやポリアンが、こんなに花をたくさんつけるなんて。
 もう、春ですね。
 アジールを開いてもうすぐ一年。去年の今頃、本当に楽しい話をしていました。
 もちろん、今も。
 本当に、アジールを開いて良かったと思っていますよ。

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2007年3月20日 (火)

高校受験が終わって。

高校受験が終わった公立中3生クラスは今日が卒業式。卒業、おめでとう!
卒業式だったのですが、今日もアジールに通ってきて、楽しく(?)勉強です。私は本当に、この子たちがかわいくって仕方がないのです。
実は今日から、フランス語の授業が始まりました。子どもたちが勉強したいというのです。受験が終わったところだし、関心を持ったところで勉強を始めるのが一番! 楽しく勉強をしています。
Comment allez-vous? Je vais bien. からです。
実は私、ポルトガル語を勉強していたもので、時々、混じってしまいます(汗)。
新しい勉強というのは楽しいですね。

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2007年3月18日 (日)

子どもたちのおしゃべりと作文。

 今日のアジールは、朝9時から2コマの授業です。日曜日の朝だというのに、朝から通学してくる子たち、ほんと、関心です。
 アジールでは、子どもたちの作文指導を行っています。最近、作文が重視されていますからね。例えば、公立の中高一貫校では、書くことが非常に重視されていると思います。
 子どもたちに作文を書かせていると、「今風」というか、漫画チックな表現の作文が少なくありません。う~ん、もちろん、何も書けないよりはいいと思うのですが、こういう表現は、誤解をされることが多いと思いますからね。このままでは心配です。
 そういうときに、「これじゃだめだよ」と子どもたちに話しても、それは伝わるものではありません。
 なのでアジールでは、子どもたちに、同じ子どもたちが書いた作文や詩を読ませます。始めは面倒くさがっていた子どもたちも、最近は、面白そうに読むようになりました。そして、その作文や詩を読んで感じたことを一緒におしゃべりしていくのです。
 子どもたちは、客観化した「感想」というものを語ることはなかなかできません。一つの作品を読んだ後、それを読んで「思い出した」自分のことを語るのです。
 私はこれが、ものすごく大事だと思っています。
 普段の何気ない生活の中だと忘れ去ってしまうような出来事が、他の子の作文や詩を読むことで、思い出されます。それを私に語る中で、彼の記憶はより鮮明になっていきます。そして、たくさん語った後で、それを作文にしてもらいます。そうすると、細かい「書き方」なんていわなくても、あっというまに書き上げてしまうのです。
 もちろん、まだまだ表現上の問題はありますよ。でも、それは、次の作文で直していけばいいと思うのです。
 子どもたちの言葉を丁寧に聴きながら、彼らの表現の力を高めていけるような声かけをしていきたいと思っています。

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2007年3月15日 (木)

いつもと違う教室配置。

今日の授業は、ちょっと気分を変えて、子どもたちが使うスペースを変えてみました。いつも、寺子屋みたいに床に座るクラスを椅子の席にしてみたり、私自身は、あまり使わないロフトを使ってみたり。
環境が変わると、子どもたちの様子も変わりますね。
これからも時々、そうしてみようかな。

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2007年3月10日 (土)

いろいろな大人に出会わせたい。

 どういうわけか、アジールには、S君が多いです。生徒にもスタッフにも。実は私も、Sさんなのです(笑)。
 今度は男性スタッフのS君なのですが、本日初めて、生徒さんを指導していただきました。アジールの空間は、ロフトがあったりするので、ロフトで教えている内容は、下の教室で作業をしている私には、「筒抜け」です。こういう環境って、教える方には、ある意味、「辛い」のかもしれませんが、生徒さんや責任者である私にとっては、結構いい空間です。もちろん、監視しているわけではありませんが、どういうふうに子どもと関わっているか、だいたい把握はできますし、何かあったら、すぐに手を打てますからね。もちろん逆に、私の授業も、スタッフにはよく聞こえているはずなのです。こういう環境で学ぶのも悪くないと思いません?
 ところで、アジールの教師として初デビューのS君なのですが、しっかりと教材研究をしてきて、授業に取り組んでくださっているようです。私とはキャラが違いますからね。私だったら、そういう言葉遣いで子どもとは話せないようなあ、と思うような場面もあります。またそれがいいように思います。そして聞いていて、全体として、いい感じのコミュニケーションになっているように思います。彼はきっと、いい先生になると思いますよ。
 特に思春期の子どもたちには、いろいろなタイプの大人に出会わせたいと思うのです。いつもは私に教わっている生徒さんも、ちょっと違ったことを学んでいるのではないでしょうか。今度彼女に、感想を聞いてみたいです。

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2007年3月 5日 (月)

久々の自炊と。わかることととできることと。

 今晩は、突然、ぽっと夜の時間が空いてしまいました。
 この一週間は、朝7時家を出て、帰宅は1時という生活を送っていましたから、夜の6時に解放されてしまうということが、信じられない状態です。
 でもまあ、いろいろな雑務をしていると、もう10時近くですからねえ。はあ。あっというまです。結局仕事は、終わりません(泣)。
 なんとなく思い立って、「自炊」というものを久々にしてしまいました。ていうか、もともと私は、自炊をする人間なのです。冷蔵庫のありあわせててきとーなものを作るのが、全然苦にならないのです。
 でも、こんなスケジュールでは、本当に、台所仕事をしている暇なんてないですからねえ(泣く)。
 そういえば、自炊をしているときに私は、一番ダイエットに成功しましたからねえ。がんばりますか(笑)。

 ところで今日、なかなか成績が伸びない中学生の親御さんからご相談を受けました。
 私が見るところ、その子は、以前に比べると、ずっと成長していると思います。前は本当に、全く勉強をする気にもなっていませんでしたから。でもこのところ、意欲が見えてきているんです。
 でももちろん、そう簡単に、成績は伸びるものではありません。
 私が見ているところでは、そのお子さんは、「わかること」と「できること」を混同されているのかなあと思います。
 「わかること」と「できること」は、別なんですよ。
 前と違って、学習内容が「わかる」ようになったから、本人としては、成績が伸びると期待していたようなところがあるのかもしれません。
 けれど、「わかっ」ていても、必ずしも、「できる」ようにはならないんですよ。
 どうも見ていると、基本的なところが、頭を使わなくてもできるほどに、「習熟」はしていないようです。
 勉強というのは、ある程度は訓練ですから、一つひとつ、頭を使わなくても、「できる」までに、練習することが必要です。一つひとつ、考えているのでは、まだその知識は、自分のものにはなっていないんですよ。
 でもまあ、その子の意欲を私は高く評価しています。この部分を、ちょっと大変だとは思うのですが、丁寧に指導していきたいと思っています。

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2007年3月 4日 (日)

「合格、おめでとう!!」の2

「合格、おめでとう!!」にコメントをいただきました。例によって、埋もれてしまうので、転載します。

おめでとうございます!!!!!本当に良かったですね。
ブログを読んで、私まで飛び上がって喜んでしまいました。
一生懸命頑張った結果だと思います。頑張れた自分に自信を持って、次のステップへ進んでいってくださいね。

「事務担当S」さん、早速のコメント、ありがとうございます。
ほんと、うれしいですよね。
アジールのスタッフは皆、君達のことを応援していますよ。

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2007年3月 3日 (土)

アジールの空間--miさんのコメントにお応えして。

 相変わらず、アジールブログには、ものすごい勢いでスパムのコメントが入ってしまっています。これってどうしたらいいんでしょう(泣)。どなたか、対処の仕方、ご存知ありませんか。
 あまりにも見苦しいコメントなので、時間を見て私が削除をしているのですが、その作業だけでも、かなりの時間を取られてしまっています。
 そこで、ボランティア募集! です。どなたか、アジールブログの管理人をしていただけないでしょうか。ボランティアですが、お食事ぐらいはご馳走させていただきます(笑)。

 そういうわけで、せっかくいただいたコメントが下の方にいってしまうので、また、転載します。miさんからのコメントです。

アジールを訪れるのは数回目ですが、
2階ができてからは初めて行きました。
アットホームな感じで、
このような学校もいいと思います。
一般的な学校とはまた違った人間関係も
できるのでしょうね。

miさん、コメント、ありがとうございます。
miさんにおっしゃっていただいて、改めて思ったのですが、アジールの雰囲気を作り出す上で、この空間が持つ力がものすごい大きいと思います。
もしアジールが、昔ながらの階段教室みたいな固定の椅子と机しかなくて、殺風景な教室だったら。
きっと、今のようなアジールにはならなかったと思うのです。
空間の持つ力っていうのは、本当に大きいと思います。

アジールを選んだのは、私と、あと2人のスタッフでした。
一回見て、結構「満場一致」でここに決まったように記憶しています。
そのときから、アジールの運命は決まっていたのかもしれません。
そういえば、そういうものを求めている学生さんが増えてきたように思いますし。
この場を選んだ私たちの感覚が、集まる学生さんをも決めているように思うのです。
今のところ、その選択で良かったよね、と思っています。

このアジールの空間に相応しい学校にしていきたいと思っています。
またぜひ、遊びにいらしてくださいね。

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2007年3月 2日 (金)

合格、おめでとう!!

 都立高校を受験された生徒さんから、合格のご報告をいただきました。おめでとう!! ほんと、うれしいです。
 毎年のことなのですが、受験シーズンになると、ほんとよく夢に出てきます。
 今回は、明日が発表だなあと思って寝たのですが、朝4時に「先生、うちの子だめだったんです。どうしましょう……」とアジールにご相談に見えたお母様の夢で目が覚めました。あまりにもリアルだったので、一瞬、現実かと思うほどに。
 でも、うつらうつらしていたら今度は、朝の6時に、「先生、無事合格しました。ありがとうございました」というやはりお母様の夢で目が覚めました。
 もう自分でも、何がなんだか……と思っていたところに、9時過ぎに、お母様から合格のご報告が。本当にうれしかったです。
 おめでとう。

 これでアジールの生徒さんたちは、高校を受験された方も大学を受験された方も、全員、第一志望校に合格されました。中学受験生は今年は在籍されていませんでしたので、アジールの今年の受験は、これで終わりです。
 皆さんが第一志望校に合格されて、本当に私はうれしいです。
 みんな、本当にご苦労様。
 4月から、それぞれ、新しい学校で、活躍されることを祈っています。

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2007年2月26日 (月)

スパムのコメント。

 前にも書きましたが、アジールブログに、ものすごい勢いで、いたずらのコメントが書き込まれています。例の英文の、リンク先ばかりが書かれているものです。

 子どもたちへ。
 そういったリンク先をクリックしてはいけませんよ。危険ですからね。

 それにしても、本当に多いんですよ。1日に数百通と書き込まれてしまっています。
 どなたか、アジールブログの管理をして、こういったコメント削除をお手伝いいただけないでしょうか。本当に次から次へとコメントが書かれてしまって、削除してもきりがないんですよ(泣)。
 何か良い方策、ご存知の方、いらっしゃいませんかねえ……。

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2007年2月23日 (金)

訪問者2。

 本当に今週は、アジールにいろいろな方がおいでくださって、楽しい日々を過ごしています。
 今回は、アジールブログをお読みくださって、コメントを書いてくださっているぽてたさんたちがおいでくださいました。
 ぽてたさんは、黒板やお雛様を写メでご覧になっていましたから。「あ、これなんだ」と、確認するようにご覧になっていました。
 アジールのこと、どう思われたかかあ?? こんなに狭いところだとは思わなかった??
 でもまあ、このアジールの、アットホームな雰囲気って、いいでしょ? 誰でもすぐに、ロフトに上がりたくなってしまうような……。
 またお時間が取れたら、ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね。
 皆さんも大歓迎です!!

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2007年2月21日 (水)

ご注意を。

 どういうわけか、このところ、アジールブログのコメントに、「迷惑コメント」が集中しています。コメントが入ると携帯にその情報が入るよう、私はブログの設定をしていますから、もうほんと、私の携帯は、鳴りっぱなしです。

 子どもたちへ。

 そのコメント欄に書かれているリンクから他のページに行ってはいけませんよ。あやしいサイトの可能性があります。ほんと、気をつけてくださいね。

 そういうコメントは削除するようにはしますが、間に合わないこともあります。どうぞ皆さん、お気をつけてくださいね。

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2007年2月19日 (月)

訪問者。

この春、大学を卒業する予定の教え子たちが、アジールを訪問してくださいました。
お二人にお会いするのは、本当に久しぶりでした。
お元気そうで何よりです。
私の方は、アジールやその他の仕事をめぐって、いろいろと話しまくってしまいました。
ごめんなさいね。
アジールにおいでになって、どう思われたかしら?
良かったら、感想をお聞かせくださいね。

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2007年2月17日 (土)

ひなまつり

 節分が終わって、今度の年中行事は、ひな祭りです。アジールにもお雛様が来ました。これから、3月3日まで飾ります。スタッフSさんの手作りです。すごいでしょ。

Ohinasama では、作成者のSさんからの一言ですっ!

「実はこのお雛様の台、都こんぶの箱なんですよ~」

ははは。一言でまさかこんなコメントが来るとは(笑)。

材料費0円で、ご自分で形から何からお考えになって、つくられたそうです。ほんとすごいですよね!!

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2007年2月16日 (金)

アジール。

 内田樹さんの『下流志向』を読んでいます。なんか本当に私は、内田本を読む時間もないくらい忙しいので(これってほんと、「ありえない」んですよ)、飛ばし読みなのですが。
 やっぱり、アジールブログで書くなら、この部分でしょ。

 あと一つ二つを残して、大学で僕にできることはだいたいやり尽くした気がしますので、できれば少しはやめに大学教師の生活からはリタイアして、余生は武道の道場で地域の子どもたちを教えることで過ごそうと思っています。江戸時代の地方の藩にあった小さな町道場のようなものを建てて、そこで武道をやりたいという子どもたちを教える。武道で身を立てたいという若者がいたら、なんとか自立できるように世話を焼いてあげる。どうも家にいづらいという子どもがいたら道場に泊めて、ご飯を食べさせて、代わりに掃除や家事の手伝いをさせて書生として使う。学問がしたいという子どもたいたら、原書購読をする。哲学も文学も教える。週末になると仲間を集めて宴会をして、麻雀をやる。そういう開かれたアジールのような、寺子屋のような、道場のような、コミュニティの拠点を作りたいんです。(略)自分の身体と自分おお金を使って、親密権のモデルを一つこしらえてみたい。(229~230頁)

 こういう場を作りたいと思って、私は、アジールを開いたんですよね。

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2007年2月15日 (木)

レタリング。

 授業が終わってから、「生徒代表S」君が、さらさらさらっと、黒板にレタリングをしてくれました。

Kokuban_moji すごい、上手でしょ。

本当にさらさらさらっと、文字の枠をかたどって、書いていかれたんです。

すごいと思ったので、思わず、写メ。

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2007年2月10日 (土)

合格、おめでとう!

 生徒さんから、合格のご報告をいただきました。
 うれしいですね。
 私も本当に、いろいろと心配をしていたもので。
 本当におめでとう!

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2007年2月 8日 (木)

ブリコラージュ。

 皆さんこんにちは。

 今日はスタッフSさんの出勤日。季節にふさわしい手作りグッズをお持ちくださって、ちょっとおしゃべりをしました。

 今回Sさんがお持ちくださったグッズの紹介は、「時期」を待たなければできないのですが(ごめんなさい!)。とても素敵なものですよ。

 それで、Sさんの「技」について話題が飛んだのですが、私が一番すごいなあと思ったのは、Sさんのブリコラージュ的発想です。

 例えば皆さん。手芸をするときって、どうします? 手芸本を買ってきて、作りたい作品を選んで、そのための型紙やら何やらを準備して、真似をしながら作るのが普通ですよね?

 もちろん最初の段階では、みんなそれを経なければいけないのでしょうが、技術がたくさんあるSさんは、自分の頭で「設計図」をつくって、いろいろなものを作り出してしまうんです。

 それで今日、以前お作りいただいた黒板の台(イーゼル)のことに話題が飛んだのですが、私も今日知ったのですが、イーゼルの枠になっている木はなんと、普通のホームセンターで売っている「すのこ」だったそうです。それを枠に使っているので、めちゃ材料費が安かったとか。そしてその「すのこ」の板を、金具で止めて、固定されているわけです。

 こういう発想が「ブリコラージュ」です。

 レヴィ=ストロースが『野生の思考』で「ブリコラージュ」について述べています。レヴィ=ストロースはインディオに生活を記録することで、彼ら特有の認識の仕方;「具体の科学」にいきついたわけです。それを「第一」科学と名づけたいとも述べているわけです。ちょっと参照してみましょうか。

 原始的科学というより「第一」科学と名づけたいこの種の知識が思考の面でどのようなものであったかを、工作の面でかなりよく理解させてくれる活動形態が、現在のわれわれにも残っている。それはフランス語でふつう「ブリコラージュ」(器用仕事)と呼ばれる仕事である。(略)今日でもやはり、ブリコルール(器用人)とは、くろうととはちがって、ありあわせの道具材料を用いて自分の手でものを作る人のことをいう。ところで、神話的思考(注;インディオの思考)の本性は、雑多な要素からなり、かつたくさんあるとはいってもやはり限度のある材料を用いて自分の考えを表現することである。何をする場合であっても、神話的思考はこの材料を使わなければならない。手もとには他の何もないのだから。(略)

 ブリコルールは多種多様の仕事をやることができる。しかしながらエンジニアとは違って、仕事の一つ一つについてその計画に即して考案され購入された材料や器具がなければ手が下せぬというようなことはない。彼の使う資材の世界は閉じている。そして「もちあわせ」、すなわちそのときそのときの限られた道具と材料の集合で何とかするというのがゲームの規則である。(レヴィ=ストロース1976、『野生の思考』みすず書房、22-23頁。)

 なるほどね。

 既成のマニュアルや設計図が無くても、目の前にある材料で、自分の目的に合うものを作るということです。そしてこれは、現在の専門分化した思考の方法とは根本的に異なるんですよ。規定の道具がなければ仕事ができない「エンジニア」とは違って。

 このようなレヴィ=ストロースのブリコラージュについて、内田樹さんは以下のように書かれています。

 「論理的な人」は使えるものならドライバーだってホッチキスだって料理に使ってしまう人のことである(レヴィ=ストロースはこれを「ブリコラージュ」と称した)。

 そのつどの技術的難問に対して、それにもっともふさわしいアプローチを探し出すことができるためには、身のまわりにある、ありとあらゆる「道具」について、「それが潜在的に蔵している、本来の使い方とは違う使い方」につねに配慮していなくてはならない。(内田樹、2003『子どもは判ってくれない』88頁。)

 私は、生きていく上でこういう力が必要だと思うんですよ。

 ぽてたさん、あなたの言っている「問題解決能力」って、このようなイメージなのかなあ?

 アジールの子どもたちには、こういう力をつけていってあげたいと思うんですよ。

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2007年2月 7日 (水)

アジールブログを分けました!

 みなさんこんにちは。

 さて、皆さんもご承知のように、アジールではいろんな仕事をしていて、それらに関わる記事が、ブログでも混在しておりました。

 ちょっとそれじゃあ、読みづらいよ! との声もありましたので、アジールブログを3つに分けることにしました。こんな感じでいかがかしら? 以下のような感じで分けてみましたが。皆様また、感想をお聞かせくださいね。

■アジールブログ

 今みなさんがご覧になっているこのブログです。これは、アジールの統合ブログなので、アジールのすべての部門からのお知らせ、スタッフコラム、教育に関わる話題・情報提供、そして日々の雑感等々、すべてを掲載しています。これを読めば、アジールのすべてがわかる?

■先生になろう! 教育学を学ぼう!

 アジール・教育系部門のブログです。教育学を学びたい方、教育系の資格(小学校教諭・幼稚園教諭免許、保育士資格、小学校教諭認定試験)を取得されたい方、通信制大学で学んでいる方、ぜひこちらをご覧ください。教育学の学習の仕方、様々な資格試験情報を発信していきます。

 また、教育をめぐる議論も「コメント」機能を使ってしています。皆さん、どんどん書き込みをしてくださいね~。

■子どもの広場;小中高校生の学習支援

 アジール・小中高校生の学習支援部門のブログです。
 子どもたちと日々学んでいると、子どもっていいなあと思うことがたくさんです。そんな素敵な子どもたちの様子を発信しています。子どもたちもどんどんコメントしてくださいね。

 また、子どもたちの学力をあげるための学習指導のワンポイントも掲載。今、子どもたちに必要な学力について、教育学の立場から考察しています。

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がんばれ、受験生!!

 がんばれ、受験生!!

 いよいよ受験本番です。がんばれ、受験生!!
 受験のプレッシャーに負けないで、合格を勝ち取ろう!!

1 まずは健康管理
 なんといっても健康管理が一番大切!
 夜遅くまで受験勉強をしたい気持ちはわかりますが、規則正しい生活をし、睡眠時間を確保し、試験当日、万全の体調で望めるようにしましょう。
 体調が悪かったら、解ける問題も解けませんよ。

2 絶対に合格するぞ! と思うこと
 一旦口に出した言葉は、その人をしばります。強い言葉には、現実変成力があるのです。
 ですから、絶対に「私はだめだよ」「合格できないよ」ということは口に出してはいけません。自らが発した言葉で、無意識のレベルで自らをしばってしまうからです。
 「僕は大丈夫」「絶対に合格する」とまずは強く思って、そして言葉に出して!!

      
3 とにかく焦らないで
 不安な気持ちがいっぱいになってくると、焦る気持ちが高まります。
 何かの問題を解いていても、こんな問題よりも別の問題を解いた方がいいんじゃないか、別の教科を……
 でも、焦って目移りしても、何も得られませんよ。
 時間が無い今だからこそ、確実に、どんなに小さなことでも、確実に自分の力にすることが大事ですよ。
 そしてもちろん、試験当日も焦らないで!

4 準備は早めに、確実に
 受験は非日常的なことです。
 どういった経路で会場まで行くのか、当日の持ち物は何か、当日の時間は、等々、いつもと違うことだらけです。
 「あとで」は禁物。ぎりぎりになっての準備は、うっかりミスの元ですよ。何事も早め早めに準備をしておきましょう。

5 自分を信じて
 ここまでやってきたあなた。
 これまでの自分の力を信じて、精一杯、試験にのぞんできてください。
 あなたは一生懸命やってきたんだから。
 アジールのスタッフ一同、あなたのことを応援していますよ。

 がんばれ、受験生!!

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2007年2月 5日 (月)

「ただいま~」

アジールの子どもたちがアジールにやってきて、教室に入ってくる仕方は、実に様々です。

 控えめに静かに入ってくる子、ドアが開いているのにここぞとばかり何度もチャイムを鳴らして、挨拶よりも前に「こら!」と私に怒られる子(笑)、まあ、その子の個性が出ていて面白いものです。

 最近、「ただいま~」と言って、ドアを開けて入ってくる子もいます。あれれ? と思って「おかえり~」と私も反射的に返していたのですが、それが1回、2回ではなくて、このところずっと、「いつも」かな、と思います。

 うれしいですね。

 そういえば、子どもたちのもう一つの生活の場として進められた学童保育の運動の中で、『先生、ただいま!』という本がありましたね。

 それを思い出して私は、ちょっとうれしくなった、というわけです。

 アジールが子どもたちにとって、もう一つの生活の場になっていってくれたらなあと思っています。

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黒板が入りました!

 アジールに黒板が入りましたっ!

 今まで無かったの? と言われたら、「はい、ごめんなさい」と言うしかないのですが、アジールは、個別あるいは少人数の指導なので、正直、あまり必要性を感じていなかったのです(汗)。

 でも、スタッフSさんのご自宅に黒板があり(すごいお宅だ)、アジールに寄贈してくださるとのことでしたので、ありがたく頂戴いたしました。

 Sさん、ありがとう!

 それで、黒板が入ったのですが、それをどう置こうか、という点でSさんと相談を重ねました。

 始めは壁に吊ろうかと思ったのですが、木のしっかりした黒板なので、吊るのは心配だなあと思うようになりました。

 じゃあ、何かの上に置こうか、ということになったのですが、なんかいまひとつ。

 そこで思いついたのが、イーゼル。最近よく、お店の前なんかに置いてますよね。

 でも、こんなに大きな黒板を置けるようなイーゼルってあるのかしら?? と思っていたところ、Sさんがお作りくださることに。

 もう私ってばめちゃ忙しいもので、ほとんど何も考えずに、「じゃあ、Sさん、お願い。材料費の領収書はもらっておいてね~」と言ってしまいました。

 Sさんにお願いしてから約1週間後(でしたよね?)、次のSさんの出勤日にSさんは、めちゃ大きな荷物をかかえてアジールにおいでになりました。

 高さは、Sさんの身長よりもあるんじゃないかな。めちゃ驚きました。

 そして、梱包をほどくと、見事なイーゼルが。

 いやあ、本当に驚きました。

 ちゃんと折りたたみ式で、広がりすぎないようにチェーンも付けられています。床に座って授業をするクラスでも使えるように、黒板の高さの調節もできます。そして、きれいにニスも塗ってあります。

 本当に驚きました。

 別のスタッフの第一声は、「先生、この黒板と黒板の台、高かったんじゃないんですか?」でしたからね。ほんと、それぐらいにすごいものなんですよ。

 そこで、お写真です。

Kokuban ね、ね、すいでしょ。でも、写真が小さいから、わからないかな?

 ちなみに後ろに見えているのは、アジールのロフトです。これくらいの高さがあるんですよ。

 黒板が入ってから、子どもたちは「落書き」に大忙し(?)。授業が終わってからの帰りがまた遅くなりました。

 Sさん、本当にありがとう。ご苦労様でした。

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2007年2月 3日 (土)

修士論文。

 以前、指導していた学生さんからお電話をいただきました。
 無事、教育系の修士論文を提出されて、合格されたそうです。
 わあ、おめでとう。良かったですね。*君。
 私は、修士課程に入学されるときの研究計画書の指導をメインで行っておりました。その後も、部分的にはお話を伺ってはいたのですがね。
 本当にご苦労様でした。
 *君は就職が決まっていますし、4月からは新しい生活が始まりますね。
 これからの*君のご活躍をお祈りしています。

 「学房アジール」では、大学院入試対策や研究計画書の指導、修士論文や卒業論文のサポートも行っております。通学コースはもちろん設置しておりますが、遠方の方向けの通信コースも設置しております。お気軽にお問合せくださいね。

Tel:042-576-4727

mailto:g-asyl@nifty.com

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2007年1月29日 (月)

漢字検定。

 もうすぐ漢字検定を受検される生徒さんがいらっしゃいます。彼は今、漢字検定の猛特訓中です。
 前に一度、受験したのですが、なかなか得点が伸びず、不合格でした。でもその時に、だいたい、一通りの学習は済んでいますので、今は過去問を中心に取り組ませています。
 漢字検定の合格ラインは140点ですが、私は彼に、150点がコンスタントに取れるよう、言っています。これぐらいが取れないと、心配ですからね。
 今日のところで、だいたい、140点台の後半から150点を越えるときも出るようになってきました。
 このままいけば、合格できるかも。
 それから、得点が何点であっても、必ずノートに、間違った漢字を3回ずる練習するようにさせています。
 この子ははじめ、私が持った頃は、ノートに漢字を書くことをものすごく嫌がった子なんですよ。
 なのに今では、もう何も言わなくても、ノートを開いて、しっかりと書いています。
 本当に成長したと思います。
 もし万が一結果がだめだったとしても、こうした学習習慣がついてくれば、もう大丈夫です。
 次回は準2級を受験させようと思っています。
 がんばれ!! *君!!

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2007年1月23日 (火)

合格おめでとう!

 昨日、試験を受けてきたS君の合格発表がありました。

 S君は、無事合格!!

 わあ、うれしいですねえ。S君、合格、おめでとう!!

 本当にほっとしました。

 合格してくれて、本人も、おうちの方も喜んでくださって。

 こういうことがあると、この仕事、やってて良かったと思うんですよね。

 S君、本当に合格おめでとう!

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2007年1月22日 (月)

どきどき。

 今日は、推薦で高校受験をする子の試験日でした。作文と面接の試験なんですが、もう、どきどきですよ。しっかり作文を書く練習はしたし、面接練習もしたんですが、やっぱり、ねえ。

 がんばれ! S君!

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2007年1月21日 (日)

面接対策について。

 高校受験の推薦入試本番が近づいてきて、面接対策の依頼が増えてきました。前に書いたものですが、面接について書いたものを再掲しておきますね。

 今日は、面接について書いておきましょう。
 推薦入試等の面接で聞かれる内容というのは、ある程度、決まってくるものです。
 それなので、一生懸命に取り組む学生さんは、その返答の文章を、きちんとノートに書いてきます。
 それって、本当に大事なことなんですよ。書くことで、自分の考えが整理されますし、書きながら、書く前には考えてもいなかったような、新しい考えが浮かんできます。だから、メモ書きではなくて、しっかりと、文章で書くということが必要です。書くということには、それぐらいの意味がありますから。余談ですが、私自身の研究テーマは、この書くということの意味、言葉の現実変成力についてですから、本当に実感を持ってそう思っているんですよ。
 ただ、実際の面接試験では、その次のことが必要です。
 事前に書いておいたことをアウトプットするだけでは、面接の意味ってありませんよね? それだったら、長い志望理由書や、小論文の提出を求めればすむと思うんですよ。
 では、そうではなくて、面接を課すのはなぜか?
 その一つの理由は、コミュニケーションの力を問うているのではないかと思うのです。
 私は、この世界に入ってまだまだ日が浅いものではありますが、それでも、何年か経験を重ね、日々、人と会って話し、教えることをしていると、人に会う感度が高まっているように思います。ここ数年は、初対面で5分話すと、だいたいのことがわかるように思います。その後、かかわっていく中で、最初の5分の印象から大きくはずれることが減った、というか。
 そういうところを、面接では見たいのではないでしょうかねえ。
 相手を聴くことができるということ。それは、相手が、直接、口に出して話したことだけではありません。口で言っていることと、身体が発しているメッセージが異なることもありますからね。そのときに、何を優先して感じ取ったらいいのか。そんな判断も、コミュニケーション力の重要な一要素です。
 俗っぽい言葉で言えば、「空気を読む」ということ。私は、こういった力が本当に必要だと思います。言葉を尽くしても言えないことってありますからね。
 こういう力って、教師や保育士になる上でも、本当に大切だと思うのです。子どもは、自分の思っていることをなかなか言葉にできないものですから。感度の良い教師が、どれだけ感じ取れるか、ということにかかってくると思うのですよ。
 もちろん、私自身も、まだまだ修行が必要です。でも時々は、相手のメッセージを感じてはいても、自分の意思を通したいがために、感じていないふりもしてみたり。いけませんね。
 あまりにも強い刺激でないと感じ取れないというのではなく、微妙な差異を感じ取れるような状態に、自分をしておきたいと思うのです。

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がんばれ! 受験生

 アジールの学習塾部門では、今日も中3の受験生たちががんばって勉強して帰りました。毎週土曜日の朝9時から授業をしています。休まず通ってきてくれています。感心です。
 この時期は、自己PRカードや志願書の詰めの作業です。本当に緊張して書いていました。
 それから、推薦に向けての面接対策です。
 面接って、今の子どもたちには難しいのかもしれませんね。面接については前に書いたことがありますので、再掲しておきますね。
 ところで今日、面接対策をしていたら、「先生って面白いですね」と学生さんに言われました。そ、そうかなあ~。私ってば、地味な性格だと思うのだけれど??

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2007年1月18日 (木)

窓の掲示。

 スタッフのSさんと生徒のMちゃんに、窓の掲示をお願いしました。私などには、まったく美的センスというものがありませんから(涙)、こういうことは、センスのある若い方々にお願いするのが一番、と思った次第なのです。

 お二人とも、てきぱきと仕事をしてくださり、数時間後には、本当にかわいらしい掲示物ができあがりました。ほんと、すごいかわいいんですよ。

 近日中には掲示します。まったくの手作りなので、PDFにするのも難しいです(笑)。

 なので皆さん! どうぞ見にいらしてくださいね。

 この掲示、ちょくちょく変える予定です。ご期待くださいね。

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2007年1月17日 (水)

自己PRカードと志願書。

 今日、アジールの滞在(?)最長記録が出てしまいました(笑)。16時30分から授業が始まり、その後、23時近くまでアジールにいた子が現れ、まあ、すごい! の一言です。

 彼は、中学3年生。高校に提出する自己PRカードや志願書を書いていました。

 だいたい文案は昨年末に形を作っておりましたから、そんなに心配はしていなかったのですが、清書に思った以上の時間がかかってしまいました。子どもたちにとって、慣れないボールペンで清書するというのは、ものすごく緊張度の高い仕事のようです。この辺り、ちょっと私の方の見通しが楽観的すぎたようです。ごめんなさい。

 S君、もう少しだよ、がんばれ!

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2007年1月15日 (月)

「ブツ高けよ」

 本当に、子どもたちというのは面白いものです。
 今日のアジールでは、私の担当する授業は、とても元気の良い中3の男の子たちの授業でした。本当に元気で、ときには元気すぎるくらいなので、私は大変なのですが(笑)、でも本当に気持ちの良い子どもたちなので、私はこの子たちとのクラスを毎回とても楽しみにしています。
 クラスで授業をしているものですから、時々、早く課題を終えた子が出ることがあります。もちろんその時は、次のところを読んでいるよう話してはいるのですが、時々、アジールにおいてある、大人向けの本に手を出す子もいます。まあ、それも勉強かなと思い、課題が終わった子については、私は半ば、黙認をしています。
 子どもたちのヒットは、「ハングル語講座」です。どーでもいいことですが、アジールに「蔵書」には、主に2人のスタッフのものがあります。この2種類の蔵書は、水と油といっていいくらい、全く違うものなのですが、子どもたちが手にするのは、なぜか、私が置いている本ではなくて、もう一人のスタッフが持ってきた本なのです。なんでかな? ちょっと私としては切ないような(汗)。
 それで、もう一人のスタッフの本の中で、彼らの最近のお気に入りは「とっさのハングル」なのです。
 窓際に座った子が、窓に貼ってある掲示物の裏に、落書きを始めました。実はアジールでは、窓に外から見るための掲示物を貼っているのですが、その裏である部屋の側は白紙です。それへの落書きを私は、黙認しております。こういう落書きに、子どもたちの個性が現れるものですから。
 今日、窓際に座った子が書いた落書きは、こんなんでした。

俺ガンマニア
ブツ高けよ
阪神弱えよ
寅おしるこむにか
チュせよ!
こん平
夫毛
胃毛燃えよ

私は全くハングルがわからないのですが、ハングルがわかる方はおわかりですよね?
彼は、ハングルの発音に、てきとーに漢字を貼り付けて、書いたわけです。
これだけでも面白いなあと思うのですが、更に彼は。
英語のRepeat after me. ではありませんが、自分の後に、他の子たちにリピートをさせ、ハングルの発音をさせてしまったのです。
普段、私が、Repeat after me. と言って発音させようとしてもなかなか発音しない子どもたちが、見事に息をそろえ、発音していた様子には、まあ、驚きました。皆が一致団結して発音していましたからね。
なんとも言えないクラスの雰囲気で、私は一人、なぜかわくわくしてしまいました。

本当に子どもって、素敵ですよ。

アジールには、ハングルがネイティヴのスタッフもいます。一度、彼らのために授業をしてもらいましょうかねえ。

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2007年1月14日 (日)

正社員の募集について。

業務拡張にともない、正社員を募集します。

雇用形態:正社員(試用期間有り)
仕事内容:小中高校生の学習指導、教務補助
勤務地:東京都国立市
給与:当社規定により優遇いたします。
勤務時間:平日15時30分~22時30分、土日9時~18時(休憩1時間を含む)
     (変形労働時間・有)
休日:4週4休
有給:採用初年度10日
各種保険完備

面接等にて選考いたします。
随時、受け付けますので、お問合せください。

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2007年1月13日 (土)

アジール。

内田樹さんのブログで、以下のような記述がありました。う~ん、コメントを書く時間が無い(涙)。

社会の均質化・規格化の圧力に対する「否」は、そのような圧力から逃れることのできる「小さな場所」を社会の片隅に構築するかたちで実現されるしかあるまい。
権力や財貨や情報や文化資本が差別化のために過度に機能しないような「逃れの街(アジール)」を同一的な社会の中の特異点として築くこと、それがかろうじて私たちにできることではないか。

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2007年1月12日 (金)

新年会。

 アジールでは、生徒・スタッフ+その他大勢の新年会を行いました。ご参加くださった皆様、たくさんの差し入れも含めて、ありがとうございました。
 ポイントは、子どもたちとスタッフやその他の大人が一緒だった、というところです。子どもたちは、いろんなスタッフに習っていますから、自分の担当ではないスタッフもいます。そして、全く初対面の大人たちも一緒なんです。
 こういう場で、どうふるまえるか?
 結構これって、私は大切だと思うんですよ。自分たちの仲間内(ロラン・バルトの言うところの「神話」の世界)だけで生きるのではなく、別の世界の人ともコンタクトを取る能力をつけること、という意味で。だって、仲間内のコミュニケーションだったら、いちいち説明しなくても、阿吽の呼吸で伝わっていきますよね。これは、コミュニケーションスキルが低くてもコミュニケーションが取れる関係性なのです。
 けれど、初対面の人や、バックボーンが違う人が共通の場にいる場合には、そうはいきません。どういうところに落としたらいいのか、相手の反応をみながら、調整していく能力が問われます。
 こういう緊張したコミュニケーションの修羅場を何度も潜り抜けることが、コミュニケーションスキルを高める上で重要だと思うのです。

 今日の昼間にたまたま目にしたデータで、社会人1年目の方が「今、必要としていること」と「大学で学んだこと」についてのデータがありました。「今、必要としていること」ではコミュニケーション力は確か、7割を超えていたと思いますが、「大学で学んだこと」としてコミュニケーション力をあげている方は非常に少なかったと思います。
 実社会だけでなく、日々の学校生活においても、また、上位校の入学試験で課される面接試験でも、当然、コミュニケーション力は問われると思います。
 でも、通常の学校教育では、そういう力をつけるのは、なかなか難しいと思います。

 私は、人間が生きていく上で、コミュニケーションは本当に大切だと思っています。人は一人では生きていけませんから。
 でも、正直、これまで、多くの子どもたち、学生さんたちと接してきて、そこに困難がある方も少なくありません。もちろん私も、それほどコミュニケーションに長けているとは思いませんが、少しでもその力を上げるよう、意識していることは確かなのであります。

 まあそういうわけで、今回の新年会の実施に、というわけです。
 子どもたちにとっても、大人たちにとっても、こういった形でのコミュニケーションの場があるのも悪くないかな、と思いまして。自分たちの仲間内で楽しみたかったという方もいらしたかもしれません。ごめんなさいね。アジールは、新年会までも、勉強の場なのです(笑)。でもまあ、今度、仲間内で楽しむ場も作りましょうね。

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2007年1月11日 (木)

レポート例の掲載について。

 どうもお久しぶりです。すっかりブログの更新が滞ってしまいました(涙)。
 なんか、いろいろあったんですよ~。もちろん忙しいというのもあったのですが、お気づきになった方もいらっしゃいますよね? 教育系レポートの作成例を全部、一応、引き上げたのです。
 どうしようかと思ったのですが、この冬休み、ブログのアクセス解析を見ていると、圧倒的に「レポート」「作成例」といったワードで、アジールのサイトに入って来られる方が多いのです。
 もちろん、私としては、レポートの作成例をどんどんお読みいただき、皆さんの学習のお役に立てれば、という気持ちが強いのですが、ブログにあげたレポートは、一旦あげてしまったら、どう一人歩きするかわかりません。
 考えたくないことですが、このレポートがコピーされて、流用されることも無いとは言えません。
 もちろん私自身は著作権を放棄していますが(笑)、同じレポートが何本も提出されたら、ということを考え、慎重な判断をすることにしました。流用される可能性があると、複数の方からアドバイスをいただきましたし。
 学習を進める上では、これは残念ながら、マイナスのことだと思います。
 レポートが書けるようになるためには、レポートの書き方を習うよりも、レポートをたくさん読むことが最も効果的だと私は思っています。それは、良いレポートだけではありません。もちろん、優れたレポートを読んで、こういうふうに書くんだと思うことは、非常に勉強になります。加えて、それがまずいレポートであったとしても、どの点が問題なのか、どのように直せばよいのか、ということがわかると、とても勉強になるものです。
 なので、私としては、レポート掲載を続けたい気持ちもあったのですが、とりあえず、一旦引き下げ、様子を見たいと思います。
 それでもレポートの書けない方は、アジール:g-asyl@nifty.comまでご相談ください。

 まあ、こういうことがあって、なんとなく、ブログを書く気持ちがトーンダウンしてしまっておりました。
 毎日こつこつと記事やレポート例を書き溜め、一日1個ずつUPしても、1ヵ月は毎日更新できるぜ! というくらいストックを貯めていたので、ちょっと、がっかりというか。これがまあ、正直な気持ちです。
 でもまあ、方々から、最近更新していないけれど、具合でも悪いの? とメールをいただき(ご心配おかけしてすみません)、やっと今日、書くことにしました。
 レポート以外にももちろん発信したい情報はたくさんあります。
 ですので皆さん、どうぞ今後もお付き合いくださいね。

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2007年1月 6日 (土)

アジールだより。

 アジールも今年の授業が始まってはや2日。みんながんばって勉強しています。
 でもまあ、冬休みということで、いつもよりは多少、時間があります。それなので、授業が終わってから、このブログでコメントをやりとりされているMちゃんとKちゃんに、ちょっとだけ、お仕事をお願いしました。
 実はアジールでは、「アジール通信」を出しているのですが、私のセンスの無さと、技術のなさで、殺風景なものしかできていません(ごめんなさい!) 内容も、このブログでもお分かりのように(汗)、どうしても堅くなってしまうんですよね。
 なので、子どもたちに、書いてもらおう! と思ったのです。子どもたちが率直なところ、アジールをどう思っているかも知りたかったので。
 それで、何を書いてもOK、自由に書いてね、とお願いしました。
 そうしたら、本当に素敵な「アジールだより」ができました。アジールにはスキャナが無いので、Kちゃんが書いてくれたかわいいトトロの絵はまだ載せられないのですが、Mちゃんが書いてくれた文章を、以下に貼り付けますね。

アジールだより
生徒日記

☆あけましておめでとうございます☆
 今日もアジールで授業がありました^ロ^
私は高校3年生ですが、中学1年生の子と一緒に勉強をしました。
場が和やかになりお互いの授業がはかどるのでとても楽しく充実した時間が過ぎていきます☆
先生はとても優しくどんな相談にも親身になって聞いてくれます。
生徒さん達も小学生から高校生まで幅広いですが、皆とても仲良しです。
皆、アジールはとても落ち着く場所だと思っているので、授業が終わってもなかなか帰らないことが多いのです。
私はこんなアジールがとても大好きです☆
アジールのブログでは、皆がコメントを書き合っているのでぜひ遊びに来て下さい。
もっともっと生徒さんが増えてくれることを楽しみにしています!!

手書きでつくってくれた「アジールだより」には、可愛い顔文字が入っていたり、トトロと私の似顔絵が書いてあったりします。お見せできないのが残念です。
子どもたちが、アジールの居心地がいいと思ってくれるというのは、ほんと、うれしいです。
私ももっともっとがんばらなくちゃ。
Mちゃん、Kちゃん、ありがとう。

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2007年1月 2日 (火)

一年の計は

元旦にあり、といいますが、まさにそれを象徴するような元旦でした。仕事の打ち合わせで年を越し、打ち合わせた内容を実行するためのリサーチで本屋を渡り歩き、ネットサーフィンをし、その結果をまた夜にうち合わせ。大晦日も元旦もあったものじゃない(笑)。でもまあ、この仕事を好きでやっているわけですから、こういったことも苦ではありません。
 加えて、3日消印有効で駆け込んでいらした学生さんの大学院受験の研究計画書の指導のためにも、何往復もメールでやりとりをしました(汗)。始めに持っていらしたのが、28日ですからね、かなり厳しい日程です。皆さん、もっと時間に余裕をみて相談にいらしてくださいね。
 こういうぎりぎりの日程でいらした学生さんにどういう対応をするのか、これはちょっと難しい問題があります。
 私はかなり、私自身が無理をして指導をしてしまうのですが、「先生がそうやって受け容れるから、学生さんがルーズになるんだ」と言われることもあります。確かにそうですよね。こんなにぎりぎりになっても、最後のところで指導して、提出できる水準のものにしてしまえば、「先生は、ぎりぎりでもやってくれる」と思われてしまって、その次のときも、また、それを見ている他の学生さんもそういうようになってしまうかもしれません。
 確かにそうなんですよね。
 私だって、こういう自分が無理をしなければならないような指導はしたくないのですが、目の前で困っている方がいらっしゃるのに、何もしないわけにはいかないではありませんか。
 そうやって、私はどんどん、忙しくなってしまうのです。
 こうやって忙しくなることで、もちろん私の他の仕事にも支障が出てしまい、元旦までも仕事をすることになったり、アイディアがあって、何をするかはっきりしている仕事でさえ、ストップしたままになっていたり。
 こういうことをどうやって処理していくのか、私にとっては課題であります。
 とりあえず、今のところは、渦中にいるときには精一杯助け、それが一段落したら、「お説教」をするようにしています。
 これでうまくいけばいいのですが。やっぱりだめかな?


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2007年1月 1日 (月)

あけましておめでとうございます。

皆様、あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

アジールは今年も多くのことにチャレンジしていこう思っています。
実は私、このお正月の三が日くらいしか、まとまった時間が取れませんから、ここでしっかり、新しい取り組みの準備をしておこうという心積もりです。
たくさんのアイディアの中から、一つひとつ着実に、実現させていきたいと思っております。
どうぞ皆様、今年もよろしくお願い致します。

さて、アジールのトトロもお正月バージョンになりました。
トトロもどうぞよろしく!

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2006年12月31日 (日)

お世話になりました。

 今年もあと数時間。皆様、いろいろとお世話になりました。
 今日も一日、朝から夕方まで授業をしていたもので、いまいち、大晦日、という気がしていなかったのですが、子どもたちを返し、今月の指導記録の整理を終え、ご家庭への毎月の報告書の記入をし、年賀状を書き(結局、枚数が足りなくなってしまった)、なんとなくやっと、大晦日モードに入ってきました。
 アジールを開いてもうすぐ1年。本当にあっという間の1年でした。
 順調に生徒さんも集ってくれたし、教室も増やしました。講師や事務を担当するスタッフの皆さんも、熱心に仕事をしてくださっています。本当にありがとう。
 アジールで生徒さんと一緒に学ぶ時間が増えると、本当に子どもたちが、かわいくて仕方ありません。もちろん、時には、叱ることもありますが、どこか、憎めないのです。子どもたちが、楽しんでアジールに通ってきてくれて、いろんな友達が増えて、学ぶことの楽しさを知ってくれればと思っています。
 アジールの仕事を始めて、私の生活は一変しました。去年の今頃は、まさか自分がこうなっていたなんて、想像だにしませんでしたから。
 でもまあ、この仕事、本当に始めてよかったと思っています。この仕事をすることで、私自身の世界が広がりましたし、仕事を通じて、多くの人に出会い、また、出会い直しがありました。私にとって、他のものには変えられないくらいの価値があることでした。
 まだまだ未熟ではありますが、来年もアジールの仕事を精一杯やっていこうと思います。皆様、どうぞよろしくお願い致します。
 2007年が皆様にとって素晴らしい1年になりますように。

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2006年12月30日 (土)

がんばれ受験生!

 今日は師走の29日。もう今年も終わり、という日程ですが、アジールの子どもたちは毎日しっかり学習をしています。受験生はもちろん、中学1年生でも、弱点がある子は、冬休みに取り戻しておこうと、個別の追加指導を受けています。連日の指導です。本当によくがんばっていると思います。
 今日も私は、朝の9時から18時過ぎまで授業です。明日もそんな感じです。でもまあ、子どもたちがちょっとでも前に進んでくれたら、それが本当にうれしいと思います。
 ブログでコメントをし合っている「前田」さんと「M」さんは、今日は一緒の授業でした。2人は学年は違うのですが、一緒に勉強をした方が効果的だと思って、指導時間を部分的に重ねるようにしています。
 私の見ているところ、確実に学年が下の生徒さんに効果があったように感じています。彼女は最近、とても落ち着いてきたように思います。今日もしっかり、自分で学習を進めていました。上の学年の生徒さんがよく下の学年の生徒さんをかわいがってあげてくれています。本当にありがたいです。そうすることで、上の学年の生徒さんも成長すると思うのです。
 異年齢で学ぶ場が少ない今日にあっては、このような場が重要だと思うんですよ。こういった交流を重ねていく中で、子どもたちが自分で学ぶ力をつけていくことが、本当に大切だと思います。

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2006年12月28日 (木)

病院。

 毎週水曜日は、アジールがとてもにぎわう日です。いくつかのクラスの授業行われますし、それ以外にも、いろいろな人が出入りします。今は冬休みですから、冬休みだけ通学してくるお子さんもいらっしゃいますしね。なので今日の私の授業時間は、10時間近くに(涙)。よくがんばりました。
 その合間をぬって、行ってきました、病院! 今日は声もだいぶ出るようになったし、具合の悪さのピークは越えたようです。喉もそんなに腫れていないようなので、お薬を出していただいて、診察完了、といったところです。
 でもまあ私にとっては、このお薬の量の多さにちょっと驚きました。こんなに何種類も飲まなくちゃいけないなんて。しかも、皆、飲み方が違うので、ちゃんと飲めるか、心配です(涙)。朝昼晩に飲むお薬と、朝晩にしか飲まないお薬を間違えてしまいそうで。
 ちゃんと間違えないように飲んで、早く治さなくちゃ。

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2006年12月27日 (水)

久々の雨。

 先週から調子の悪い喉が、未だにほとんど改善されていません。先週の始めは、声が出ないだけだったのですが、先週末から咳き込むようになり、ほんと、苦しい!のです。でも、だいぶ、声は出るようになったかな。
 でも、咳き込む方が辛いように感じます。息を吸うのが怖い、というか。
 こんなに具合が悪いのに、未だに病院に行っていないので、そろそろ皆さんからの視線が、「心配」というよりか、「自業自得でしょ」モードに入ってきて、痛いような感じが(汗)。いやあ、今日まで、どうしようもなく日程がつまっていたもので。何か一つキャンセルをすると、後にそのしわ寄せがくると思うと、なかなか予定を変更したくないんですよね。
 それに、今日は雨ですから、いつものように乾燥していませんからね、少しは喉の具合が良いように感じたんですよ、本当に。
 でも、やはり室内に入ると、もう完全にだめですね。それに、こんなにごほごほしていたら、社会の迷惑ですよね。
 先ほど、近くの病院を調べたら、年内、まだ診療をしているようですから、明日、授業の合間に行ってこようと思います。
 う~ん、健康診断と歯医者とお見舞い以外で病院に行くのなんて、何年ぶりだろう??
 行く行く、と言って、なかなか腰が重い私ですから、ここで宣言すれば、ちゃんと病院に行くでしょう、きっと。
 私の場合は、たぶん、風邪ではないと思うのですが、こういう季節です。どうぞ皆様も、お体にはお気をつけくださいね。

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2006年12月26日 (火)

テンプレートを変えました。

 クリスマスも終わりましたので、ブログのテンプレートを変えてみました。すっかり冬モードです。一番下までいくと、ちょっと違う景色になっています。いかがでしょう?

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2006年12月25日 (月)

早く帰ろう。

 今日は本当に、真っ青になりました。
 今日は昼間、外出していたのですが、夜、アジールに戻ってきて、鍵を開けようとしたら、「鍵が無い!」のです。
 私はいつも、物を置くときには場所を決めていますから、ほとんど物をなくして、探すのに時間を取られる、といったことが無いタイプの人間です。鍵も、いつも入れる場所が決まっていますから、そこに無かったら、無いんです。
 そこに無かったら――どこかにまぎれて入れてしまったということはまずありませんから、どこかに落としたに違いがない、というわけです。
 考えられる場所は、外出先のみ。でも、今から戻っても、そこは鍵が閉まっている時間です。明日にならないと入れません。
 もう仕方がない、誰か鍵を持っているアジールのスタッフをつかまえて……とも思いましたが、さすがにクリスマス・イブですから、こんな日に電話を鳴らすのも、ねえ。悪いですよね。私だって一応は、気を遣います。
 どうしようかと思っているときに、はっと思ったのです。今日は、鍵を持たずに出てきたのではないか? と。
 急いで自宅に戻ると、しっかり自宅のドアは開いていて、鍵も室内にありました。
 今晩、お布団で寝られると、とほっとしましたが、でもまさか、鍵を閉めずに家を出てしまうなんて。そして、それに一日気づかなかった自分に、愕然としました。
 う~ん。この間、スケジュールがタイトだったし、集中力が途切れているのかもしれません。
 今日は早く帰って、ほんと、お布団に寝よう。

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2006年12月24日 (日)

トトロ。

 アジールは、21日から26日までお休みをいただいております。学校は休んでいても、私はほとんど毎日のようにアジールに来てはいるのですが。
 今晩は、カズヲ君ご夫妻が、トトロを持ってくてくださいました。

 このトトロ、尻尾をひっぱると動くんです。
 めちゃかわいいです。
 カズヲ君、ありがとう!

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2006年12月22日 (金)

子どもたちの「全能感」について。

 教育書を読んでいたり、現代の子どもたちと関わる中で、気になることがあります。

 それは、「全能感」です。もちろん、アジールの子どもたちが、というわけではありません。

 私などは、自己評価の低い人間ですから、基本的にいつも、「おどおど」しています。自分が評価されることは無いんじゃない、という前提で動いていますし(汗

 でも、どこか最近の子どもたちは、「今の自分でOK」というような感覚が強くあるように思います。

 私のような自己評価の低い人間からすると、本当にそれはうらやましいのではありますが、でもどこかでちょっとひっかかるのです。

 そういえば、苅谷剛彦さんの『階層化日本と教育危機――不平等再生産から意欲格差社会』(有信堂高文社, 2001年)の中で、学力の低い子の自己肯定感の高さが話題になっていたと思います。私自身の実感からしても、それは当てはまるように思うのです。

 学力が低く、到底、彼らが語る自己イメージとはかけ離れているように私には思えるようなのだけれど、当の本人は、自分には何でもできる、それでOK、というような感覚。

 それはどこか、幼児の全能感に近いものがあると思うのです。

 もちろん、子どもたちに、私のような低い自己評価を持ってほしくはありません。

 けれどどこかで、次の成長につながるような自己認識をしてほしいと思うのです。

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2006年12月21日 (木)

トトロ・クリスマス版

 トトロがクリスマスバージョンになりました。

 スタッフSさんがサンタさん帽子をつくってきてくださいました。Sさんすごいっ、と子どもたちも。
 ほんと、かわいくなりました。

 今日は、新しいスタッフのMさんも一緒に作業をしました。皆さん、いろいろとありがとう! ほんと、助かります。
 また、新しい入学者も入りました。これから楽しく勉強していきましょうね。どうぞよろしく。

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2006年12月20日 (水)

当事者としての切実な思い。

 子どもたちと、教育基本法、憲法の改正について、ちょっとだけお話しをしました。教育基本法の改正や、憲法の改正について関心を持つ子は、もちろん、それほど多くないのですが、中にはこういったことに関心を持つ子もいます。感心です。
 子どもたちの関心は、「自分は戦争に行きたくない」ということです。男の子にとってそれはもちろん、切実な問題です。5年後、10年後、もし日本が戦争をしたら、実際に戦争に行かされるのは、子どもたちですから。憲法を変える審議をしている年配の議員の皆さんは、たぶん、戦争に行くことは無いでしょうからね。
 先ほど、「男の子にとっては」「切実な問題」と書きましたが、この切実さを、憲法を変えようと主張する、特に若者たちが、どの程度、感じているかは、疑問です。アジールのある子が、「自分は戦争に行きたくない」と、自分のこととして語ることの方に、正直私は、驚いています。前、関わった若い学生さんが、「日本も軍隊を持って、強い国にならなければならない」と主張されていたことがあります。ご本人が軍隊に入って、戦場に行くことは、どうも想定されていないようでしたし。
 「切実な問題」として考えている彼の感覚に、私は驚かされました。子どもたちにこんな不安な思いをさせなくてすむような社会をつくることが、私たち大人の責任だと思うのです。

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2006年12月19日 (火)

声が出ない(泣

 今年の冬は、完全に喉がやられてしまって、はい、相当まいっています。教えるのが仕事の私は、しゃべってなんぼ、ですからね。声を出すのが辛いというのは、本当に困りものです。風邪、というわけではないと思うので、他の症状には全然困っていないのですが、喉だけが痛いんです(泣
 そもそもは、一晩アジールで、エアコンをつけたまま、泊り込んでしまったときからでした。ついつい、仕事をしてしまうんですよね。気がついたら、うたた寝をしてしまっていて。それでも眠ったのは30分ぐらいだったのですが、もう喉が辛い状態になってしまっていました。
 その後、だましだまし、生活してきているのですが、エアコンの中にいると、もう完全にだめですね。朝はなんとか普通に起きても、3時間ぐらいしてくると、喉がいがいがし始め、息を吸い込んだだけで、咳き込みます。
 今日は、アジールで3コマ授業をしたのですが、やっぱり最後は、ちょっと声を出すのが辛いかな、という感じです。皆さん、聞きづらかったことでしょう。ごめんなさいね。

 子どもたちは、トトロにいろんな反応を示してくれました。ほんと、一人ひとりの反応が違って、面白いですね。

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2006年12月18日 (月)

トトロが来たっ!

 スタッフSさんが、トトロを持ってきてくれました。

 わあい!

 子どもたち、どういう反応をするかなあ??

 楽しみです。

 Sさん、ありがとう!!

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2006年12月14日 (木)

国立の駅舎。

 今日、外を歩いて、はっと気がつきました。「駅舎が無い」と。
 アジールのある東京都国立市の駅、国立の駅舎は、ちょっとした有名な建築物でありました。結構古い建物で、町のシンボルとしての役割も果たしていたんです。
 その駅舎が、今回、JR中央線の高架化のために、解体されました。解体後は、国立市が資材を保存することになるそうです。
 私は、あまりこだわりが無いというか、そういう「たち」なのですが、つい先日まで、「そこ」にあったものが、姿を消すと、やはり、強い違和感が残るものです。

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2006年12月13日 (水)

異年齢で学ぶこと。

 本日水曜日は、アジールで一番人が集る日です。午前中から夜11時過ぎまで、フル回転でお仕事です。
 新しくスタッフに加わったSさんの仕事ぶりには目を見張るばかり。確実に仕事をこなしてくれています。ありがたいです。
 スタッフが加わると、いろいろと新しいことをやってみようと思うものです。始めは冬期講習のチラシを作ろうと思っていたいのですが、「裏」が空いているものですから、思わず、「アジール通信」を作ってしまいました(笑)。
近日中に、PDF版をサイトに上げますので、よろしかったらご覧くださいね。

 夜の授業では、また子どもたちの素敵な面に出会えて、ちょっと良い気持ちになりました。
 アジールで、しばらく最年少だった中1の子どもたちの下に、先月、小4の子が入ってきました。はじめはどちらもぎこちないというか、当然ですよね、なかなか話すことができなかったようです。
 でも、先週あたりから、中1の子が、小4の子とやりとりをするようになってきました。あと一息かな、と思っていたところ、今日は、ほんと、面白かったですね。
 ちょっとだけ時間が取れたものですから、中1の子の隣に、小4の子を座らせました。まず、座らせるためには、席を空けなければいけません。いつもだったら、「奥に詰めて」といった形で席を移動させようとしても、「嫌だ~」という中1の子が、「**君(小4の子)が座るから、詰めてくれる?」と私が言うと、すぐに詰めてくれました。子どもって、なんか、いいですよね。
 それでもって、一緒に勉強をしてみました。それぞれ得意な教科が違いますから、お互いに、良い刺激になったのではないでしょうか。
 中学生のお兄さんと一緒に勉強をした小4の子は、いつもと違う世界に刺激をされたでしょうし、中1の子たちも、自分よりも下の子と接することで、ちょっとお兄さんになったような……そんな気がします。
 こういう場って、異年齢集団が地域から消えてしまった現代においては、とても大切だと思うんですよ。

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2006年12月12日 (火)

冬期特別指導を行います。

 アジールでは、冬休みの期間を利用して、「冬期特別指導」を行います。

*受験が近い小6生、中3生、高3生のあなた。
 まだあきらめてはいけません。今からでも、できる学習があります。
 冬休みの2週間をどう過ごすかにかかっていますよ。

*2学期の成績が今一歩だったあなた。
 冬休みで、今までの遅れを取り戻しておきましょう。
 3学期の期末テストは、1年間に学習したところがすべて出題範囲という場合が少なくありません。3学期の授業が始まってから、1、2学期のわからなかった部分を復習するのは、ちょっと大変です。冬休み中に、2学期までの学習を完璧にしておきましょう。

*2学期の成績がそれほど悪くなかった方でも……3学期の学習内容を先取りしておきましょう。
 中1生、中2生の場合は、習った範囲で解ける入試問題にチャレンジしておくとよいでしょう。中1の学習範囲からも高校入試は出題されています。こういった問題にチャレンジして、応用問題に慣れておくとよいですよ。

*検定試験を受検したい方。
 1月の終わりには、英語検定、漢字検定、数学検定等々の検定試験が実施されます。
 時間が取れるときに、これらの検定試験の対策をして、資格を取得しておきましょう。
 高校入試、大学入試で、これらの資格で救われることも少なくないんですよ。
 アジールは、これらの検定試験の受検ができる会場になっておりますし、合格実績もあります。

*どうも作文が苦手で……
 休み中だからこそできる、作文対策。推薦入試はもちろん、例えば都立高校の入試問題では、記述が重視される傾向にあります。
 作文は、誰でも練習をすれば書けるようになります。
 この休み中に、作文の苦手意識を無くしませんか。

*面接の対策って?
 推薦入試に臨まれる方は、面接と志望理由書がキーになってきます。
 面接も志望理由書も、ちゃんと対策があるんですよ。
 これを知って、やっている人とそうでない人とでは、当然、差が出ます。
 アジールでは、複数のスタッフによる模擬面接も実施しています。

*Progress in English 特別講座
 英語指導で定評のあるProgress in Englishを使用した特別講座も開講します。
 Textに掲載されている長文を、確実に読みこなせるように指導します。
 初歩の英語の段階から、Progressの掲載されているくらいの長文には、慣れておいてほしいところです。
 Progressの指導経験のある講師が指導いたします。

 私立中学で進度が一般の学校とは異なる方、その他、様々な学習ニーズがあると思います。
 ですので、冬期特別指導は、1対1、あるいは1対2の個別指導をベースに行います。
 お子さんの学力、指導可能時間、指導希望教科等々を勘案して、学習計画を作成します。
 ですので、ぜひ一度、ご相談にいらしてください。

 もちろん、教育系大学生のサポートも、この期間に行います。
 卒業論文・修士論文、大学のレポート・試験に苦しんでいる大学生諸君もお気軽にご相談くださいね。

「学房アジール」冬期特別指導

指導日:12月25日~1月8日
場所:学房アジール(東京都国立市東1-1-1-203)
指導内容:小学生、中学生、高校生:各教科の指導(受験・補習)、作文、小論文、志望理由書、面接対策
       大学生:教育系大学生の論文、レポート
指導方法:1対1の個別指導か、1対2のグループ指導をお選びください。
       兄弟やお友達との同時受講等のご相談にも応じます。

*校内生には授業料の割引もあります。
*冬期特別指導のみのご入学も可能です。
*冬期特別指導を受講されてから本コースにご入学される方には、割引があります。
*授業料は、お子さんの学年、指導形態、講師のレベルによって異なりますので、事前にお問合せください。
*指導日・指導時間は、お申込順となります。早めにご相談ください。
*受験生の皆さん向けに、1月1日も授業を行います。

では、皆さんの健闘を祈ります!

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2006年12月11日 (月)

「アジール」の名に相応しく?

 先週、定期テストだった子どもたちの結果がわかってきました。まだ全部はわかっていないのですが、かなり点数が上がった子もいて、「よくがんばったね」とたくさんほめてあげました。
 今日思ったのですが、アジールの子ども達は、実は、帰すのが大変です。授業が終わっても、私に話しかけてきたり、子ども達どうしで話したり、自習をしたがったり。
 そういう意味で、帰すのが、ちょっと大変です。帰りがそんなに遅くないときは、空き教室にいてもらってかまわないのですが、遅くなった日には、心配ですから、早く帰したいと思うのです。
 でも、「アジール」の名に相応しくなってきたのかもしれませんね。
 そうそう。アジールはお菓子禁止なのですが、今日、ある子が私に「先生、お夜食にあげる」と置いていってくれたんですよ。ありがとう、Kちゃん。

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2006年12月 9日 (土)

アジールのHPをリニューアルしています。

 スタッフSさんのお力を借りながら、アジールのサイトをリニューアルしています。まだ、全部のコンテンツのお引っ越し作業は終わっていないのですが、だんだんにやっていく予定です。

 今日は、アジールのお仕事についてのご紹介ページの作成、今後、教員免許や保育士資格の取得情報や、教育系大学のレポート作成例、レポートの書き方等も掲載していく予定です。ご期待ください(笑。

 いろいろなコンテンツが入るので、だんだんごみごみしてくると思うんですよね。ですので皆様、サイトを見ての感想や、使いづらいところ等々をお知らせいただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願い致します。

 さて、今晩もエアコンの中で仕事をしていて、そろそろ喉が耐えられなくなってきたので(涙、帰るとしましょうか。

 皆様、お休みなさい!

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2006年12月 8日 (金)

「郵便事故」・続。

 こういうことを書くのはどうかなあと思いつつ、でも、niftyのブログ、ココログを使っている方も多いと思いますから、そういった方はすでにご存知だと思いますので、書いてみます。
 niftyのココログの「アクセス解析」では、結構まあ、いろいろな分析を行ってくれます。私が面白いなあと思って見ているのは、皆さんが、どのページから、アジールのブログにおいでになるのか、ということです。ブックマークをされている方はその旨が記載されますし、サーチエンジンで検索された方は、何というワードで検索されたのかが、わかるのです。えっ、そんな情報がわかってしまうの? それだったらアジールのページは見ない、なんておっしゃらないでくださいね。どなたがそのワードで検索されたのかは、私の方にはわかりませんから、大丈夫ですよ。

 それで、ここ数日のログを見ていたら、「郵便事故・通信制」というワードからアジールのブログにおいでくださった方がいることがわかりました。わあ、共感です。通信制大学で学んでいて怖いことの一つは、この郵便事故です。「郵便事故の責任は負いません」という大学もあるでしょうから。
 このワードで検索された方が、大変だったでしょう、私もそれで困ってさあ……と、過去の困った話を笑いながら語れる状況にいらっしゃるのであればいいのですが、せっぱつまった状況であったら、と思って、今回の記事を書いています。
 例えば、来年の3月で卒業したい、最後の試験のための申込み手続きが郵便事故で受理されず、このままいけば卒業が半年遅れてしまう、例えば、すでに教員採用試験には合格していて、大学の卒業ができなければ、当然、教員免許も取得できず……、そんな状況であったら、と思うと、とても心配になってしまうのです。
 もし、そのような事態になってしまっていたら、大学と郵便局に、ちゃんと問い合わせをしてみてくださいね。一人で悩んでいても、解決できませんからね。ちゃんと相談すれば、道が開けてくることもあるかもしれませんよ。
 例えば、電車の遅延で試験に遅刻してしまった場合、遅延証明書があれば、試験を受験できるケースもあります。ですので、丁寧に事情を話して、問い合わせをしてみることが大切だと思いますよ。
 ああ、心配です。

 こういうことを書いていて思い出したのですが、郵政民営化の後、郵便のサービスは、悪くなったように私は感じます。もちろん、コンビニで切手が変えたり、一見、便利そうに思えないこともないのですが。
 最近私が驚いたのは、ポストの集配時間です。
 アジールがある東京都国立市は、それほどの田舎ではないと思いますし、十分、郵便事業を展開しても利益が出る地域だとは思うのですが、民営化の後、ポストの集配回数が減ったようで、目が点になっています。
 先日私は、夜中の3時過ぎにポストの投函しにいきました。以前の感覚で、少なくとも午前中、午後、夕方の3回くらいは、少なくても集配にくるだろうと思い、午前中の便に間に合わせるためには、夜中に投函しておいた方がいいと思ったのです。
 投函した後、何気に集配時間をみたら、午前の便の部分は大きく×があって消されていて、集配時間は、午後と夕方の2回のみでした。
 えっ、ありえない、と思ったのですが、もう投函してしまった後ですから、後の祭りです。わざわざ、半ば徹夜して書いた手紙は、午前中に仕事をして午後に投函したのと同じになってしまいました。結構ショックでした。
 そういえば、ポストの数も減ったなあと思いますし。
 東京に国立でもこうだったら、地方はどうなってしまっているんでしょうね。

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2006年12月 7日 (木)

時間を軸にして順番をつける。

 わあ。例によってブログの記事を書いていたら、ミスをして、全部を消してしまいました。はあ。サーバー上で書いているからいけないんですよねえ、きっと。わかってはいるのですが、ファイル管理が面倒なので、つい、サーバー上で書いてしまうのです。でも、ここ数日、アジールのブログをおいているニフティのメンテナンスがあったもので、サーバーにあげてある記事が読めず、困った事態も起こっておりました。そういうことを考えるとやはり、オフラインでも仕事ができるようにしておかなければいけないんですよね。反省。

 ところで、昨日、力を集中させるということについて書き、現実の世界で学生さんと話していると、「それができないから困っているんじゃない!」とのご指摘が。はい、その通りであります。私だってそうですから。
 なので、今日、学生さんからそう言われたときに、お話ししたことを、少し書いてみたいと思います。

 私自身が、そういう場面で考えていることは、できるだけ遠い未来の地点に自分をおいて、その地点から必要なことを、今の時点で、選択する、ということです。

 例えば、複数の大学を受験するときに、志望校をどうやって選ぼうか、ということを、皆さんきっと、悩まれると思います。大学受験の偏差値というスケールがあって、その上位であればその方がいい、ということであれば、それはそれでOKなのですが、そうとも言えない局面もありますからねえ。特に、大学院にもなってくると。
 現在の自分を眺める時間の地点を、「大学院に合格すること」といったきわめて近い未来においてしまうと、複数の大学院に合格したときに、どこに行こうか、ものすごく悩むことになります。だって、自分の短期的な未来は実現してしまったわけですから。想定されていない「未来」の選択をしなければならないのです。
 では、「先生になること」という、2~3年後に自分を立たせると。まずは、教員免許が確実に取得できる大学院を選択することになります。その上で、実際にどのくらいの人たちが教師になっているのか、ということも考慮に入ってきますよね。
 さらに、「こういう先生になりたい」「こういう教育実践がしたい」という教師になってからの自分から、今の選択を考えると。大学院でどのような学びが必要なのか、見えてくる部分がありませんか?
 さらに……と考えていくと、自分の人生でどの程度のことができるか、見えてきませんか。
 若い学生さんは、時として、自分にはたくさんの時間があって、たくさんのことができる、という全能感に浸りがちです。確かにそういう側面も全く無いわけではないのですが、それでもやはり、人生は短いのです。短い人生ですから、そんなに回り道をしている「暇」は無いと思うのですよ。

 とまあ、偉そうなことを書いていますが、これも昨日と同様で、強い自戒を込めて、なのです。
 私自身も、若いときには、ある意味、刹那的に生きてきました。今でもまあ、そういう面が完全に無くなったわけでもないかもしれませんが。まあ、「今」、自分がやりたいことを優先するような生き方をしてきたわけです。
 けれど最近、「20年後」を頭におくようになりました。20年後までに実現しておきたいことがあります。そしてそのためには、10年後にはここまで、5年後にはここまで、3年後には、1年後には、半年後には、1か月後には……と思考する癖がついてきたと思います。
 不思議なもので、20年後というイメージが具体的であると、何か迷ったときに、「これは必要ない」とあまり迷わずに決断できるようになりました。少なくとも私の内面では。

 時間を未来に延長するということを考えた場合、その究極の地点は、自分のお葬式の晩、ということになると思います。まだまだ私は修業が足りませんから、20年後、まあ、その延長の30年後くらいまでしか、時間を延長することができません。
 それでも、1年後、5年後を基軸にしているよりは、いい生活が送れているかな、と思うのです。
 とまあ、勝手に自分では思っていますが、皆さんは、私のことをどう見ているのでしょうかねえ? ちょっと怖くて、聞けません(汗)。

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2006年12月 6日 (水)

力を集中させるということ。

 ここ数日、寒い日が続いていますね。皆さん、体調を崩されてはいませんか。実は私、すっかり喉をやられてしまって、ひいひいいながらここ数日を過ごしています。エアコンがだめなんですよね。今朝起きたら、めちゃ喉が痛くて、一日中、エアコンの部屋にいたら、目に見えて悪化が……。皆さんも、どうぞお大事になさってくださいね。

 さてこの時期、いろいろな方から、いろいろな相談をもちかけられます。中高生は期末テストのシーズンですし、大学生諸君からは、レポートの書き方や卒業論文について相談を受ける機会が多いです。今回は、後者の相談を受ける中で感じたことを書いておきましょう。

 まず、結論から。
 レポートや卒業論文で成功するポイントは、どれだけ、論点をしぼれるか、ということだと思います。
 学期のまとめの数枚のレポートはもちろんですが、卒業論文だって、その分量は、たかがしれたものです。分量的な問題だけでなく、それにかけられる時間だって、それほど多くはないと思います。
 そういう条件の中で、広範なテーマを扱うものだったり、複数の論点が含まれるものでしたら、おそらくそれは、かなりの確率で失敗するものになると思います。力を入れる必要があることが複数になるわけですから、当然、力が分散してしまいますから。
 だから、一点に論点を絞って、その点を深めていくことが、論文の成功のポイントだと思います。
 ただ、その論点が、その研究対象の本質的なものを象徴するようなものであったら、個別具体的な論点から、その研究対象の全体に触れるようなものになると、非常に良いのです。
 そういう思考方法を、大学にいるうちに、身につけておいてほしいと思います。

 どこかに集中するということは、論文のお作法に限定されるものでもないと思います。人生を生きる上でも、有効なことなのだと思いますよ。

 「あなた」がもし、とても才能に恵まれた人で、普通の人の3倍の能力があったとします。でも、関心領域が広く、5つの領域に手を出したとしたら……。一つの領域で発揮出来る力は、普通の人の60%でしかありません。普通の人よりも能力が劣っていて、70%ぐらいしかない「私」だって、一つのことに関心を集中したら、才能に恵まれた「あなた」よりも力を発揮できると思います。
 単純なことかもしれませんが、そういうものではありませんか?
 優秀な方であればあるほど、多くのことに手を出しすぎて、思うように結果が出せていないように感じます。時には切り捨てる勇気も必要なのではないでしょうかねえ。
 でもまあ現実には、私自身も多くのことをしすぎていて、もっともっと、力を集中させるべきだと、日々深く反省し、思い悩んでいます。ですので、改めて自戒を込めて。
 どこか一点に力を集中させることが、大切なんですよ。

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2006年12月 5日 (火)

国立のイルミネーション。

 今日は一日、本当に寒かったですね。12月下旬の寒さだとか。どーりで。
 アジールのある国立市は、今日からクリスマスのイルミネーションが点灯したようです。細かなイルミネーションは、以前から点いていたんですが、駅からのメインストリートである大学どおりの8本の大きなツリーのイルミネーションは、今日やっと点きました。すごくきれいなんですよ。なんか、この辺りでは、ちょっとしたデートコースになっているとか。私もゆっくり、歩きたいなあ。いつもばたばたと、この通りをチャリで走っているものなので(汗
 そういうわけで皆様、国立に遊びにいらした折には、アジールにもお立ち寄りくださいね。

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2006年12月 3日 (日)

作文に取り組む子どもたち。

 土曜日は、午前9時から、中3クラスの授業です。今日は、国語の過去問に取り組みました。
 都立高校の入試問題では、200字の作文が課されています。この分量でまとめるのは本当に難しいと思います。が、しっかりとした作文を書いてくれた子がいますので、ご紹介しますね。

出題:国語の授業でこの文章を読んだ後、「言葉を書く」というテーマで各自が身近な体験を交えて発表することとする。このとき、あなたが話す言葉を200字以内で書け。

 自分は文字を書くということは、相手に自分の気持ちをつたえるまた、言葉で言えないことを文字にして伝えるそういう面で文字は言葉だと思います。
 現代携帯電話が発達してどこでも簡単に言葉を書いて伝えられるようになりました。時には励まし、時には喜びをわかち合う、このような事はやはり言葉を書く事から始まっています。こういう面で僕は、言葉を書くことは人と人との関係を作る大切な働きをしていると思います。

 一生懸命この作文を書いている彼の姿が印象的でした。この作文を書いたのとは別の子も、一生懸命考えて、悩みながら問題に取り組んでいました。そういう姿をみると、愛おしく感じます。

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2006年12月 2日 (土)

大学に合格してからの学習。

 アジールには、大学の推薦入試で合格が決まった生徒さんがいらっしゃるのですが、彼女は合格後もアジールに通ってきて、学習を続けています。大学に合格すれば、勉強しなくてもいいんじゃないの? と思う方もいるかもしれませんが。でも、私個人としては、できれば学習を続けてほしいと思いますし、その生徒さんにもそのご意思がありますので、楽しく学習を続けています。

 私が学習を続けてほしいと思う理由は、なんといっても、大学が提供する学習内容と、高校生が身につけている学力の差のためです。

 皆さん、ご存知かと思いますが、本当に近年の学力低下ははなはだしいものがあります。もちろん、かつての子どもたちができなかった新しい諸分野がありますから、子どもの能力の一般が下がったと申し上げるつもりはありませんが、大学が提供する学習、学問の内容とのギャップは、広がるばかりです。私も、大学生を教えていますが、年々そのギャップが広がるように感じています。たったの1年違うだけで、こんなに学力が違うの? と泣けてくるように思うこともあるわけですよ。とほほ。

 これだけ学力が低下しているわけですから、当然、大学の授業のレベルも低下しているのでしょうが、そんな低いところにあわせたって仕方がないですよね。なので、アジールの子どもたちには、大学入試を突破するだけの学力ではなくて、しっかり学問できるだけの力をつけてほしいと思うのです。

 英語は、ネイティブでも満点が取れないと皮肉られる細かい文法を追求するような問題ではなくて、がんがん長文を読むことにしました。学力低下ですから、洋書を使って授業をするところはそれほど多くないかもしれません。でも、洋書が読めるくらいの力をつけてほしいと思うのです。

 それから、本を読んで、論文を書く練習です。教育系というアジールの専門性と学生さんの興味関心はそれほど離れていないものですから、学生さんの専門分野にあたる本や専門論文を読み進めています。そして、毎回、それにかかわってのレポートを課していきます。

 レポートや論文を書くということは、もちろん、大学入学後の試験は論文形式だから、ということもあるのですが、書くことによって、認識が深まるということを体験してほしいからです。そしてまた、書くことによって、書きたいことが生まれてくる体験をしてほしいからです。

 こうして私も今、この文章を書きはじめて、村上春樹が言うところの「うなぎ」の議論までたどりついてしまいました。今日、この記事を書く前までは、「うなぎ」のことを書くつもりはまったくなかったのですが、書いているうちに、文章は私の手から離れ、書き始めたときには思いもよらなかったような結論に至るのです。

 これこそが「言葉の力」だと思うのです。

 こういう体験を、大学に入る前にしておいてほしいと思います。

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2006年11月30日 (木)

各種検定試験を実施します。

 生徒さんからご要望があり、以下の検定試験の実施を予定しております。受験されたい方、お早めにアジールまでお申し出ください。

■数学検定
 1月27日(土)実施 12月18日締め切り

■漢字検定
 1月20日(土)実施 12月18日締め切り
  複数級の受験可

■英語検定
 1月27日(土)実施 12月23日締め切り
  複数級の受験可

 何級を受験したらいいかわからないという方、ご相談くださいね。
 検定試験は、高校入試はもちろん、大学入試でも優遇措置がある学校があります。また、大学の単位認定を受けられるところもあるんですよ。ですので、早めに取得しているといいと思います。
 今のアジールの生徒さん以外の方でも、受験されたい方はご相談ください。可能な限り、対応させていただきます。
 ご相談は、電話:042-576-4727、E-mail:g-asyl@nifty.com まで。

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2006年11月29日 (水)

自分の大切なもの。

 子どもたちは、時に、おそろしい質問をするものです。
 ある問題を解いていたときに、「あなたの大切なものについて英語で書きなさい」という出題がありました。グローブが大切だ、という例文が掲載された後の設問です。
 子どもたちは、英語で作文をすることよりも、何が大切なんだろう? というところでかなり悩んでいるようでした。
 受験テクニック的には、そんなところで、「何が大切?」って本格的に悩まずに、グローブにあたるような「物」を何か適当にあげて、作文をしていけばいいのですが、子どもたちが真剣に悩んでいるので、しばらく様子を見ていました。
 「どーせ君達は、ゲームなんでしょ?」と私が言うと、子どもたちは、「違う」と言います。「先生は何?」というので、私は迷わずに「友達」と言いました。今の私にとっては、このアジールの仕事を一緒にやってくれている友達、アジール以外でもこれまで私のことを支えてくれた友達が、一番大切だと思っています。彼らの存在無しには、私は生きることができなかったと思いますから。今日も、私自身が気づく前に友達が私の気持ちに気づいていたことを知り、驚いた後なのです。
 そういうわけで、私は、友達かなあと思っているのですが、それを言ったら子どもたちが、まくしたてて話してきます。
 「友達なんて、裏切るに決まっている。先生は、友達のために死ねるのか」
 きれいごとかもしれませんが、私にとって大切な友達のためだったら、犠牲を払うことにも私はやぶさかではありません。そのようなことを答えたら、それなら、その後で必ず裏切るとわかっていても、友達のために死ねるのか、と子どもたちは聞いてきました。
 私は、言葉に窮しました。「必ず裏切るとわかっていても」とは。正直に、必ず裏切られるということがわかっていたら、わからないね、と答えました。
 そうしたら、子どもたちは、やっぱり、どーせ、先生も友達よりもお金の方が大事なんでしょ、というようなことを言ってきます。ちょっとまって、私はそういうつもりじゃないんだよ。

 私の言葉云々はともかくとして、子どもたちは、どこかで、お金以外に大切なものがある、と強い確信をもって、言ってほしいのではないかな、と感じました。本当はそれが一番ほしいのに、手に入らない。だから、そんなものは存在しないということにして、安心を得ようと。だから、私に、友達よりも大切なことがあると、言わせたかったのではないか。
 でもそれは、友達を求める気持ちの裏返しだと思うのです。
 本当は、何よりも、友達がほしいのではないか、と。
 もちろん、普通に話す友達には彼らも事欠きません。アジールの子たちは、本当にいい子たちですからね。
 でも、思春期には、どうしようもない不安を共有する、親密な関係が求められます。その関係づくりで苦悩する内面の反映の質問だと思うのです。

 私は、自分にとって大切な友達が1人でもいることが大切だということを話しました。そして、その1人がいたからこそ、今自分は、こうして生きていられるということも。
 もちろん、その友達とは、常に蜜月というわけにもいきません。しょっちゅうぶつかり、腹をたて。それでも、そういうことを重ねながら、関係を深めていくことを話しました。子どもたちに、このことが届いたかはわかりませんが、いつか、思い出してくれたら、と思います。

 

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2006年11月28日 (火)

うれしいことと、切ないことと。

 「アジール日記」というよりか、私の個人的な日記なのではありますが。こんなことを書いていたら、またスタッフに叱られてしまう??
 今日は、ふと思い出して、久々の知人に会いに行きました。ぱっと思いついて行ったものですから、アポなし、会えなければそれでいいかなあ、ぐらいの気持ちで。
 その方は、本当に私にとっては恩人のような方で、私自身、節目節目に、お会いし、お話を聞いていただき、ご意見を伺うのが楽しみ、という方であります。が、最近体調が優れないそうで、本当に心配しておりました。ちょっと風邪をひいたというか、そのようなことではなく、もっと大変そうでしたので。
 今日お会いしたところ、本当にアポ無しでしたから数分の歩きながらの話ではありましたが、体調が良くなってきたということをお聞きし、本当にじわっときました。良かったです、本当に。どうぞ、このまま安定してくださいますように。
 こういうときには、本当に周りの人間には何もできることがありません。私にかかわる仕事が発生しないよう、かかわりを抑えることくらいしかできませんでした。
 本当にこのまま、安定してくださいますように。

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2006年11月24日 (金)

通信制大学の事務作業。

 通信制大学は、レポートの提出と試験、スクーリングで単位認定を受けることが多いと思いますが、そのレポートの提出、多くの大学では、郵便で行っていると思います。レポートの提出だけでなく、諸手続きも郵便で行うことが多いですよね。その締切が、消印有効だったり必着だったりと、大学や提出内容によって様々で、ちょっと大変です。いろいろな手続きの締切が、もちろん人によって様々だったりもしますから、自分に必要な手続きの一覧表なんて、もちろん大学からは配布されません。そうなると、自分で一覧表を作成して、もれなく手続きをしていかなくてはいけません。何か一つでも落としてしまったら、単位が取れない、卒業できない、ということも起こります。この仕事をやっていて思うのは、こんな事務仕事の煩雑さです。
 それをなんとかクリアーしても、いわゆる「郵便事故」というものも起こらないとは限りません。自分では、余裕をもってポストに入れていても、配達が遅れてしまう。これが「必着」で書類を受け付けるケースだったら、アウトですよね。ほんと、大変なんですよ。このような手続きの煩雑さで、通信教育が続かない方も少なくないのではないでしょうか。
 やっぱり、学生さんには、学習に集中してほしいと思います。アジールのようなサポート校に通わないで卒業を目指される方は、ほとんど独学で、専門書を読んで学習していかなければいけないわけですから。こういう事務的な手続きのために時間を取られてしまっては、ちょっともったいないよなあと思うのです。
 アジールでは、このような手続きについてもサポートをしています。諸手続きの部分だけをサポートするコースもあります。ですので、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
 Tel:042-576-4727、E-mail:g-asyl@nifty.com です。

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忙しい一日。

 今日もなんとも忙しい一日でした。今日のような祝日は、学校がお休みですからね。教えてほしい! と個別指導の依頼ががんがん入ってくるのです。朝の9時から教えて夜の11時近くまで。私の帰宅は12時を過ぎます。いろんな子どもたち・学生さんを教えた一日でした。

 まあ、疲れた一日ではありましたが、子どもたちや学生さんが、「わかった!」とうれしそうな表情をしてくれる場面があると、こちらもちょっとうれしいものです。

 帰宅してからは、会計帳簿の整理。確定申告に備えて、少しは作業を進めなきゃ、です。こういうことって全然勉強したことがないのですが、今は便利なものですね。会計ソフトがみんなやってくれます。複式簿記も借方貸方も全然意味がわからないのですが、なんとか、決算に関する書類は作成できそうです。ほっ。

 今日、ちょっとおしゃべりをしていた前からの友人が、実は通信制大学で「挫折」していたことを知って、びっくり。それほど親しい友人ではありませんでしたから。その方も、教員免許を取得されようとして、通信制大学に入学されたそうです。でも、一方的に送られてきた「本」とレポート課題集で、「もう、無理」という感じで、すぐに退学されたそうです。

 やっぱり、通信制大学って、一人では大変なんですよね。

 幸いその方は、通学制の大学に編入学される方が決まったので、そちらで、教師になるという夢に一歩近づくことができたそうです。

 教師になりたいという夢を実現するためにはいろいろな方法があります。自分にとって一番ふさわしい方法を選択することが大切だと思います。

 その方が、4月から、新しい大学で充実した学びができることを祈っています。彼女なら、大丈夫でしょう。

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2006年11月23日 (木)

町はすっかりクリスマス。

 今晩も、遅くまで授業をした後、女性スタッフを駅まで送ってきました。町はすっかり、イルミネーションで飾られていました。もうクリスマスなんですねえ。

 アジールのある国立市の「大学通り」は、ちょっとしたデートコースにもなっていて、本当にイルミネーションがきれいなんですよ。大学どおりのメインのイルミネーションは、12月1日からなのですが、それ以外のところで、ずいぶん町がにぎやかになってきました。

 スタッフを送った帰りは、いつもとはちょっと違う道で帰ってきたのですが、とても素敵にデコレイトしたお宅も。

 そうだよねえ、世間はクリスマスなんだ、と思って、ブログのテンプレートも変えてみました。このテンプレート、「プロフィール」のページがちょっと、面白いんですよ。見てみてくださいな(笑

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2006年11月21日 (火)

教育系の通信制大学で学ぶ学生さんのサポート。

 この間の「アジール日記」では、小中高校生の学習支援部門が前面に出ておりましたが、アジールでは、教育系の通信制大学に通う学生さんのサポートもしています。今日はそのことを書いてみたいと思います。

 通信制大学は、入学をすることをそれほど難しくはないのですが、卒業をするのは容易ではありません。私の周りにも、入学はしたけれど、レポートを1通も出さないまま、授業料を払うだけになってしまい、そのままうやむやになってしまったという方が少なくありません。
 通信制大学への入学を決意し、書類を送付し、入学に関する諸手続きを済ませると、たいてい、ダンボールが届きます。中に入っているのは、教材の「本」です。なんか難しい専門書ばかり。これを一人でどうやったらいいの?? ということで、そのままになってしまうことが多いようです。
 「履修ガイド」のようなものには、自分の興味のある科目から始めてみてください、といったことが書いてあるけれど、そんな、よくわからないよお! というのが本音ではないでしょうか。教育系の学部、特に、教員免許や保育士資格の取得を目指す方の場合、取得しなければならない科目の数が多いですから、本当に大変です。
 通信制大学で単位を修得して卒業するための第一関門は、自分で履修の計画をどう立てるか、というところにあるのではないでしょうか。てきとーに、関心のおもむくままに学習していては、非効率的です。
 各科目には、履修に適切な順番があります。基礎的・概論的な科目、関連づけて学習した方がよい科目、段階的に学習していった科目、等々。それに個人が持っている知識の分野、基礎学力、関心を勘案して、履修カリキュラムを作っていきます。
 アジールの学生さんは、教育学に関心があり、教員免許の取得を目指している方ですから、教職に関する科目を最初に集中して学ぶことにしました。「教職の意義及び教員の役割」「教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想」「教育に関する社会的、制度的又は経営的事項」といった科目です。このあたりの「教育の基礎理論に関する科目」の学習を一通り終えてから、他の分野の科目を学習していってもらおうと思っています。
 ただ一つ例外が。それは、「教科に関する科目」のピアノです。ピアノの実技は、単位を取得するためにももちろん必要ですが、教員採用試験でも、課されることが多いです。ピアノの経験がある方はいいのですが、まったく初めての方は、早めに始めておいた方がいいですよ。

 さて、アジールの学生さんですが。提出したレポートがAの評価で戻ってきていて、順調に学習を進めているようです。大学のピアノのレッスンにも行かれて、基礎から指導をしていただいたとか。学生さんが着実に学習を進めていけるよう、アジールではサポートをしていきたいと思っています。

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2006年11月17日 (金)

Mちゃん、合格おめでとう!

 今朝、アジールで仕事をしていたら、生徒さんからの電話が。今日発表だった第一志望の大学に合格された、というご報告でした。
 うれしいですねえ。
 彼女が一番望んでいた大学に合格されたということが、本当にうれしいことだと思います。
 ついでに、結果がわかってすぐに、私のことを思い出して、アジールに電話をしてくださったこともうれしいです。
 Mちゃん、本当によくがんばりましたね。あなたが本当によくがんばったからだと思いますよ。
 4月からが楽しみですね。

 合格が決まったところで、アジールのような場所に通うことをやめる方も少なくないとは思うのですが、Mちゃんとの学習は、もうしばらく続くことになります。
 今度は、受験を目指したテクニカルな側面を重視した学習ではなく、大学という学問の場で、それにふさわしい学びができるようにするための学習になります。本を読むこと、レポートや論文を書くこと、ディスカッション・プレゼンテーションができること、たくさんやっておいてほしいことがあります。本を読むことや文章を書くことは、私もそもそもの「専門」でありますから(笑)、楽しく勉強をしていけると思います。

 おっと、発表されたばかりの今日に、次の学習の課題を書いてしまってごめんなさいね。今日はゆっくり休んでくださいね。

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2006年11月 9日 (木)

「生徒代表S」君について。

 アジールのブログに、現役の私の教え子の「生徒代表S」君のコメントがついて、なんか、もりあがって(?)きました。それに対して、元教え子の方々が返してくださっていて、なんか、交流が生まれそうです。おもしろいですね。現役の教え子君と元教え子君が出会うことなんて、きっと普通はありえないでしょうけれど、ネットだと、フラットに会えますしね。卒業生諸君、後輩のこと、かわいがってあげてくださいね。それで、いろんなことを教えてあげてくださいね。
 昔は、こういう異年齢の人が出会い、交流する場って、たくさんあったのだと思います。その中で、子どもたちはいろんなことを学んでいったんですよね。子どもたちは、時には、教師や親からよりも、こういった身近なお兄さん、お姉さんのような人たちから学ぶことも多いのではないでしょうかねえ。逆に、自分よりも小さい人の面倒を見ることで、年上の子たちもずいぶんと成長しているのを感じますよ。
 アジールでは、そんな学びも大切にしたいと思っています。

 さて、今日のアジールでは、「自習タイム」も含めて、最長のアジール滞在時間記録(?)が出ました。5時間、その子はここで勉強していたんですよ。いやあ、すごいです。アジールが居心地がよくって、ここで勉強をしたいと思ってもらえれば、私はとてもうれしいです。
 その生徒さんは、私が見るところ、結構真面目に勉強していたと思います。自習タイムのときは、私はずっとついて教えているわけではないのですが、自分でとことこ、課題を進めていたようです。いいですねえ。どんどん自分でやっていくことって大事ですよ。この調子でがんばれ!

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2006年11月 8日 (水)

試験にのぞむ生徒さんへ。

 水曜日は、アジールにたくさんの子どもたちが集る日でもあります。いつもにぎやかに学習をしています。
 今日は私のうっかりミスで(涙)、教室が足りなくなってしまいました。っていうか、スペースはあったのですが、まさかそこまで使うことはないだろうと思って、机を置いていなかったんですよね、そこには。反省。Mさん、ごめんなさいね、本当に。

 さて、アジールでは、今週末に試験を控えた生徒さんがいます。私としては、できる限りのことをしましたから、あとはがんばって、と送り出すだけです。大丈夫だよ。あなたはこれまでに、本当に一生懸命にやってきたから。自信を持って試験にのぞんできてくださいね。当日、不安な気持ちになったら、アジールに電話してきなさい。あなたが試験の時間、私はアジールにいますからね。

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2006年11月 6日 (月)

周りが見えるということ。

 最近朝晩、本当に寒くなってきましたね。もう11月。だんだん秋が深まってきますね。
 秋かなあと思って、ブログのデザインも秋らしくしてみました。いかがでしょうか?

 この週末、体調を崩し、ブログの更新が滞ってしまいました。ごめんなさい。
 土曜日、アジールで2コマの授業があったのですが、その授業が終わったとたん、刻一刻と体調が悪くなり! ほんと、15分刻みで悪くなるのがわかるもので、笑っちゃいました。でもまあ、アジールでの授業が終わった後でしたから、良かったです。生徒さんに風邪をうつしてはいけませんからね。日曜日もアジールの授業はなかったので、今日、月曜日の午前中、ゆっくりと過ごして、完璧に治しました。ということで、アジールの授業には支障なし。ほっ。

 でもまあ、そうこうしている間に、ブログにコメントが入ってました。アクセス解析も詳しく見られるようになって、結構皆さんがこのブログを読んでくださっていることを知りました。そうだったんですか。知らなかった。ありがとうございます。じゃあ、がんばって書かなくちゃ。

 今日はアジールで、3コマの授業がありました。
 私のことをからかっている子どもたちの中では、私のことは、「トトロ」ということになっているとか。いきなり、「トットロ、トトロ、……」と歌いだす子も。そうか、私はトトロか。でもまあ、トトロはみんなに愛されているから、いいか??

 アジールのブログに登場している子に、「君のことをこう書いたよ」と見せたら、「俺って、結構いい奴って感じじゃん」と、まんざらでもないようでした。そうだよ、私は君のことを本当に頼りにしているんだよ。それに、ものすごおく、期待もしているんだよ。君のように、周りのことが見えて、周りに気を使うことができることができるって、とても大切なことだと思うんだ。君のそういうところは大事にしてほしいって思っているんだよ。

 明日は、大学の面接試験にのぞむ生徒さんの口頭試問の練習をします。私や、顔見知りのスタッフでは、緊張もしないでしょうから、彼女が初対面のスタッフと練習をしてもらう予定です。うまくいくかな??

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2006年11月 3日 (金)

グロービス経営大学院の講座。

 近くの大学で、グロービス経営大学院の講師の方の「論理思考講座」というのがあったので、行ってきました。うっ、なんで、こんなところにまで行っているんだろう?? でもまあ、面白かったです。世の中、いろんな人たちがいますね~。
 さて、今晩はこれから、中1と中3の授業です。がんばらなくちゃ。

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2006年11月 2日 (木)

しっとりとした教室。

 アジールのブログを毎日ご覧くださっている方がいるというのを知って、そうか、ちゃんと書かなくちゃ、と改めて思っています。なんか私って、そういう反応があると、俄然、がんばってしまうのです。まあ、そういう反応が無いとさぼりがちというのは、もちろん良くないんですがね。

 昨日は、アジールは大忙しの一日でした。小4、中1、中3が2クラス、高3の5クラスの授業がある日ですから。自習で残って勉強したいという生徒さんもいましたから、教室をフルに使っての授業でした。
 中1クラスでは、こんなことがありました。
 最近の子どもたちは、どうもコミュニケーションが苦手だなあと思う場面が多いのですが。なかなか難しいんですよね。学校が違ったりすると、なかなか友達同士のコミュニケーションが取れません。
 アジールの子たちは昨日、いろんなところで、なんか妙に(?)息があって、いろんなコミュニケーションや、「おしゃべり」ができていました。
 先生である私をからかい、いたずらをするということで、普段、あまりコミュニケーションを取らない子どもたちが、一致団結して、楽しんでいるのには驚きましたね。絶妙なコンビネーションでした。
 そうしていると、子どもたちの身体がやわらかくなっているのを感じます。表情も、ゆったりしている、というか。それだから、いろんなおしゃべりができるんですよね。
 普段、「嫌だ」「きもい」「むかつく」といった単語での自己表現が多い子が、「お話」を作って、私をからかってきたのには、本当に驚きました。まあ、でもまだ、最後の「オチ」までまとまって話すことはできなかったんですがね。最後の方になると、しどろもどろになってしまう、というか。
 でも、そういう「お話」ができるようになるというのが、コミュニケーション力、ひいては国語の力をつける第一歩だと思うんですよ。
 その子がそういうことができるようになりつつあるのは、そういった「お話」をしている他の子の声を、聞いていたからだと思います。自分よりも年上で、たくさん「お話」ができる子の声を聞くうちに、だんだんに生まれてきたのではないでしょうかねえ。
 はたから見たら、騒がしいクラスだったことだと思います。
 でも私には、妙にしっとりとした空気が流れていたように思います。
 こうやって身体をほぐした子どもたちは、その後、ものすごい集中力で、その日のやるべき学習をこなして帰りました。よしよし。

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2006年11月 1日 (水)

祝・合格。

 学生さんから、合格の連絡が入りました。受験に苦労されている学生さんからでしたので、私もとてもうれしかったです。本当に、心配していましたからね。
 それに加えてうれしかったことがありました。
 彼のことを心配していた別の学生さんに、そのことをお伝えしたところ、その方は、本当に喜んでくださったんですよ。「自分のこと以上に嬉しいです。(略)メールを見て泣きそうになりました。」と私にメールを送ってくれました。
 こういう仲間がいるっていうのが、うれしいじゃないですか。
 私は、自分のこと以上に喜んでいるその学生さんの気持ち、成長をとてもうれしく思いました。
 今回合格された学生さんは、たぶん4月からは地方に行かれますし、喜んでくれた学生さんも地方在住です。2年後に、素敵な先生になってくれることを期待しています。またみんなで会えるといいですね。


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新しい看板がつきました。

 昨晩、ブログの更新をしようと思って、打ち合わせを兼ねた夕食後にアジールに戻ってきたのですが、気がついたらその辺で(汗)、眠ってしまっていました。あ~あ。いったい私は何をやっているんだ?? その後、「夢」の中で、電話が鳴っているなあとは思っていたのですが、なんか面倒で、それも無視。ああ、電話をくださっていた方、ごめんなさい。
 昨日の夕方、Gさん、Y君の大活躍により、アジールの新しい看板が設置されました。Hさんが時間をかけて、丁寧に書いてくださった看板です。手作りの看板なのですが、ものすごくきれいにできあがっています。
 それを外に、どのように設置するかで、結構頭を悩ましていました。いやあ、すごい、お二人の手際のよい作業で、無事、設置完了! というわけです。
 あーだこーだ言いながら、大笑いしながら作業をしました。っていうか、私はいつも「いじられて」いるんですけどね(汗)。まあ、それもいいでしょ。


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2006年10月24日 (火)

雨がやまない。

 昨日の夜から、雨がやんだら家に帰ろうと思っているのですが、全然雨がやみません。なんか、雨がやんだら、と思い始めた瞬間が一番雨が弱くって、それから先は強くなっているような(泣)。
 でも、いい加減、今日は帰らなくちゃなあ。
 もう終電も行ってしまっただろうから、もう少し仕事したら、歩いてでも帰ろう。

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2006年10月22日 (日)

数検、合格!

 今日、10月7日に実施した数学検定の結果が届きました。
 アジールの子どもたちは、全員合格! 中学3年生で準2級に合格した子もいます。
 みんながんばりましたからね。
 私も一安心です。

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2006年10月16日 (月)

ほめてあげること。

 怒涛のような週末を終えて、やっと一息。木曜日から日曜日は、8時過ぎに自宅を出て帰宅は深夜3時過ぎという4日間なもので、日曜日の夜は、やっと一息つける時間です。たまったメールにお返事を書き、また、いくつかの連絡事項の送信をしています。皆様、夜分に嵐のようなメールが届いてしまって申し訳ありません(汗

 本当に大変な4日間なのですが、昨日、ちょっとうれしいことがあったので、ご報告を。
 今、アジールの子どもたちは、定期テストの対策で必死に勉強をしているところです。とはいえ、やっぱり、やりたくないという気持ちも無いわけではなく、本人たちも、葛藤しているのだろうと思います。
 テスト前ということで、アジールでも、臨時の追加のテスト対策の授業を行っています。いつもよりも、アジールに通ってくる日が増えるわけなので、やっぱり、やだな~、と思っている子もいるでしょう。
 そんな中、お母様からメールが。「まだまだ子どもです。教室に来た事をおもいっきり、ほめてあげてください。よろしくお願いします。人からほめてもらうチャンスが少なかったもので・・親ばかですみません。」
 そうですよね。このメールを拝見して、私自身、子どもたちを見る目が、愛おしくなるというか、そんな気分になりました。まったくこの子たちは、宿題の手を抜く、おしゃべりをする、ふざける、とついついがみがみしてしまうのですが、まだまだ子どもなんですよね。そう思ってこちらにそんな気持ちがあると、子どもたちにも伝わるのでしょうか、しっとりとした雰囲気の時間となりました。いい勉強をさせてもらったなあと思っています。
 また、こういうお母様方のお気持ちに触れると。本当に大事なお子さんをお預かりしているんだと思い、襟を正す思いです。

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2006年10月12日 (木)

アジールではこんなことをしています。

 突然ですが、「学房アジール」が行っている仕事をご紹介します。そういえば、きちんと全体をまとめて書いたことがなかったかなあ? と思って。い、今更ですが(汗)。

 「学房アジール」では、以下のような学習をサポートしています。
●小学校・幼稚園教諭免許、保育士資格の取得支援
 いずれも、今、人気の資格ですから。
 通信制大学に在籍して取得する方のサポートを行っています。高校を卒業していない方にも、取得する方法がありますので、ぜひ、ご相談ください。
 また、「小学校教員資格認定試験対策」も行っています。
 いろいろな取得の方法がありますので、あなたに最もふさわしい取得方法を提案させていただきます。

●教育系大学生の学習支援
 もちろん、先の免許・資格取得と重なるのではありますが。資格等の取得に限らず、卒業論文のサポートやゼミナール活動、現場の先生をお迎えしての講演会活動などを行っています。

●小中高校生の学習支援
 私の専門の一つが作文や小論文の指導ということで、これらには積極的に取り組んでいます。もちろん、書く前の指導としての読書も。受験生の場合は、自己PRカードや志望理由書の執筆、面接の対策ももちろん行っています。

 どうぞお気軽にご相談ください。
 お電話は、平日は9時~16時、土日は9時~12時で受け付けております。
 電話番号は、042-576-4727です。

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久々のアジール日記。

 なんとなく、久々の日記になってしまいました(汗)。相変わらずの忙しさと、なんか日曜日くらいから熱があったようで(涙)。
 この間、アジールではいろんなことがありました。
 まずは、業務を拡張しました。教室をもう一部屋借り、事務職員を雇用しました。これで、教室にもゆとりができましたし、事務の仕事もスムーズにいくことと思います。しっかりと、丁寧に仕事をしてくださる方なので、本当に私は安心しきっております。新しい教室の方は、今日、机を運んでのお引越しだったのですが、またしても子どもたちが手伝ってくれました。感謝です。本当にいい子たちです。
 7日には、数学検定を行いました。準2級から6級まで、アジールの子どもたちもがんばって受験しました。皆、比較的時間には余裕があったようです。計算ミスがなければ、合格していると思いますが……。それでも結果が出るまで、胃が痛い日々です。
 教員養成部門の仕事も着々と進んでいます。が、もう3時。いい加減、帰らなくちゃなので、また後日。

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2006年10月 3日 (火)

疲れる文章。

 何通も、人の書いたレポートや志望理由書を読んでいると、すっと読める文章と、なかなか読めず、なんとか読み終えても、ぐったりとしてしまう文章とがある。今、コメントを書かなくてはいけない文章は、後者のケースだ。
 疲れてしまう文章というのは、その内容に規定されるものではない。思想的な立場が違ったり、論理的に矛盾があったりする文章だと、「けっ」と思いながらも、必ずしもこれほどまでに疲れるようなものではない。
 でも、今読んでいるものは、思想的にも、内容的にも、私の立場とはそれほど遠くはないはずなのに、読んでいてぐったりとしてしまう。何回も読み返しても、なかなか頭に入らないのである。
 いったい、どうしてなのか?
 もちろん、私自身の読解力が低いこともあるのだろうけれど、どうもそれだけに感じられない。
 一つには、一人ひとりが持つ文章のリズムがあるのだろう。持ってうまれたともいえるかもしれない、生理的なリズム。その違いに反発しているのかもしれない。
 加えて、文体にもよるものなのか? 説明過剰で、自分を理解してほしいと、ぎらぎらにぎりつけて離さないような文章。文章に弾性がなく、想像の余地がなく。そんな息苦しさを感じるのだ。

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2006年10月 2日 (月)

志望理由書の添削。

 学生さんから、志望理由書がどんどん届きます。添削してほしいって。
 私は、こういった志望理由書は何通も読んでいますから、読むとだいたい、どこをどう直したらいいかはわかるので、丁寧に指導してあげたいなあとは思うのですが、それが十分にできず、ストレスがたまっています。
 それは、「時間」が足りないからです。
 学生さんには、提出日まで1ヶ月は指導期間としてみておいてほしいと、私としては口をすっぱくして、何度も言っていたつもりではあるのですが、皆さん、持ってくるのがぎりぎりなんですよね。本当に困ります。時間をかけて、丁寧につくればつくるほど、良いものに仕上がるのに。皆さん、今後は、少しでも早めにやっていきましょうね。今回の教訓をいかして。
 でもまあ、そうはいっていても、今回だって、まだ、締切まで時間がありますので、最善を尽くすのみです。がんばります。

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2006年9月26日 (火)

今日のアジール。

 週末が終わって、月曜日はまたアジールの授業日。2時間の授業を3コマ。よく考えたら6時間の仕事なわけですが、子どもたちと過ごす時間はあっという間で、楽しくやっています。
 アジールの子どもたちは、とても元気のいい、子どもらしいいい子たちばかりです。この子たち、どこでもいつもこうなのかしら? う~ん、そうかもしれないし、そうでないかもしれない。
 一つには、このアジールの空間が、彼らをそうさせているのかもしれません。
 このアジールの教室は、私自身も初めて見たときに、わくわくしてしまったところです。後からスタッフに、「先生、すっかりまいあがってましたよね」と言われてしまいました。そういうわけでもなかったのですが(汗)。でも、フローリングのこぎれいな1階のスペースのはじっこに梯子が渡してあって、ロフトにあがっていきます。ロフトスペースも結構広くて、ロフトでも10人弱の授業はできるくらいです。ロフトがあるため、1階部分は天井が3mもあって、その分、結構開放感もあるんです。一つ心配が。この3mの天井にある蛍光灯の電気が切れたら、どうするんだろう?? 建物の外観は白。坂にかかる建物なので、アーチの下の階段を上がって、ドアの前にたどりついて、その一番奥の角なんです。
 まあ、そんなところで、子どもたちは「玄関が狭い」と言うのですが、でもまあ、ロフトに上がるのも楽しんでくれているようです。私も時々、一人でこうして仕事をしていて疲れると、ロフトに上がってぼーっとしたりしています。

 さて、今日はアジールの新スタッフの初授業日。私が見たところでは、彼は緊張しつつ、授業の準備を相当してきてくれているようです。子どもたちとの関係を丁寧に作って、確実に指導をしていってほしいと思います。

 今日、私はプチ引越し。夏だけ臨時に住んでいたところを出されて、元の往復1時間の「自宅」に戻ることになります。う~ん、これからまた、通うのが大変だ。しかも途中に、上り坂があって、それを自転車で行くんだもんなあ……。気が重いです。往復5分の仮宿は本当に楽でした。こんなに近いから、夜中の3時まで仕事ができるわけで(汗)。今日は、早めに帰らなくちゃ。

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2006年9月22日 (金)

「うなぎ」が来ない。

 今日は、アジールの授業はお休み。なので、アジールのことで書くことは無いなあ?? でも、外の仕事では、今日は盛りだくさんな一日。ほんと、疲れました。6時半に寝て9時半に起きて、その後、何人もの個人指導。今日は、何人と話したかなあ?? いやあ、すごい一日でした。コーヒー1杯を飲む暇もなく、もちろん、食事に行く時間も取れずに、9時過ぎまでだものなあ。ああ、働きすぎだよ、絶対(泣)。
 これだけ多くの人に会っていると、その中には、なかなか言葉が届かない方もいます。本当に難しいです。まだまだ私は、修行が足りないなあ、と反省。
 友人から、アジール開校のお祝いをいただきました。これがまあ、びっくりするような内容で、本当に、すごく驚くようなお祝いで、スタッフ一同、大感激。内容は、そのうちに公開を。
 う~ん、やはり、今日は本当に疲れきっているので、何も書けない。いつもだったら、何か書き始めれば、なんとなく、書きたいことが「降りて」くるのに。やっぱり今日は、これで家に帰って寝よう。明日、早起きをして、仕事だ!

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2006年9月20日 (水)

アジールを開こうと思った理由。

 「どうしてアジールを始めようと思ったんですか?」とよく聞かれますが、実はいつも、てきとーなことを言っています。何か新しいことを始めようとしたときに、短い時間で語れるような単一な「理由」なんてありませんから。なので、聞き手が欲しがっているような、わかりやすい物語を一つ話して、「はい、おしまい!」という感じなのです。

 あいかわらずではありますが、昨日も内田樹さんのブログを読んでいて、「ははは、実はこれなんだよね」という気分。「え、先生、そんな理由で始めたんですか?」とまた皆に言われそうですが、どーせ、スタッフはあまりこのブログを読んでいないだろうし(汗。読んでいても、現実の世界では、このことには言及しないように!)。これもまあ、いくつかある理由の一つです。

 内田さんは、合気道をされているのですが、その合宿の帰り。「このメンバーでビジネスをやったら楽しいだろうなとふと思いついた」とか。「朝会社に行ったら、この顔ぶれがいて、「おはよ~」と言い交わし合って仕事をするのである。仕事のあいだじゅうずっと笑い続けている。この絶妙のコンビネーションをもってすれば、どのようなビジネスであれ大成功することは間違いない」とのこと。

 私も実は、そんな感じなんですよね。

 内田さんが最後は「道場」に落ちたように、やっぱり、自分が取り組んできたことで仕事を始めるしかないですからね。私の場合は、当然、教育の仕事になります。教育学とその周辺の領域しか学んできていないし、子どもたちや学生さんを教える仕事が長いですからねえ。

 教育の仕事となると、ビジネスのような「大成功」というイメージはしにくいものですが。

 でも、自分が必要とされる場で、一緒にやったら楽しいだろうなあ、と思える仲間と仕事をしていけたら、それはそれでいいんじゃない、と。

 もちろん、これまでずっと教育学を勉強してきて、子どもたちや学生さんを教えてきていますから、やっていきたい教育のビジョンっていうのはありますよ。

 でも、それはずっとここ何年も抱いていたもので、最後の、この動き出すきっかけというのは、これかな、と。客観的には最高の条件が整っていたわけではなかったのかもしれませんが、今しか動くタイミングは無いと思ったのです。

 こういった直感には従うべきかな、と思って。

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2006年9月19日 (火)

気持ちのいい子どもたち。

 アジールの子どもたちは、まあ、いろいろ大変なこともあるのですが(勉強したがらないとか、宿題をサボるとか、おしゃべりをするとか!!)、でもまあ、本当に気持ちのいい子たちです。よく育っているなあと思うことも多いです。
 今日は、アジールに「机」が2台届きました。いわゆる会議用のテーブルです。
 アジールは、実は(笑)、ものすごく家庭的な雰囲気の教室なので、いわゆる「ロフト」部分でも勉強をしています。そこに置いていた机の定員は、せいぜい2名、教師が入って3人だと、きつい状態なのです。
 なので思い切って(!)、会議用のテーブルを2台、購入しました。これで一気に定員は6名まで増加です。
 問題は、このテーブルをどうやってロフトに運ぶか、です。一応これでも私は女性なので、テーブルを持って、ロフトの梯子をあがる自信がありません。アジールの男性スタッフが次に来る日までは待てないし。
 う~ん、頭を抱えていたら、中3の男の子たちが「よし、やるか」と、じつにさわやかに持ち上げてくれました。みんなの連携プレーはすばらしいもので、運ぶ子、ロフトで待ち構えて受け取る子、ダンボールの封を開ける子、ごみを処理する子、机を立てる子、等々。手早く、気持ちよく、作業をしてくれました。
 男の子たち、中3にもなると、頼りになるものですね。
 いつもわがままを言ったり、勉強の手を抜いたりで、がみがみ怒ってばかりの私も、今日ばかりは、この子たちを見る目が変わりました。
 なんていうかな、こういう「仕事」も含めて、教育なんですよね。

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2006年9月18日 (月)

驚き。

 あまり知人には知らせていないアジールのURLなのですが、毎日コンスタントにアクセスがあるので、あらまあと驚き、サーチエンジンでちょっとだけ遊んでみました。
 もちろん、「アジール」と入れても、ヒットしません。そりゃそうですよね。アジールって、普通名詞みたいなものですし。っていうか、誰もそんなワードは入れないって。
 驚いたのは、「通信制大学、教員免許、サポート」と入れたら、1ページ目でヒットしたこと。あらまあ。こんなに簡単に1ページ目に出ちゃっていいの? という感じです。こういう関心で探している人と、アジールはコンタクトを取りたいと思っているのですから。だって、通信制大学の修了率は、非常に低いですからね。せっかく勉強をしようと志した人が、途中で挫折してしまうなんて、もったいないじゃないですか! ちゃんとサポート校に通っていれば、かなり、修了率はあがるのですから。なので、そういう関心を持っている方には、ちゃんとメッセージが届くようになっている、と言えるのかも? でもまあ、1ページ目でヒットするわりには、アクセス数が少ないので、まだまだかも。
 いずれにしても、ほとんど「道楽」で書いているこのブログを(私は、圧倒的に書き言葉の人間なので、メール等も含めて、書く方が楽なのです)、そんなページでも、読んでくださる方がたくさんいらっしゃるというのは、ありがたいことです。
 この場で、いろんな交流ができたらなあと思っています。
 改めまして、どうぞよろしく。

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2006年9月14日 (木)

一難去ってまた一難。

 ほとんど、URLを広めていないこのブログなのに、どういうわけか(!)、毎日、アクセスがある。ココログには、アクセス解析の機能がついていますからね。いったい誰が見てるんだろう?? でもまあ、ご覧くださる方がいるというのはありがたいことです。
 学習塾部門を持つアジールは、今、期末テスト真っ只中の子どもたちがいるので、連日、猛勉強。う~ん、このがんばりがもっと前からあれば(汗)。でもまあ、こうしてがんばってくれているのですから、良しとしましょう。
 只、まだまだ、自分で勉強することができないことが心配です。自分で読んで、自分で考えて、自分で書く。このような力をつけていきたいものです。

 アジールのような「学校」をやっていると、まあ、次から次へと「問題」が発生し、まあ、胃が痛い毎日です。でもまあ、好きでやっている仕事ですから。
 ちょっと大変だなあと頭を抱えるような問題も発生。そんなことは、こんなところでは書けません(汗)。でも、ちょうどいいときに、ちょうどいい助けが降りてくるものです。ありがたいものです。これなら、やれるかな。

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2006年9月12日 (火)

続々と届く合格速報。

 縁あって指導した教育系の大学院を受験した皆さんから、続々と合格速報が届きました。5人が計11校を受験されたのですが、全員が全部の大学院を合格しました。まあ、あれぐらいの勉強をして、論文も書けていましたから、妥当かな、と思います。あまり感動がなくていけませんね(汗
 もちろん、これらの大学院が滑り止めの方もいらっしゃいますから、まだまだ試験は続きます。
 でもまあ、とりあえず、第一関門突破、というところです。

 今日は、生徒さんから誕生日プレゼントをいただきました。生徒さんからこういうものをいただいていいものかなあと、ちょっと心が痛むのですが、でも、その気持ちがうれしいじゃないですか。ありがたく頂戴してしまいました。ありがとう!

 アジール・学習塾部門では、今週の水曜日から始まる期末テスト(2学期制なので)に向けて、中学生が猛勉強をしています。夏休みが明けてすぐのテストなので、本当に時間が無い! というところなのですが、精一杯、がんばらせようと思います。
 なぜか、アジールの子たちは、社会科が好きなようです。これは意外ですね。私自身、社会学を勉強したことがある者ですから、影響を及ぼしてしまったのでしょうか? でも私自身は、塾では、英語と数学、国語をむしろ徹底して指導する方なのではありますが……。

 定期テストが10月中旬の子たちは、10月冒頭の数学検定に向けて準備を開始しました。中学3年生で準2級に挑戦する子もいます。がんばれ!

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2006年9月 9日 (土)

切ない。

 今日が夏期講習の最終日。長かった夏期講習もやっと終わり、ちょっとほっとした気分。ほんと、よくがんばりました。でもこれから、山のような答案の採点がありますが……。

 今回のクラスは、初日、どうもぎこちない雰囲気があったのですが、5日間、毎日顔を会わせて講習をしているうちに、最終日の今日は、やっとなじんできました。ここまで来るともう一息。あと2日、講習があれば、と思ってしまいます。でもまあ、仕方がありません。

 病気を持っている友人と昼食。聞けば聞くほど、彼女の病気の大変さに驚く。普通に仕事をしているので、聞かなければわからないのだけれど、非常に厳しい食事療法をされていて、それでいてもなかなかかんばしくない、とのこと。

 私は本当に健康なままここまできてしまったので、どうもそういう方の気持ちがわからないみたい。とはいっても、椎間板ヘルニアだったり、シックハウス症候群だったりはしているのですが(汗)。

 けれど、「あなたのような健康な人には、私の気持ちはわからない」と言われることも多く、切ない気持ちになります。

 そうはいっても、彼女が言っていたのは、病気を持っているとはいっても、人それぞれの病気なので、病気を持っている者どうしても、「私の気持ちはわからない」と思う、という。

 私は、これが結構ほんとなんじゃないかな、と思うのです。

 私が健康だから、彼女の気持ちがわからないのではなくて、病気持ち同士だって、気持ちがわからないことがあるんだと思うのです。

 だからこそ、「健康なあなたにはわからない」と言われてしまうと、そこで、私との回路が絶たれてしまうようで、切ないのです。それが、大切に思っている人であればあるほど。

 私のことを、他者には完全にはわかってもらえないと思う。それははっきりしています。他者にはわからないことがあるからこそ、少しでもわかりあいたい、回路を広げたいと思って、言葉を重ねるのだと思うのです。

 自分には何もできないし、わからないのだろうけれど、心配をしている気持ちは確かなのです。もちろん彼女は、それを十分にわかってくれているのでしょうけれど。

 少しでも具合が良くなることを祈ってやみません。

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2006年9月 6日 (水)

数学検定を実施します。

アジールで10月に数学検定を実施することになりましたので、お知らせいたします。

検定日:10月7日(土)9時~
*この日程で都合が悪い方はご相談ください。

申込締切日:9月11日(木)

数学検定を取得しておくと、高校受験や大学受験で優遇されることがあります。
いざ必要となったときでは、間に合わないこともあります。
早めに取得されておくといいですよ。

アジールでは、数学検定対策も実施しています。
先日も、公立中学3年生が、3級に合格されました。
対策講座につきましても、気軽にご相談くださいね。

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2006年9月 5日 (火)

インターネットってすごいかも。

なんかこう、昨日・今日と、体調が優れません。昨日の午後は、最悪! 出先で気分が悪くなってしまって。病気持ちの友人から、「先生には僕の気持ちはわからない!」といつも言われ、いつも話が平行線なのですが、妙に昨日は、話があってしまいました。こういう共感は切ない……(汗)。

昨日、アジール以外で教えている学生さんから、「先生、学房アジールって先生?」と言われました。あらまあ、もう見つけたの? とちょっとびっくり。しかも、最初のブログの6月投稿のときに見つけていたというのですから、驚きですねえ。今回は、ある程度記事やページが蓄積されてきてから、友人知人にはお知らせしようと思っていましたから。いやあ、インターネットの世界というのは、おそろしい……。
なので、見つけた友人知人の皆様、是非ご一報を(笑)。

今週は、夜の講義が3時間入っているだけなので、気持ち的にもずいぶん楽になりました。
ゆったりとした気持ちを持ちながら、仕事をしていこうと思います。

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2006年8月24日 (木)

大活躍のミニ先生。

 月曜日、漢字検定対策をやったときに、中3生が大活躍でした。

 アジールでは、自分の授業の時間帯以外でも、自習スペースで勉強をしていくことが可能です。月曜日は、翌日に漢字検定を控えていたこともあって、中3生が、中1生が授業をしているときに残って、自習していました。

 もちろん、中1生も漢字検定対策。級は違いますが。なかなか、苦戦しているようでした。

 それを見ていた中3生の子が、私の隣に。自分も一緒に勉強したいというのです。
う~ん、君はもっと上の級を受験するんだから、別に勉強した方がいいんじゃない? と私は言ったのですが、なんとなくその子はその場に。でもまあ、やりたいというのだから、私も止めもせず。

 中1生がどんどん質問してきます。そこで私。「**君、1年生の子に教えてあげて」
私が問題を出し、彼がボードに答えを書いて、1年生がノートに書く。

 なんとなくそんなサイクルができてきました。

 3年生の子の「位置」が違和感なく、できてきたように感じます。

 いい雰囲気だったんですよ。

 こういったかたちで、学年をこえて一緒に学べるっていうのはいいですよね。

 3年生の子にとっても、良い体験だったのではないでしょうか。

 今の学校って、なかなかそういう場って、ありませんしね。

 こういう機会をどんどん作っていこうと思っています。

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2006年8月23日 (水)

漢字検定を実施しました。

 アジールで漢字検定を実施しました。

 漢字検定の準会場になるためのハードルは比較的高く、正直、本当にアジールで実施できるかなあと、ちょっぴり不安がなかったわけではありませんでした。

 でも、無事、準会場として認可もされ、本日、実施することができました。

 延べ20人の子どもたちから大学院生まで、検定試験に臨んでおりました。

 いつもはちょっと騒がしかったり(?)する子どもたちも、今日はかなり真剣。一言もおしゃべりをせずに(試験だから、当然といえば当然なのですが)、問題を解いていました。
全員が合格してくれたらなあと思っています。

 これに先立って昨日、過去問対策の授業をしました。昨日、一生懸命やっていた子が、「先生、昨日やったの、結構出たよ。楽勝。」みたいなことを終わってから言ってました。問題を見ると、確かに。

 う~ん、本当にみんな、合格してほしいな。

 遠くから受験に来た方、朝早くの試験時間の方、夜遅くの試験時間の方、みんな、ご苦労様でした!

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2006年8月22日 (火)

閉室期間のお知らせ

 以下の期間の夜間、アジールを閉室致します。

 ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。

 9月4日(月)~8日(金)17時30分~ 閉室

 なお、この期間中も、17時30分までは、通常通り、開校しておりますので、ご活用いただければと思います。

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2006年6月 5日 (月)

日本の大学の卒業を目指しませんか。

 日本の大学の卒業を目指しませんか。

 日本に住んでいる外国出身の皆さん。私は、以前、群馬県大泉町に在住している日系ブラジル人の子どもたちの教育問題について修士論文を書き、ブラジルにも2回ほど行き、ブラジルに関心を持ち続けている者です。

 これからも日本に住み続けていこうと思ってらっしゃる皆さん、日本の大学の卒業資格取得を目指してみませんか。

 ご存知の通り、通常、日本の大学に入学するためには、いろいろと困難があります。高校卒業資格、入学試験の突破、高い学費……。けれど、日本の大学で学ぶ方法はそれだけではありません。

 日本の大学の中には「通信教育課程」を設けている大学があります。通信教育課程には「特修生」という制度を持つ大学があります。「特修生」の制度を利用すれば、高校を卒業していなくても、supletivoを取っていなくても、日本の大学に入学することができるようになります。学力試験による入学の際の選抜はなく、「特修生」が終わった後は、書類審査のみで大学に入学することができます(大学によっては、「試験」を課すところもあります)。

 このように、通信教育課程の場合、大学に「入学」することはそれほど困難ではありません。しかし、「卒業」することはそれほど容易ではありません。

 通信教育課程の学習は、主には、送られてきたテキストを読み、自分でレポートを書き、試験を受ける、というシステムです。基本的には「自学自習」なのです。テキストはもちろん、日本語で書かれた「専門書」です。日本人でも、一人で勉強して卒業できる人は、それほど多くはありません。

 けれど、大学で勉強したいと少しでも思われた方には、その希望を実現してほしいと思うのです。たくさんお世話になったブラジルの皆さんに、私でできることを少しでもしたいと思い、大学卒業までのサポートをする「学校」を開きました。授業料をいただくことになってしまうのは、心苦しいのではありますが……。

 私の学校「学房アジール」では、4年間の学習計画を立て、事務手続きのお手伝いをし、本の読み方・レポートの書き方をお教えし、試験の対策する、といった大学卒業に必要なことをお手伝いします。

 慣れるまでは本当に大変なので、できれば私の学校に通ってきてほしいと思っています。大泉町で人数が集まれば、「大泉分校」を開いてもいいかなあと思っています。
 少しでも関心のある方は、私の「学校」までご連絡いただければと思います。お気軽にご連絡ください。

■学費
・ 入学金:40,000円
・ 月謝 :受講講座によって異なります。お問合せください。

■学習方法
 東京の「学房アジール」まで通学していただくことが理想ですが、難しい場合は、電話やメール、メッセンジャーを使って指導します。

■ お問い合わせ
 学房アジール
  〒186-0002 東京都国立市東1-1-1-103
  Tel:042-576-4727、050-3566-8437、070-6480-5974
  mailto:g-asyl@nifty.com

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入学案内

学房アジール 入学案内

 教育系大学の学習支援を中心に、小学生から高校生までの学習指導、大学院入試対策、語学講座・資格講座を開校します。また、読書会を中心としたゼミナール活動も行います。

 幼稚園、小・中・高校の教員免許や、保育士、簿記検定等の資格を取得したい方、卒業論文等でお悩みの方、中学受験から大学院受験までの受験指導をご希望の方、…… 是非一度、お立ち寄りください。

■学房アジールでは、こんなことが学べます
*教育系大学の学習支援
  通信制大学や教育系の大学で課されるレポートや論文作成のお手伝いをします。
  教員採用試験対策や文献講読を中心としたゼミナール活動も行います。
  現場の先生方をお招きしてお話を聞く機会を設けます。

*通信制の高校・短大・大学の卒業資格取得のための学習支援
  通信制の高校・短大・大学で卒業資格を取得するための学習支援を行います。
  高校を卒業されていない方も短大・大学に入学することができます。

*小学生、中学生、高校生の学習支援
  学校の授業の補習から、受験対策まで行います。
  読書や作文、小論文の指導も実施していきます。

*語学講座:英語、中国語、韓国語、ポルトガル語
  基礎から指導します。
  ネイティブや現地に留学経験のある講師による授業も行います。

*資格講座
  英語検定、漢字検定、数学検定、簿記検定、初級システムアドミニストレータ試験、等の合格を目指します。

■授業・学習の進め方
* 一斉授業が難しい講座については、少人数による個別指導を行います。通学の曜日・時間はご相談の上、決定します。

* お申し込みいただいた個別指導の時間以外の通学も可能です。ぜひ、通学をして、図書コーナー等を利用して、学習を進めていってほしいと思います。他の個別指導等の申込みがなければ、可能な限り、指導も行っていきたいと思います。

■学費
・ 入学金:40,000円
・ 月謝 :受講講座によって異なります。お問合せください。

■ お問い合わせ
 学房アジール
  〒186-0002 東京都国立市東1-1-1-103
  Tel:042-576-4727、050-3566-8437、070-6480-5974
  mailto:g-asyl@nifty.com

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